世の中は トンチキが多いから 優しさを簡単に押しつける 気持ちを込めるばかりじゃ 誰も救われないわ 理解できない頭だから、 本は売れる 書きたい気持ちで 突きすすむ トンチキが多いほど 悲しみは終わらない その一人が私だってことに とっくに気がついてるわ
世の中の物は深爪に優しくない。 今日は包み紙を剥くのに苦戦した・・。
久しぶりに母が来たのだけれど「声が大きいよ」「足音気を付けて」と娘が厳しい。 こんなはずじゃなかったな… 距離を置くことで少しは優しく接することができるかと。 「そうやね、ごめんね」と母。 ちょっとお茶を飲んで帰って行った。 申し訳ない。 後でLINEで謝っておこう…
カブトガニでも他者を助ける。 助けた後は、不必要に構わない。 日本人は他者には干渉する癖に助けない。 ロクでもない、この社会という BOSSのCM。 まんざら嘘じゃない。
人助けランキングが最下位の日本。 ずっと優しい日本人という世界の勘違いに助けられて来た。 日本人の優しさの定義が他人の聖域まで侵す様な物が多い。 与えられた仕事を助けるとUKでは助けられた人は無能として解雇されてしまう。 反面、日本は生活に困ってる人には無視を決め込む。
何故、人参は一本売りしていない? 1人には優しくない。 ついでに ニンニクの芽ナムル 人参ナムル 白和え 追加で冷蔵庫が満タン‥‥。 誰かに取りにきてもらわなあかん。 卯の花と白和えの人参は食感残す為に切って生に塩して、絞ったのを投入。 最低3つ以上の食感を意識。
自分の優しくなさについて、毎日思い悩む。でも優しくないキャリアが長いので、悩みを無視することもできる。するともう、自分への客観的視線ゼロの、ただホントに優しくない一匹のくそオヤジと化す。 尊い季節だ。8月だ。くそオヤジのくそエゴを、真夏の太陽でボロボロに灼き尽くそう。そうします。
既読無視する奴らまじでむかつく 人を馬鹿にするのも大概にしろくそが いっそ全部ゼロにしちゃいたい 大事にしてくれない人たちなんていらなくね どの人間関係においても自分をいちばんにしてくれる人なんて自分にはいないので無くそうと思えばほんとにゼロになっちゃうね