と、書いていたら乗り越すとこだった。もしかしたら、人のことを言ったらいけないよという神のお告げかもと反省。乗り越さず降りれたことも神に感謝。しかし、神様ってぇのは、わかりにくいや。
丸の内線池袋行き。常人の1.5倍くらい大きい男の人が乗ってきた。おっきいな、きっとおむすびなんかもたくさん食べるんだろうなと思ったら、何気にコンビニ袋からおむすび🍙を。普通サイズおむすびが一口サイズにみえた。通勤で混み合う中、あっという間に食べ終えた。なんか面白かった。
昨日は85歳の母を連れ、妻と3人で所沢のサクラタウンへ。 ポップカルチャー発信拠点だけに、高齢者の姿はまばら😅 けどランチを食べた角川食堂は、意外にも優しい薄味で母の口にも合ったようです。 武蔵野ミュージアムのダイダラボッチのイラスト、カッコイイ!😘 また見に行こう(^^♪
ダイダラボッチがその後、どうなったか誰も知らないはずはなかった しかし、村人は固く口を閉ざし何も語ることはなかったという
“すわ、シシガミ変幻ダイダラボッチ!?”――寝室階段、3階踊り場…の窓際に居を据え半年。このところの昼の陽射しがスイッチを入れたのか、わが家のサボテンが成長期。黄緑化し始めた先っぽに“お、もしや…目覚めた?”――日ごと、“にゅーん”と伸びゆく姿は!ホラ、もののけ姫の…アレ、アレ。
家の奥か道路側が怖いと言う男性の家に2人で居て、道路側の薄暗い部屋に天井から床まで浅黒い肌の脚だけ(屋根から上半身が出ている感じ)の妖怪が現れて、「ダイダラボッチ」と私が呼んだら、自分たちの居る部屋に来たから脚を触ったら、ブロック塀みたいにザラッとした感触だった。 #今日の夢