齋藤慎也

齋藤事務所 代表 ITコンサルタント。福島県内の企業向けにWEBやSNSのサポート事業。オンラインショップ「齋藤屋」を運営。福島県在住、福島県伊達市梁川町本籍。福島東高校サッカー部OB、拓殖大学卒。ホームぺージ → https://saitoshinya.com/

齋藤慎也

齋藤事務所 代表 ITコンサルタント。福島県内の企業向けにWEBやSNSのサポート事業。オンラインショップ「齋藤屋」を運営。福島県在住、福島県伊達市梁川町本籍。福島東高校サッカー部OB、拓殖大学卒。ホームぺージ → https://saitoshinya.com/

ストア

  • 商品の画像

    至福の桃グミ 10袋入り (桑折町振興公社)

    ☆夏季期間はクール便での発送となります☆UHA味覚糖株式会社と桑折町との共同開発商品。桑折町産の桃「あかつき」のとてもあまく、ジューシーな味わいが楽しめるグミです。通常よりも融点が低いコラーゲンを使用しているため、口の中で温め、優しくとろける口どけをお楽しみください。・内容量:36g × 10袋・賞味期限:製造から10か月・原材料に含まれるアレルギー物質:もも、りんご、ゼラチン・保存方法:28℃以下の涼しい場所で保存してください。・高温のところに放置しますとグミがやわらかくなり付着したり、変形することがあります。・製造者:味覚糖株式会社<桑折町振興公社ホームページ>https://www.koori-shinkokosya.jp/【齋藤屋ひとこと】桑折町の桃をUHA味覚糖と共同開発してグミにするという商品企画に最初驚いたことを覚えています。発売されてすぐに食し、桃の香りと味を楽しめる商品になっていて、桑折町内だけでなく、東京都内でも販売され、Twitter等のSNSで首都圏の方々が投稿しているのを見て、自分のことのように嬉しいです。
    ¥1,600
    齋藤屋
  • 商品の画像

    至福の桃こんにゃくゼリー 12個入り(桑折町振興公社)

    桑折町産の桃「あかつき」の果汁を使用して作られた飲むこんにゃくゼリーは、食物繊維・コラーゲン・ヒアルロン酸も含まれており、特に女性におすすめの商品となっております。冷やすとより一層美味しくお召し上がりいただけます。・内容量:130g × 12個・賞味期限:製造から1年・原材料に含まれるアレルギー物質:もも、ゼラチン・保存方法:高温多湿を避け、涼しいところで保存してください。・製造者:山吉青果食品 株式会社<桑折町振興公社ホームページ>https://www.koori-shinkokosya.jp/【齋藤屋ひとこと】至福の桃グミに続いて、飲むこんにゃくゼリーが商品開発され発売されました。これまた、桑折町の商品企画に驚かされた商品です。桃グミと同様、桑折町の桃「あかつき」の果汁が使用されています。片手て軽くにぎって、出てくるゼリーは桃の味がして、飲みやすいゼリーになっていて、味を食感を楽しむことができます。
    ¥2,280
    齋藤屋
  • 商品の画像

    トートバッグ(いぬとねこの家づくり工房)

    桑折町の「おの建築設計事務所」の提案する「いぬとねこの家づくり工房」。こちらのロゴが表示されたトートバッグです。※写真は、身長173cmの男性です。通常は、おの建築設計事務所が開催するセミナーなどで配布するトートバッグですが、私齋藤が利用していると、いろんなところで評判が良いため、たくさんの方に提供したいと思い、販売させていただくことになりました。A4サイズの書類やパソコンなど、すっと入るサイズで使いやすいです。少しの書類とパソコンを使う場合の外出は多く利用しています。・サイズ:約W420×H300×D130mm・ベトナム製・発売元:おの建築設計事務所(桑折町)https://koori-onosekkei.com/
    ¥1,100
    齋藤屋
  • 商品の画像

    至福の桃グミ 10袋入り (桑折町振興公社)

