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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(著・三宅香帆さん)を読んだら、オルカンが支持される理由が腑に落ちた

【博士と虎人舎の日記】25年1月30日(木曜)キッズ・リターン再見。森友問題の赤木雅子さんに逆転判決。#侍タイムスリッパーの台本作り、コメダ珈琲で仕事。

【博士と虎人舎の日記】★24年12月20日(金曜)渋谷に自転車で「渋谷のラジオ/本棚」〜渋谷の画廊〜渋谷の小杉湯〜渋谷で『さよならブルーハーツ』の著者・外山恒一さんとの対談。体調不良のまま自転車で帰宅。

「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読んで考えたこと

「好き」を言語化する技術を読んでみた

3週間前

「全身全霊(なぜ働いていると本が読めなくなるのか)」だから「リザルトパラダイム(大きなシステムと小さなファンタジー)」が成り立つんですね

読書ログ~今月出会った本たち~2025年2月

4日前

三宅香帆さんの『好きを言語化する技術』を投資にも使い続けたら、 ずっと”ほったらかし”の人とは10年後、その「資産」に劇的な差ができる。という仮説

自分の「好き」を全力で書くために

私が働いていた頃、読んでいた本は

6か月前

読書メモ|なぜ働いていると本が読めなくなるのか|三宅香帆

6か月前

本来心が求めている“ノイズ”があるって知ってる?

読売新聞19頁の 「文学の面白さ 理解には余裕必要」 三宅香帆さんのインタビュー。 [『働きながら本が読めなくなるくらい、 全身全霊で働きたくなってしまう』ように個人が仕向けられている] ここに物凄く共感したのと、 物理的な発想しか出てこない AIへの言及が面白い。

8か月前

三宅香帆さんの「それを読むたび思い出す」

伝わる文章のコツは? 好きなものへの愛を語る文章の書き方を、三宅香帆さんに学びます! #クリエイターフェス

「"推し"の魅力を伝える文章術」ライブ配信の感想

三宅香帆さんの「好きを言語化する技術」を投資にも使えば、 投資哲学という自分だけの誰にも奪われない資産が育つ