人気の記事一覧

福島の桃

3か月前

おいしい蕎麦と果物、そして天然の母

13時間の時差の壁を越え、ついに交流が実現!福島県伊達市とマサチューセッツ州のリヴィア市は国際姉妹都市です。コロナによって途切れてしまった交流を高校生から復活させようと考え、動き出したプロジェクト第1弾。交流後に本コース生が「控えめに言って最高でした。」という言葉が印象的でした。

【伊達市】「きてみ〜なカフェ」で『大人の給食』を食べてきた

ダテノワ事業発表会を10月19日(土)17時00分から実施します。”学生の挑戦できる場”がついに11月10日(日)に実現します。企画・運営が全て高校生。学生も県北の高大生が多数参加。そこに地域や企業も巻き込みます。本日は伊達市長の前で事業発表。生徒の晴れ姿を目に焼き付けます。

北海道人のルーツ23 北海道へ志願して渡った士族たち 2

Qareerさんに本コースの探究を記事にして頂きました。少しでも本校の探究の取り組みを知っていただければ幸いです。(https://qareer.jp/index_voice/seikogakuin)

2024年11月10日(日)に学生が挑戦できる場”ダテノワ”を無事開催することができました。保原町の人口が約2万人。その保原町に3500名以上の来場者を呼び込むことができました。高校生、大学生、大人が同じ目的に交差している素晴らしい空間。ふと見上げて見たあの青空は一生忘れません。

河合塾のプログラム”ミライの選択”の本校の活用事例を記事にして頂きました。生活の中で1日に無意識にしている選択は1万とも言われています。後悔のない人生は意思決定ができること。このプログラムを通して生徒達に伝えられたらと思っています。 https://www.keinet.ne.jp/teacher/service/future/practice/

山行記録:伊達紋別岳(R6.11.10(日))

◆どら焼き備忘録 78個目/草太郎本舗②(室蘭市) 〜

4週間前

2年生の探究。正解がないそれぞれのテーマにそれぞれのスタイルで向き合い続けています。外出している生徒もいれば、ベランダでアポどりをしている生徒もいれば、ポスターを作成している生徒もいれば、タブレットで絵を描いている生徒もいれば、SNSを活用している生徒もいる。私はただ見守るだけ。

Public Relations Magazine DATE English Digest - October 2024 だて市政だより10月号(英訳版)

はじめまして、伊達鶏の会です。

秋晴れの噴火湾ドライブ Oct.14.2024

伊達市長をはじめ、多くの方に11月10日(日)に開催のダテノワについて知ってもらう機会を頂きました。たった1日でこんなにも成長するのかという驚き!発表後の高校生の姿は自信に満ちあふれていました。改めて経験する大切さを実感した1日。 (https://news.yahoo.co.jp/articles/d26d70a78e3d20ec34fe0ec5698efeb6dbe74c9f#:)

【訪問ブログ】北海道Day3〜伊達市役所〜

4か月前

2学期が始まりました。夏休みも生徒と一緒に走り切りました。今年もあと4ヶ月。振り返りもせず走ってきたことに反省。本当は写真のように見守りたいのだけれど、生徒と一緒にやってしまうんですよね。夏休みの活動も含め、随時活動をアップして行きます。引き続きどうぞよろしくお願いします。

ついにホームページ完成しました!だて青年会議所様のご協力により、大学生・高校生の有志メンバーで学生が挑戦できる場「ダテノワ」を今年から開催することになりました。伊達市が学生が挑戦を披露できる素敵な場になり続けるよう、頑張っていきます。(https://www.gurutto-fukushima.com/detail/1952/index.html)

【伊達市】「つきだて花工房」でスープカレーを食べてきた

バス停があるからバスは来る、とは限らない

30年日本史00917【南北朝最初期】利根川の戦い

4か月前

もう少しでハーブの収穫。今年もすくすくと育ってくれました。昨年はマルチを引かず育てたところ、雑草と常に格闘しなければならず、本当に大変でした。去年の反省を活かし、マルチを現2年生が敷いた状態で、1年生に引き継ぎ。収穫後は加工場で乾燥し、今年分のハーブティとして生まれ変わります。

桃狩りは桃だけが目的では無い

4か月前

農業の魅力に魅了された元ホテルマンが追求する食の旅

伊達市で市民活動を新設されるかたへ

福島県伊達市には私立と県立1校ずつ高校があります。今年度初めて総合的な探究の時間で2校合同勉強会が開催されました。今回は自分の探究テーマに対してグループごとに発表をしながら悩みやエールを共有し合う会。伊達市というフィールドで高校の垣根を越えた取り組み。毎年開催を目指しています。