    ☆夏季期間はクール便での発送となります☆UHA味覚糖株式会社と桑折町との共同開発商品。桑折町産の桃「あかつき」のとてもあまく、ジューシーな味わいが楽しめるグミです。通常よりも融点が低いコラーゲンを使用しているため、口の中で温め、優しくとろける口どけをお楽しみください。・内容量:36g × 10袋・賞味期限:製造から10か月・原材料に含まれるアレルギー物質:もも、りんご、ゼラチン・保存方法:28℃以下の涼しい場所で保存してください。・高温のところに放置しますとグミがやわらかくなり付着したり、変形することがあります。・製造者:味覚糖株式会社<桑折町振興公社ホームページ>https://www.koori-shinkokosya.jp/【齋藤屋ひとこと】桑折町の桃をUHA味覚糖と共同開発してグミにするという商品企画に最初驚いたことを覚えています。発売されてすぐに食し、桃の香りと味を楽しめる商品になっていて、桑折町内だけでなく、東京都内でも販売され、Twitter等のSNSで首都圏の方々が投稿しているのを見て、自分のことのように嬉しいです。
    ¥1,600
    齋藤屋
  • 商品の画像

    至福の桃こんにゃくゼリー 12個入り(桑折町振興公社)

    桑折町産の桃「あかつき」の果汁を使用して作られた飲むこんにゃくゼリーは、食物繊維・コラーゲン・ヒアルロン酸も含まれており、特に女性におすすめの商品となっております。冷やすとより一層美味しくお召し上がりいただけます。・内容量:130g × 12個・賞味期限:製造から1年・原材料に含まれるアレルギー物質:もも、ゼラチン・保存方法:高温多湿を避け、涼しいところで保存してください。・製造者:山吉青果食品 株式会社<桑折町振興公社ホームページ>https://www.koori-shinkokosya.jp/【齋藤屋ひとこと】至福の桃グミに続いて、飲むこんにゃくゼリーが商品開発され発売されました。これまた、桑折町の商品企画に驚かされた商品です。桃グミと同様、桑折町の桃「あかつき」の果汁が使用されています。片手て軽くにぎって、出てくるゼリーは桃の味がして、飲みやすいゼリーになっていて、味を食感を楽しむことができます。
    ¥2,280
    齋藤屋
  • 商品の画像

    トートバッグ(いぬとねこの家づくり工房)

    桑折町の「おの建築設計事務所」の提案する「いぬとねこの家づくり工房」。こちらのロゴが表示されたトートバッグです。※写真は、身長173cmの男性です。通常は、おの建築設計事務所が開催するセミナーなどで配布するトートバッグですが、私齋藤が利用していると、いろんなところで評判が良いため、たくさんの方に提供したいと思い、販売させていただくことになりました。A4サイズの書類やパソコンなど、すっと入るサイズで使いやすいです。少しの書類とパソコンを使う場合の外出は多く利用しています。・サイズ:約W420×H300×D130mm・ベトナム製・発売元:おの建築設計事務所(桑折町)https://koori-onosekkei.com/
    ¥1,100
    齋藤屋
  • もっとみる

最近の記事

6月の高子ハロハロマーケット

毎月第3日曜日の午前中に、福島県の県北地方、伊達市保原町の阿武隈急行「高子」駅の北側公園で「高子ハロハロマーケット」が開催されています。先日の6月18日(日)、天気は晴れ予報、無事に開催することができました。私は運営側として、また、出店として齋藤屋で参加しています。 開催される公園に出店者用などのブースを設営するため、運営側は朝6時に集合し、設営の準備に入ります。今月も多くの人が設営準備を行ったので、スムーズに終えることができました。回を重ねるごとに、少しずつ、増えているよ

    • 福島で仕事することで思ったことを少し

      noteでお題企画「 #仕事について話そう 」があったので、東京で会社員として、福島で創業者として、地域と立場が違いますが、思ったことを少し書いてみます。 これは福島に限ったことではないですが、首都圏以外、いや、東京都中心部以外、かもしれません。「地域のため」というキーワードです。私が東京で外回りをして、いろんな企業に行きましたが、このキーワードを強く話していた方々はそれほどいませんでした。全くいないわけではなく、生まれ故郷のため、という話は何度も聞いています。 福島に戻

