ログイン
会員登録
ハヤカワ新書
書いてみる
関連タグ
#早川書房 (3,406)
#ノンフィクション (23,105)
#読書 (353,236)
#越前敏弥 (256)
#デザイン (157,150)
#プロダクトデザイン (3,890)
人気
急上昇
新着
定番
有料のみ
134件
人気の記事一覧
哲学者と子どもたちによる資本主義の改革は実現可能か? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』書評 by 斎藤幸平
Hayakawa Books & Magazines(β)
4か月前
181
「共同構築」が生む恐怖。廣田龍平『ネット怪談の民俗学』より、第1章「ネット怪談と民俗学」を全文公開!【10月23日発売】
Hayakawa Books & Magazines(β)
1か月前
67
学校の教科書には載らない、ネット怪談という「民俗」を追って――廣田龍平『ネット怪談の民俗学』まえがき・目次【10月23日発売】
Hayakawa Books & Magazines(β)
4週間前
34
ハヤカワ新書12月刊ラインナップ紹介『チョコレートと日本人』市川歩美、『スポーツは人生に必要ですか』森林貴彦・為末大、『家が買えない』牧野知弘【予約受付中】
Hayakawa Books & Magazines(β)
14時間前
16
ハヤカワ新書10月刊ラインナップ紹介『ネット怪談の民俗学』廣田龍平、『スマートシティはなぜ失敗するのか』シャノン・マターン
Hayakawa Books & Magazines(β)
2か月前
33
翻訳は通訳とは似て非なるものなり〜『名作ミステリで学ぶ英文読解』〜【10月英語本チャレンジ3】
くどうようこ@本好きの日英同時通訳者
1か月前
21
「核の時代」を考える上での必読書、『原爆初動調査 隠された真実』編集者インタビュー
Hayakawa Books & Magazines(β)
3か月前
37
「論理的に先行する」という言い回しが便利
lion
3か月前
53
「数学力」と「計算力」の違いを知っていますか? 芝村裕吏『関数電卓がすごい』より「はじめに」全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
5か月前
78
なぜ、いま日本に「倫理資本主義」が求められているのか? マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』/「はじめに」全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
5か月前
77
それでも、人間の心を信じる②/「倫理資本主義の時代」(マルクス・ガブリエル著)
lion
3か月前
26
【2024年8月28日(水)開催/参加無料】マルクス・ガブリエル来日!『倫理資本主義の時代』刊行記念講演 「なぜいま、倫理資本主義なのか」
Hayakawa Books & Magazines(β)
4か月前
47
サイバースペースのブラタモリ!? 『サイバースペースの地政学』読者の最大注目ポイントは?
Hayakawa Books & Magazines(β)
4か月前
29
テレビ=オワコン論は本当か? 岡室美奈子『テレビドラマは時代を映す』特別試し読み
Hayakawa Books & Magazines(β)
6か月前
47
2024年10月に読んで面白かった本5選
上野 裕太郎(Ueno Yutaro)
3週間前
8
人間観をアップデートする、哲学の知的冒険! マルクス・ガブリエル『倫理資本主義の時代』訳者あとがき
Hayakawa Books & Magazines(β)
4か月前
19
創刊1周年!【未知への扉をひらく】ハヤカワ新書2024年6月刊ラインナップ(6月19日発売)
Hayakawa Books & Magazines(β)
6か月前
38
ブームの黎明期から最新トレンドまでを一気に俯瞰。『韓流ブーム』試し読み
Hayakawa Books & Magazines(β)
5か月前
28
読書の記録『韓流ブーム』
kowaquicktomaこわくいとま
3週間前
7
ADHDや社交不安症はなぜ増え続けるのか。熊代亨『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』より「はじめに」全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
9か月前
122
小説やドラマで『三体』の設定をさらに深く知りたくなったら次はこれ! 『宇宙の超難問 三体問題』特別試し読み
Hayakawa Books & Magazines(β)
6か月前
36
科学者はSFをどう読むか?ーミニ読書感想『AIを生んだ100のSF』(大澤博隆さん監修)
読書熊
5か月前
16
『AIを生んだ100のSF』第一章:暦本純一「思考のストッパーを外せ」特別公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
6か月前
39
散歩は他者性を求めるアクティビティ。島田雅彦×栗原康『散歩哲学』刊行記念対談
