ローカルな人へのインタビューを集めたマガジンです。
海士町にいる人たちの物語。イン旅ューと言いつつ、オンラインだったりオフラインだったり。
磐梯町の人たち!
なんでもあるから東京にいるんじゃない。 のんびりできるから田舎にいるんじゃない。 産まれた場所だから地元にいるんじゃない。 生きている実感があるからここにいるんだ。 人と土地が結ばれて暮らしになる。 暮らしが集まってコミュニティになる。 人とコミュニティが記憶されて地域になる。 その土地で人びとが生きることがローカルになる。 田舎や地方がローカルなんじゃない。 都市がローカルの定義から外れるわけじゃない。 人が、その土地で、人生の実感を、生の喜びと苦しみを共同体ととも
はい! はい! ということで、「ローカルな人インタビュー」企画で訪れた場所への行き方まとめ記事第二弾は福島県磐梯町です! Rural留学(https://rurallabo.com/rural-ryugaku)という企画に参加して行ったところですねー。 東京から見た時に、磐梯町は非常に生きやすいところですね。 ざっくり、 新幹線で郡山、 郡山から車か電車で磐梯町 という流れです。 磐梯町へのルート(新幹線)東京駅から、郡山まで、だいたい1時間ちょっとって感じですね。新幹線
はい!!! ということで、「ローカルな人インタビュー」企画で訪れた場所への行き方まとめ記事を作ろうと思ってですね、今回はその第一弾です! 第一弾は海士町。島根県沖にある離島ですね。 東京から行くときは、だいたい「1日は移動日になる」と考えていただければいいかなと思います。 あとオンシーズンとオフシーズン、夏場と冬場で時刻表、開店時間、やってるかどうか、が変わるのでお気をつけくださいね! 海士町へのルート(飛行機)2024年8月に東京から海士町へ行った時のルートを載せます。飛
こんばんわ~。 無名人インタビューを主宰しているqbcと申します。 はじめましての方、はじめまして。 私は2020年からnoteでオンラインインタビュー企画を始めたものです。 コンセプトは、 有名人だから面白いんじゃない。 人は誰でも素晴らしく面白い。 です。 で、この無名人インタビューでですね、地域に関することをする人たちのインタビューというのが、ある一定のボリュームになってきたんです。 例えば大学や仕事で都市部に行っていたが、あるタイミングで自分の地元に帰ってきた