      • 斎藤慎也のメールマガジン Vol.490

        ▼Vol.490 ------------------------- ━━━━━━━━━━━━━━━━ 斎藤慎也のメールマガジン 令和5年(2023) 4月5日 発行 ━━━━━━━━ ------------------------- 目次 ・最近のこと、想うこと ・福島県内の気になるニュース ・おすすめIT情報 ・今週の「食」 ・書き終えて -------------------------

        • 私が運営していますオンラインショップ「齋藤屋」をnoteストアに掲載しました。

        マガジン

        • 齋藤屋のこと
          1本
        • いわきFC
          5本

        記事

          私がメールマガジン配信を継続させている方法

          毎週水曜日の朝にメールマガジンを配信しています。今日4月7日(水)の朝も予定通りに配信しました。今回で386回目になります。2013年12月に開始して、7年間毎週配信してきました。   このメールマガジンを始めるにあたってのテーマが「継続」でした。毎週配信を継続させるために決めたことが、「有料にすること」、「読者が1人以上いてもらえれば続ける」、です。 まず、「有料にすること」ですが、有料にすることで、しっかりと読んでもらえると思っています。無料だと購読の登録は気軽にで

          私がメールマガジン配信を継続させている方法

          「桑折生活」というサイトをオープンした理由。

          「メディアを作る」というのは、私が独立開業した2012年当初から常に頭にあることで、目標としていることです。何度もオープンしてはクローズを繰り返してきました。今回、「桑折生活」という福島県桑折町の情報を掲載するサイトをオープンしました。 「桑折かわら版」サイト運営の経験を!桑折町の情報サイト、昨年まで「桑折かわら版」というサイト名で運営していました。2018年3月にオープンしたサイトで、約2年運営していました。昨年閉鎖した理由としては、掲載する情報が無くなってきた、内容が薄

          「桑折生活」というサイトをオープンした理由。

          SNSからの流入、ある?ない?

          ほぼ毎日、自分が運営しているブログやサイト、クライアントのホームページのアクセスを見に、Googleアナリティクスを覗いております。期限を決めて、その間にどのサイトから訪れているのかをよく見ています。その一つがSNSです。 SocialチャネルにあるSNSGoogleアナリティクスの管理画面、左サイドの「集客」→「すべてのトラフィック」→「チャネル」と進んでいくと、「Organic Search」などが表示され、その中に「Social」があります。それをクリックすると、どの

          SNSからの流入、ある?ない?

          齋藤屋をオープンして1ヵ月が経ちました。

          先月2月12日(金)に齋藤屋オンラインショップをオープンしまして、今日でちょうど1カ月となりました。振返ってみようと思い、noteを書いています。 オープン翌日13日の夜中に福島県沖地震が起きる。ご存知の通り、2月13日(土)23時7分頃、最大震度6強を観測した福島県沖地震が起こりました。当時、私は福島県桑折町の自宅にいました。その時間、部屋でパソコンに向かっていたことは覚えています。たぶん、オープンしたばかりの齋藤屋をチェックしていたと思われます。 少し揺れたと思って、

          齋藤屋をオープンして1ヵ月が経ちました。

          アクセス数1,000の壁

          日頃、クライアントとの打ち合わせ中や新規の問い合わせから訪問したとき、ホームページのアクセス数を確認、ヒアリングするケースがあります。新規の方にはとくに、自社のホームページにアクセスを確認できるツールを設置していない場合がありますね。 アクセス数はセッション数で確認しています。ホームページやオンラインショップのアクセスは、Googleアナリティクスを利用しています。こちら、Googleが無料で提供しているアクセス解析サービスです。タグの設置などができれば、基本的なアクセス数

          アクセス数1,000の壁

          齋藤屋オンラインショップをオープンした理由

          先月2月12日(金)の午後、私が運営する初めてのオンラインショップ、「齋藤屋」をオープンしました。昨年後半から考えてきた自分で運営するショップ、ようやく2月に入ってオープンすることができました。(翌日13日の夜中に大きな地震がきたことで、翌日からほぼストップしてしまいましたが。。。) 福島県の美味しいもの、素敵なもの、応援したい人のもの、を集めたい福島県で生活をしていて思うことは、地域の美味しいものがあり、素敵なものがあり、それらを日々作っている人達がいる。福島県内の人だけ

