ライオンのおやつとりあえず、全部のページ読了しました! いやあ、長編だった・・・。 自分の小さな人生を幸せに生きた読書のパワーの力だと、 言えよう!! 天国への死の生き様をファンタジックにライオンの家で生活をした人たち が幸せに死に至っていく本・・・。 私の本の読後感は・・・。
あたしはあたしが実在することさえ実感できないから、あたし自身を主人公にした物語を書くことはできない でもいいじゃないか! あたしはあたしを譲る 主人公は卵巣💖 現代女性がいともたやすく摘出手術を選んでしまう卵巣を、あたしは命懸けで守り抜き、この子(卵巣)の運命を全うさせたのだ💥
「物語としての人生」という概念には河合隼雄さんの本を20年愛読する中でずっと親しんできた。 小説や昔話、神話と同じように、個人の人生も物語として捉えることでその本質が心の深いところまで届きやすくなる。 それが深くダイナミックであるほどに癒しも大きいんだろうな、という気がします
数ヶ月前から継続するか悩んでいた仕事案件に関して今日勇気を出しもう一つ上のレベル目指しやってみようと心が決まった。秋から新しい人生の物語が始まりそうだ。目の前にはたくさんの選択肢が分かれているがどの道を選んだとしても後悔することはない。どれでも選べるようできることを増やしていく。