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愛智神話について⑰「ドラコ(犭)」「阿弥陀如莱は大国主でもあり、藥師如莱は初代スクナヒコだけど、世代交代するので、初代スクナヒコは次に大国主になっていく」「藥師如莱髙御産巣日」「大日如莱神産巣日」「菩薩」「ヒルコ」「宇佐八幡宮」
今回は前回の続き、ドラコのお話しからスタートです 阿弥陀如莱アメノミナカヌシ(黄金の龍)は、月→火→水→木の順で、木曜日の最初の世界まで造っていった。しかし黄金の龍の大きな體では、出来ないこともあるので、世代交代して地球を受け継ぐ存在として、初代スクナヒコ(ドラコ)を産みました 阿弥陀如莱アメノミナカヌシ(黄金の龍)は、地球の初代の大国主なので、 宿された子どもは、初代のスクナヒコ。 スクナヒコは一寸法師というイメージがあるけど、それは大国主に比べれば、一寸(小さい)とい
¥369愛智神話について⑯「日本という国名になった理由」「阿弥陀如莱」「アメノミナカヌシ」「出雲」「芳野(吉野)」「キング(王・金君)」「アイヌ」「鏡餅」「極楽浄土」「八咫鏡」「カムイ」「八巣(ハス)」「神の世の心」「如莱」「旧里(きゅうり)」「フォトン」
今回は、過去の投稿でご紹介した内容の+αの内容から御伝えしたと思います 愛智神話について⑪で御伝えしましたが、八巣の世界とは、相撲(住もう)という世界。だから西と東をつくり、諸輪(モロワ:2つの輪)を作り、住んでいる者それぞれが相撲(住もう)という世界を増やしていく世界。 「出雲」とは、八巣の世界から出て、相撲(住もう)という世界を作ること また、八巣の世界は、天の白雲(アメノシラクモ)でもあり、天の白雲から出るから、出雲(いずも)。モトモトの世界の「淡」から「濃」(ヒョ
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愛智神話について⑮「ππ(元々)」「おっぱい」「ダビデ」「シュメール」「虎の王スサノヲ」「海原とは」「ナラは愛智」「土蜘蛛」「天白羽神(天白大神)」「いにしえ」「カイロ」「20歳がハタチな訳」「秦氏」「コハクヌシ」「尾張は龍、三河は虎の世界」「縄文時代と弥生時代」「赤紙について」
愛智神話について⑭では、遺伝子的に戦えない龍が、戦う為に虎になる必要があり、そのために丸八の「音」の世界から出て旅(トラベル(travel))に出て中東の地で争い(戦い)の世界を学んで、「虎」になって日本に帰ってきたと御伝えしました。※音は、ひっくり返すと「日立」、日を立てること ※愛智の用語 ππ≪パイパイと書いて元々(モトモト)と読む≫=天=一番目、完 元=二番目、次 上図の右側の絵ですが、ウサギが愛智の形で、 ウサギの「おっぱい」にあたる所が「ππ(パイパイ)」な
¥369愛智神話について⑭「嘘」「八龍と七虎」「虎について」「龍蛇族」「トランプ」「レインボー」「地球は王(キング)を求める」「浄化をするジョーカー」「魔法(錬金術)」「一休さんの屏風の虎」「花(87)と縄(78)」
愛智神話について⑨⑫において、スタジオジブリや、ジブリの作品 「君たちはどういきるか」についても触れましたが 愛知県は尾張と三河があり、三河の主は造花三神の「タカミムスヒ」で タカミムスヒが、ジブリの世界を作り、タカミムスヒ側の愛智神話を ジブリの物語として伝えたんだって と御伝えしました 「君たちはどういきるか」でも主人公眞人が嘘をついたり、 自分たちはケガレれているという描写がありますが 今回はまず「嘘」についてのお話から始めたいと思います 「嘘」という漢字には「七」が
¥369愛智神話について⑬「七夕に纏わるヒタ隠しの世界」「神の世は陽陰七行」「お盆の意味」「オリオンと北斗七星」「君が代」「ヒルコはドラコ」「吾々の御先祖様はドラコ(柳)のゲロから産まれた」「東芳の葡萄園」「素(ス)に戻ること」
