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誰も教えてくれない、海外で活躍するためのお金の話

国際Food Studies学会@Portalegre, Portugal

博士課程、晴れて進級決まりました!11月からボローニャ大学PhD2年生です👩‍🎓

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.22(2024年10月)

オンラインコミュニティ「マンマの台所」2024年9月

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.32(2024年8月)

国際ガストロノミー学会へ。初のプレゼンとたくさんの収穫。

就活に迷える子羊は、グローバルに存在する。就活生に今の私から言えることは何だろう。

2777歳のローマは腐っても鯛の「永遠の都」だ

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.34(2024年10月)

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.33(2024年9月)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.19(2024年7月)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.21(2024年9月)

オンラインコミュニティ「マンマの台所」2024年10月

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.18(2024年6月)

ピーコ・デッラ・ミランドラ:ルネサンスの体現者

¥150

フランス、トゥールでの食文化歴史学の国際学会

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.20(2024年8月)

インターネット時代のガストロ・ナショナリズム:カルボナーラのケーススタディ「10.The Carbonara-Gate: Food Porn and Gastro-Nationalism」by Sebastiano Benasso and Luisa Stagi in Italians and Food (#論文研究)

恩師、中西教授のご退官に寄せて。

ビデオプラットフォームYoutubeでの日々の料理をめぐる文化経済の全容2. Eating and Cooking Online: Cultural Economies of Video Sharing from YouTube to Youku by Tania Lewis in Digital food: from paddock to platform(#論文研究)

¥200

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.16(2024年4月)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.15(2024年3月)

ボローニャ大学、物理学修士の卒業式

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.27(2024年3月)

情熱は儚くて尊い。推せるときに推せ。映画「L'incredibile storia dell'Isola delle Rose」に涙して

「お金に余裕があると料理が楽しくなる」この冷酷な説は真だと思いますか?(#料理の文化人類学)

イタリアの食の研究から見えるグローバルな視点 「Foreword: Why Italy?」by Donna R. Gabaccia in Italians and Food (#論文研究)

編集後記(「1番近いイタリア」Vol. 16 2024冬号)

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.26(2024年2月)

新たなフード・メディアとデジタル民俗学「Tasting the Digital: New Food Media」by Isabelle de Solier(#論文研究)

【2月28日日本時間19時】なぜ、料理史を探るのかー新ラグジュアリーとボローニャ料理

料理本とイタリア料理の成り立ち「9.Cookbooks and the Representation of Italian Ways of Food」by Agnese Portincasa in Italians and Food (#論文研究)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.14(2024年2月)

序章「ボローニャにあるイタリア」L’Italia a Bologna(『Bologna, l'Italia in tavola』 by Massimo Montanari)

デジタル・メディアは、日々の料理にいかにインテグレートされていったかIntegrating digital media into everyday culinary practices by Katherine Kirkwood(#論文研究)

¥200

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.13(2024年1月)

今年のNoteの振り返り。人気記事トップ5とNoteの目標

「イタリア全20州、マンマを訪ねて3000里」マンスリーレポートVol.25(2024年1月)

第2章:ボローニャ、食の町としての成功の理由 2. Le ragioni di un successo(『Bologna, l'Italia in tavola』 by Massimo Montanari)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.11(2023年11月)

食とツーリズムから見る「イタリア性」。観光地リミニをケースに食のローカルとナショナルの関係性を考察「4. Locating Italianicity Through Food and Tourism: Playing with Geographical Associations」by Chiara Rabbiosi in Italians and Food (#論文研究)

第3章ボローニャの名物 3. Specialità della casa(『Bologna, l'Italia in tavola』 by Massimo Montanari)

オーラル・ヒストリー×デジタル。日系アメリカ人の戦時中の投獄経験に関するオーラルヒストリーを記録、展示する「Densho」の事例 「Densho: The Japanese American Legacy Project」by Tom Ikeda(#論文研究)

第4章パスタの世界 4. L’universo della pasta(『Bologna, l'Italia in tavola』 by Massimo Montanari)

オーラルヒストリーにおける「Discovery and Discourse」の議論 のまとめ「“We All Begin with a Story”: Discovery and Discourse in the Digital Realm」by Mary Larson(#論文研究)

イタリア庶民料理の研究〜歴史上’声なき’人々の料理を紡ぎたい〜マンスリーレポートVol.12(2023年12月)

第1章:食と学1. Il cibo e lo Studio(『Bologna, l'Italia in tavola』 by Massimo Montanari)

フードブログの研究の概観”Netnography”アプローチ「9. Exploring the Food Blogosphere」by Meghan Lynch and Kerry Chamberlain in "Research Methods in Digital Food Studies"(#論文研究)