          齋藤屋オンラインショップをオープンした理由

          Facebookに少し長めの文章を投稿する実験をしてみる。

          あけましておめでとうございます!初note投稿であります。もう年が明けて1週間が経ち、かなり遅いですが。笑 今週からスケジュールの金曜日夕方に「Facebook:今週のこと」というタスクを毎週自動で入るように設定しました。そして、設定して初の金曜日夕方の先程、Facebookに投稿しました。 ※noteさん、Facebookの投稿も簡単に埋め込めるようになって、なんと素晴らしいことかしら。 毎週金曜日の夕方に投稿するようにしてみようと思ったのは、元日の今年初のFaceb

          Facebookに少し長めの文章を投稿する実験をしてみる。

          福島の山々の美しさ

          私の生活する桑折町、実家の伊達市梁川町、仕事で行く、また、経由する福島市。この地域は全て福島盆地であり、どの地域に訪れても、360度、山に囲まれている。 場所によって見える山は違う。梁川町では霊山が見えるところと見えないところがあり、福島市からは桑折町の半田山が正面から見えない。伊達市保原町からは、桑折町の半田山と伊達市霊山町の霊山がどちらも見ることができる。 2011年。福島で独立し生活していくことを決めて戻ったときに、これから仕事がどうなるのか?生活がどうなるのか?と

          福島の山々の美しさ

          入ってくる情報(フォロー)をいろいろ減らしました。

          上の写真は、朝8時頃に桑折町の西側から撮影したもの。中央に見えている山、右側に下がっているところにあるのが「霊山(伊達市)」です。桑折町からいつも美しい姿を見せてくれています。 さて、最近、自分に自然と入ってきている情報を減らしました。Twitter、Instagram、Facebook、主に利用しているSNSはこの3つ。いつ、どういったキッカケで、フォローやいいね!をしたか分からないが、自分のタイムラインに流れてくる情報は、すればするほど増えていく。 また、ニュースサイ

          入ってくる情報(フォロー)をいろいろ減らしました。

          地域おこし協力隊には、定期的にチャレンジショップ運営を。

          桑折町の地域おこし協力隊の方々が、いま町内の古民家「まゆたま」を利用して期間限定のお店を開いています。町内で自分達が製作した桑折町のロゴやキャラクター「ホタピー」を使った商品を販売したり、人が集まる場所を作りたいということで企画したものです。 12日から18日までで、桑折町内のお店の商品販売、数日の期間限定ではありますが、連日、他の地域の地域おこし協力隊がゲストで一緒にコラボ商品を販売、また、人が集まれるようにということで、世界中のテーブルゲームなども置いてあります。 今

          地域おこし協力隊には、定期的にチャレンジショップ運営を。

          いわきFC vs 松江シティ (令和2年11月8日)を観戦。

          先日の日曜日8日、いわきFCのホーム戦を観戦してきました。この日も含めてホーム戦は2試合。今年はホーム戦を全て行けているわけでもなく、アウェイ戦は行けていないので、いわきFCの空気を現地で感じることが一番少ない年になっています。 桑折町から約3時間。いつも通りのルートで移動し、試合会場の「いわきグリーンフィールド」に行く前に、「いわきFCパーク」へ。アンダーアーマーのお店でお買い物。ここに足を運ぶのも懐かしく感じます。ホーム戦観戦といわきFCパークはセットになっていますから

          いわきFC vs 松江シティ (令和2年11月8日)を観戦。

          磐梯山登山

          先日、人生初の磐梯山登山をしてきました。初めてですので、いくつかある登山口の中から一番人気があり一番標高の高いところに登山口のある「八方台登山口」から登ることにしました。 磐梯山ゴールドラインの間に登山口があります。トイレがあり便利です。場所はこちら。 登山開始。磐梯山山頂までのコースタイムは2時間15分。 30分ほどで「中ノ湯」。硫黄の匂いがする場所です。廃墟となっている温泉旅館の建物があります。 登山口から1.2km地点。ここでどのくらい時間がかかったか覚えておら

          磐梯山登山