夏羽のユリカモメ、そして満潮時に牡蠣筏の上で身を寄せ合う鳥達。
ドバイの市街地のX字型二系統の高架式メトロは、駅とコンクリート構造物は、大成建設、軌道と電車と無人運転システムは、三菱重工、時速100 km弱で無人運転(監視員なし)、日本でも、低速で、ユリカモメやつくばエクスプレスなどがありますが、最近、山手線や新幹線の自動運転が、現実味。
立ち位置に掟あらんやユリカモメ不意に飛び立ちセンター占めたり 短歌はセラピー&コーピング。 二つの群れから離れていた一羽のユリカモメ。写真を撮っていたら不意に飛び立ち、二つのグループのど真ん中に舞い降りた。グループのセンターかも。
湖がある広い公園にいたユリカモメ。何を感じて何をみているのかっとちょっと考えさせられた。