自己中とは?
自己中と聞くとおそらく…中学時代まで遡る人が多いと思う。(勝手な偏見)
なぜ、今回自己中に関して書こうと思ったのかというと…
まあ、それはひとまず置いといて…
私は最近、とても効率厨だ。
「たられば」が自分の中で1番ストレスなのに気づいた。
そこで、あの時ああやっておけば…的なたらればになるわけだ。
その効率厨が自己中とは?を書こうと思う。
自己中は、
自己中心的の略称だと理解してるが…
そもそも、そんな人物は存在しないと思う。
というより、自己中しかいない。
私の効率厨も
「こうあるべきだ」という自己中にも含まれると思う。
なぜ、こんなことになったかというと…
またまた電車の話だ。
仮にホームで東京に向かうのを上りとし、地方に向かうのを下りとする。
その際に階段の位置とかは、
長年通勤や通学、移動手段に使った人は覚えてるであろう。
だが、そこにたどり着くまで最短距離で進もうとしない。なぜなら乗る時、降りる時に最短距離が」という視点で動いてないからだ。
仮に。
電車に乗っているAにとって右手に階段があるのに…右側…つまりホーム側の人間は左側に長打を作るのであある。
これは効率悪い。
そして、バカだな…と内心思っていたが…
バカしかいないのか?
とぼそっと口に出るくらい今はストレスがたまっている。
このことが解決されれば、もっとスムーズに乗り降りできる。
なぜ、こんな行動が起きるのか?
簡単だ!
自分が乗り降りしたいがために
率先して乗り降りするからだ!
もうこの衝動は治らないね…
バカな私たち…
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