小学校の頃までは、僕の努力過程を褒めてくれてたお母さん。でも、最近はおざなりになってるんだな。そこまで僕を肯定することなく僕を「叱る」。違和感のある感情を抱きつつあるけど、僕は寡黙になる。だから、地割れが起きる。これを修復するのは、もう無理だろうね。
僕のアイデンティティが見当たらないのは、動けてないから、作れても、すぐシャボン玉の様に壊れてしまうからだろう。まぁでも、焦らず生きますか。
毎朝親に会うと、ネチネチ嫌味を言われる。 このおかげで、朝から嫌な気分だ。 この人と会わないように、避けているとまたネチネチ言われる。あぁ逃げ場は無いみたいだな。
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僕が泣いてる時に笑う人 僕が笑ってる時に泣く人 過去に想いを馳せる人 未来に想いを馳せる人 色んな人がいる そのどれもが正義と呼ばれてる 僕は僕が好き 今この言葉を言っている僕は、嘘つきだ 大人たちは子供に、素直にいなさいと言う 彼らの素直さはどこにいけば見つけれるのか。