台湾との交流も2年目に突入。今年はご縁があって台湾の龍潭高級中等學校さんとの交流。本来は福島に教育旅行で来て頂き、本コース生が福島を案内する予定でした。9月以降に延期となってしまいましたが、リモートでの交流は実現。この経験を通してグローバルな視点で探究に取り組んでもらいたいです。

福島県伊達市と国際姉妹都市であるアメリカのリヴィア市。今回ご縁があり、リヴィア市のCity Lab 高校の先生と初対談!時差は13時間。その壁をどう乗り越えるのか。コロナにより途切れてしまった交流を高校生から。課題は山積みですが、まずはアクション。生徒にいつも言っている言葉。

福島県伊達市の定住・移住者支援をしているUープレイス伊達を訪問。人口減少に向き合った活動をして3年。今年は移住・定住者にフォーカスをあてた活動。紹介された皆さんはどれも面白い方々ばかり。自分が住んでいる町って知らないことばかりと再確認。何もないのではなく、何も探していないだけ。

ブドウの袋掛けのお手伝い。去年は巨峰、今年はシャインマスカットの袋掛け。いつも笑顔で迎えてくれる宮内農園のおばちゃん。実は私の祖母が働いていたことを探究で知り合ってから知ってビックリ!探究で再び結びつけられた不思議なご縁。「ばぁちゃんも同じ場所で作業したんだな・・。」としみじみ。

《会員紹介制》桃農園berry's gardenさんへ

3か月前

北海道・だて歴史文化ミュージアムで『企画展 伊達政宗文書を読む』を観てきました

2か月前

\『北海道移住のすゝめ2024 in OSAKA』開催!/

21歳という若さで北海道大学客員研究員の菊田隆一郎さんが来校。学科再編からお付き合いがあり、私の友人でもある菊田さん。プラスチック・ワードを題材に沢山モヤモヤさせて頂きました。だからこそ、面白い。素敵な時間をありがとうございます。(https://www.asahi.com/edua/article/13522831)

Public Relations Magazine DATE English Digest - September 2024 だて市政だより9月号(英訳版)

プラム頂きました。”大石早生(おおいしわせ)”という品種で食べてみるとすごく甘い!プラムは別品種の木々で育てないと身がならない。日照時間などで上手く育たないなどとても難しいということも知りました。傷が入ったものや少し熟しすぎたものを頂き、商品開発の試作として使わせて頂きます。

昨年から、伊達市民と外国人との交流を振興する目的で、伊達市役所が主催の 「トリビアナイト」という行事を開催しています。今年は海外に興味を持った個人探究の生徒2名が運営に携わりました。「地域と海外の壁をなくしたい。」壮大な探究テーマだけど、高校生だからこその正解を見つけてほしい。

「ジェンダーから"普通"を問い直す。」入学してお互いの違いが少しずつわかってきたからこそのテーマ。福島県男女共生センターのサポートの元、誰もが生きやすい社会について考えました。理想に聞こえるかもしれません。しかし考えることは絶対にやめてはいけないこと。その大切さに気づく機会。

30年日本史00935【南北朝最初期】常陸合戦 親房の漂着

4か月前

3年生の最後の発表「探究活動発表会」を実施しました。成果という言葉は使いません。なぜならプロセスをとても大事にしているから。出来ませんでした、失敗しましたと口に出し、そこでの気づきを堂々と発表していました。後輩が言った「先輩スゲェ!」という言葉。それだけで発表会の意味があります

伊達共成長オフィスこけら落とし/だて未来ゼミ開講

6か月前

食べログ2024年10月新規登録店 福島県 55件

2週間前

今年からミニオープンスクールを毎月開催。2022年からコースが新設されて3年目。今では生徒たちが作り上げた成果物が数えきれないくらい展示できるようになりました。生徒たちと準備をしながら、なんとも言えない感覚になった1日。感慨深いなぁ。

学年が上がって初の定期考査が始まります。休日を挟むので、有志で勉強会を実施。伊達市のコミュニティスペースである”リノコトコバコ”を貸し切らせて頂き、素敵な環境で学習することができました。集まったメンバーのほとんどが数学を学習。良いスタートダッシュを決めてほしいです。

アイヌも未開の地