僕がいくつか持っている座右の銘のひとつ 諸行無常 世の全てのものは絶えず移り変わり 生まれては消滅する運命を繰り返し 永遠に変わらないものはない 人生は儚くも虚むなしいものである ということ この世に普遍はあれど不変はなく 当たり前はない 明日やろうは馬鹿野郎ということです

人の痛みや悲しみにちゃんと寄り添えたり 目に見えることの(奥にあること)を ちゃんと察することが出来る人って まじでものすごい素敵だよなぁ でもなかなかいないよなぁ だからこそもの凄い素敵なんだよなぁ そんな人いたら惚れてまうよなぁ

自分の周りの人は鏡に映る自分。 という古事は 笑えば笑い返してくれる という面と同じ様に あなたが大切な人に温かくすれば 相手も温かい気持ちになるし あなたがあなたの気持ちを誤魔化せば 相手もあなたへの気持ちを誤魔化さなくては ならなくなる。 常に世界は、自分の態度で出来ている。

ふと思ったことなんですが 自分の本当に身近な方たちも含めて (人と比べない) という 今の僕と同じスタンスの方に出逢ったことが 記憶の中にもないので、 もし今後そういうスタンスの方に 出逢えることがあれば 仲間になりたいなと思います。

神社の門にいる仁王像はわかりやすく またその他の(神聖な場所)そのものを 人によっては"怖い"と感じる事がある。 これはその中身を護るという点で 実はとても優しかったり とても繊細な方で 特に著名な作家の方や俳優さんにも お見受けするけれど 顔や雰囲気が怖いという面と共通点がある

繊細な人ってほんまに大変よな。笑 いやここでいつも書いてるから もちろん自分のことやねんけど 繊細って基本的にベースが 心配症やったりとか 概ねネガティブな方に捉えてしまうよな。 こればっかりは生まれつきの「気質」って 遺伝子レベルのやつやから まぁしゃーないけど。笑

そいえば今年から改めて決めてる事があって 僕は喪中とかないけど 誰がいつ親族や大切な人や動物を 亡くしたりしてるかわからないから 無作為な感じで 明けましておめでとうとか 成人の日おめでとうとか とりあえず的なおめでとうを言うの辞めました メッセージになる物は直接言える人にだけ

子供の頃に欲しかった憧れの気持ちは 気持ちでしか満たすことは出来ない どれだけお金を稼いでも それを満たしたい護りたい気持ちが なんなのかを見失えば 家でただ独り侘しい気持ちになるだけなんだ こればっかりはいくら労働の仕事や 遊びに時間をかけても 決して根底にあり逃してくれない

一人暮らしの方とか それ以上に孤独やなぁって方とかにだけ なんとなく伝わるかなと思うことで 「今日は人の作ったご飯食べたいな」 て時あるとおもうんですけど 個人的に今日はそれで今 飯をいただきに外へ出とりました。 飲食業界の皆さん ほんまにいつもありがとう。

これから様々な悪が淘汰される中で そこに紛れ込ませる形で 本来あるべき正しいものが悪として 不当な扱いや仕打ちを受ける事が必ず起こる これは歴史を見れば容易い 観測記録からわかる次の大地震は必ず来る というのと同じで予言でもなんでもない ただその時に間違えない様に生きることが重要

久しぶりに映画「ザ・ホエール」でも観て あー本当この役演じてから死ななきゃなぁ って思うことにしようかな。