Hayakawa Books & Magazines(β)
6か月前
51
【特別公開】『AIを生んだ100のSF』まえがき:科学技術の啓蒙「だけではない」SFの価値
Hayakawa Books & Magazines(β)
7か月前
35
日本海中部地震、東日本大震災、能登半島地震――過去の報道から、私たちは何を学ぶか。池上彰『総決算』より「はじめに」全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
5か月前
20
Kindleセールで買いました。
七草みずき
4か月前
14
令和6年読書の記録 塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』
kowaquicktomaこわくいとま
1か月前
5
国立科学博物館長が科学コミュニケーションからクラファンの舞台裏まで語りつくす! 篠田謙一『科博と科学 地球の宝を守る』「はじめに」全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
9か月前
60
「考えさせることを考える」AI研究とSFの近くて遠い関係――大澤博隆監修・編『AIを生んだ100のSF』(ハヤカワ新書)
海老原豊
3か月前
3
令和6年読書の記録 藤井直敬『現実とは?脳と意識とテクノロジーの未来』
kowaquicktomaこわくいとま
2か月前
4
本来の散歩の仕方を忘れてしまった私たちには、それを取り戻すためのリハビリテーションが必要であるーー島田雅彦『散歩哲学 よく歩き、よく考える』プロローグ全文公開
早川書房ノンフィクション
9か月前
60
「新しい支配」への抵抗は可能かーー木澤佐登志『闇の精神史』(ハヤカワ新書)評
海老原豊
6か月前
14
「じつは、カレーというものは、ヨーロッパ人がインドの食文化に押しつけた概念だったのだ」――笠井亮平『インドの食卓: そこに「カレー」はない』はじめに
Hayakawa Books & Magazines(β)
11か月前
77
見れない映画4:家畜になれない私たち
イトウモ
5か月前
4
令和6年読書の記録 冨田勝『脱優等生のススメ』
kowaquicktomaこわくいとま
4日前
2
【3/15(金)】島田雅彦×栗原康「万国の散歩者よ、団結せよ!」『散歩哲学』刊行記念トークイベント開催!
Hayakawa Books & Magazines(β)
9か月前
43
推しの聖地巡礼第5段(関係者に広く知ってもらう)
じょびすた、ですっ
4か月前
7
M・ヴァルトネンほか『宇宙の超難問 三体問題』、大澤博隆監修・編『AIを生んだ100のSF』、岡室美奈子『テレビドラマは時代を映す』の3点を刊行! 【未知への扉をひらく】ハヤカワ新書2024年4月刊ラインナップ【4月下旬発売】
Hayakawa Books & Magazines(β)
8か月前
51
みんなで読めばこわくない。渡辺祐真(スケザネ)編『みんなで読む源氏物語』(12/19発売、ハヤカワ新書)書影と目次を一挙公開!
Hayakawa Books & Magazines(β)
11か月前
57
反自然の呼び声が聞こえる 木澤佐登志『闇の精神史』書評:永田希
Hayakawa Books & Magazines(β)
1年前
59
歩くとは読むことーミニ読書感想『散歩哲学』(島田雅彦さん)
読書熊
8か月前
13
源氏物語の解説本の、最近読んだもの三選
たけうち
10か月前
27
自由さの中でふつうを生み出し、そのふつうさのままとどまること――プロダクト・デザイナー秋田道夫が語る「仕事」のはなし【『かたちには理由がある』刊行記念】
Hayakawa Books & Magazines(β)
1年前
79
『源氏』の基礎知識から最前線まで、一冊でわかります! 『みんなで読む源氏物語』まえがき by 渡辺祐真(スケザネ)
Hayakawa Books & Magazines(β)
11か月前
38
熊代亨『人間はどこまで家畜か』、篠田謙一『科博と科学』、島田雅彦『散歩哲学』の3点を刊行! 【未知への扉をひらく】ハヤカワ新書2024年2月刊ラインナップ【2月21日発売】
Hayakawa Books & Magazines(β)
11か月前
32
なぜAIガバナンスは「自分事」なのか。羽深宏樹 『AIガバナンス入門: リスクマネジメントから社会設計まで』序章全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
11か月前
34
未来を人質にとる? イーロン・マスクを駆り立てる「長期主義」という特異な倫理観――木澤佐登志『闇の精神史』まえがき全文公開
Hayakawa Books & Magazines(β)
1年前
75
『科博と科学 地球の宝を守る』を読んで【博物館オタ活日記#2】
荒井健/博物館オタクの大学生
8か月前
14
現代思想の最先端!「読めば闇の力で精神がムキムキになれる」「面白怖すぎて眠れなかった」「どこを読んでも最高」「驚嘆すべき情報量を圧縮」「新書でこんな良書が読めて嬉しい」木澤佐登志『闇の精神史』読者の感想
Hayakawa Books & Magazines(β)
1年前
37