「ルックバック」という作品の良し悪しよりも受容のされ方に疑問を感じる。どんなに素晴らしい作品でも欠点は必ずあるので良い点だけを称賛するのではなく、クリティカル(批判的)に観る必要がある。例えば、「不審者云々のシーンやパラレルワールド的な展開は本当に必要だったのか?」とか。
「ルックバック」サイコーみたいな言説がSNS上で蔓延していることに不安を感じる。なぜなら、「もしかして私にもクリエイターの才能があるかも」と希望を持ち現実に拒絶され狂ったからあのような凄惨な事件が起きたというのにまた偽の希望を売りつけるような言説とそれを良しとする風潮だから。
京アニ事件の最新のニュース、被告の「京アニのパクり」についての発言。なんだこれは……。完全に妄想。無罪を狙って精神病を装っているのではなく、モノホンですね。こんな人が、一人で出歩けてガソリンを購入して不法侵入して放火できる、優しすぎる社会が害悪なのではないのか、知らんけど。
#京アニ事件 #青葉被告が起訴内容認める #弁護側は責任能力を争う方針 弁護士は自分の仕事をするにすぎない 責任能力うんぬんは逃げの為にあるように思えてならない 本当にそうである場合も存在するだろうが 計画的に確実に犯行を犯して多数の命を奪った人物の救済はそれでも要るのだろうか
メンタリストDaiGoが、 京アニ犠牲者の実名報道にマジギレ‼️ 5分後、ワイドショーが見たくなくなります。 https://youtu.be/aHig2oYZS5o #メンタリストDaiGo #心理学 #京アニ事件