「ルックバック」という作品の良し悪しよりも受容のされ方に疑問を感じる。どんなに素晴らしい作品でも欠点は必ずあるので良い点だけを称賛するのではなく、クリティカル(批判的)に観る必要がある。例えば、「不審者云々のシーンやパラレルワールド的な展開は本当に必要だったのか?」とか。
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