無所属の僕
僕には、家族がいない。最近から、いなくなった。僕が今まで見えてたのは、幽霊だった。だから、僕には家族がいない。
親のような人が居るけど、彼女は、挨拶のように、怒号をあげる。そんな時、僕は、ここから消えたくなる。ここから、早く消えたいって思う様になる。
家族全員が僕を視界に捉えたら、「汚い言葉」を浴びせてくる。彼らには、僕のHPなんて見えてない。もし、見えているのなら、楽しんでやっていることだろう。大きな声をあげれば揉み消され、大きな声をあげなくても、改善にはならない。
今日の朝に、ひとつ記事を書いて、少しだけ、ストレスと距離を置くことができた。そう、少しだけ。家に帰れば、それがやってくる。
そんなに、子供をコントロールすることが好きなのなら、遺伝子組み換えでもして、自分の思い通りの子供を作ればいい。「出来の良い」子供を。反逆しない子供を意図的に作れば良い。
こうやって、循環していくんだな。