フリーのシナリオや朗読用の物語を書いていたのですが、 なかなか需要が無いだろうなと思って、自分で音声化していました。 最近、なんだか、朗読用に選んでくださる事が増えて、作者としては深く感謝しています。 少しずつ読んで頂いた音声を紹介するページを作っていきたいと思います。