今回投稿をするのが7月なので、七夕に関係する話もしたいと思います。 7月は、七頭の龍のことなんだって。 また「愛智神話について⑨」にて 御伝えした、Σ(シグマ)星についても再度確認頂けたらと思います。 地球の親星Σ(シグマ)星はオリヲン⦅ORION(OINORI)⦆にあり 籠目Σ(7月7日)星はOriginal(オリ神)星こと羆星(四+熊=羆(シグマ)) ちなみに、リゲルは平氏星で、ベテルギウスは源氏星なんだって 童謡「たなばたさま」の歌詞は愛智神話では、とても重要だ
¥369愛智神話について⑫「スタジオジブリ」「君たちはどう生きるか」「タカミムスヒ」「金社(ガネーシャ)」「インド・イスラエル・中国が日本を守っている」「叶える(金神)」「勾玉」
愛智神話について①で御伝えした内容ですが、約16000年前から2000年交代で人の代「蛇の時代」と神の代「龍の時代」が交互にいれかわる際に、その 2000年の転換期(節目)が来たことをどう判断するかというと、その節目が くる時に、愛智神話の語り部を担う者が、必ず頭の左側頭部、耳の上に特別なアザのシルシを持ってうまれるんだって(必ず10/19生まれ) そのアザを持った者が数え年で50歳になる時が転換期の節目になるんだって 余談ですが、ジブリ映画『君たちはどう生きるか』の主人公
¥369愛智神話について⑪「龍が産卵し龍が生まれる勅使池」「今池には池があった」「常世の草香島(高牟神社)」「勝の字の本当の意味(ホピ族のカチーナに繋がる?)「相撲」「出雲の由来」「帰路=Kmで本来は、寄鷺」
記事を読んで下さり愛理願叶う御座います 今回はYouTubeで生配信動画をあげた 勅使池(ちょくしいけ)に関する内容からスタートです 愛知県豊明市にある、勅使池(鯱鉾沼)は 八大龍王の屍(鹿骨)だけど、生きているんだって 龍は、世界をつくる際、八巣(ハス)の世界に 子どもを産める水場(沼、池)を作っていった 天然の湧き水がとても大切で、自然の湧水によってできる沼や池が 龍が産卵ができる場所で、そこは一つの循環する水場となっているそう 龍は水をコントロールする存在で、
¥369愛智神話について⑨「本当の真実」「親の星」「オリオン座」「Σ(シグマ)星」「七夕と八タ」「別天津神は造花三神」「ジブリとの関連」「三位一躰」「アベコベ」
記事を読んで下さり愛理願叶う御座います 今回は、前回の 「愛智神話について⑧」(以下⑧)において 吾々がルーツを思い出すためには 吾々の御先祖様のことを知ることが 一つのきっかけになると御伝えしました 少し⑧の内容のおさらいですが 吾々は親の星からきている存在で、地球は子どもの星 ※⑧トップ画像参照 しかし、地球の生命にとって 親の星は1つではなく、沢山あるとのこと 自分がどこの星に属しているのかは 各々が、それぞれ思い出せばいいとのこと ※夜空をみて、いつも目にとま
¥369愛智神話について⑧「六芒星は地球の親の星」「化学、花学、科学」「ケガレ地 ヤシロ地」「ヤシロの世界」「アリとキリギリス」「金は全ての愛」「アイアイ傘」「ルーツを知る」「中日ドラゴンズ」
愛智神話の伝承者 牧のお宮SUN🌞が伝えて下さったことで とても印象深かったこと↓↓ 愛智神話を聞いてくれる人たちは、始まりの世界から来て一度はバラバラになっていったけど、再び9回目の始まりに集まってきて昔話をみんなでするという流れ。そして、始まりを思い出しましょう! この言葉がとても印象深かったです きっと、愛智神話に興味をもたれる方や、この記事を読んでくださった方は 始まりの世界から来た方たちで記憶喪失になって思い出せないでいる始まりの世界の記憶を思い出すため、まる
¥303〜割引あり愛智神話について⑦「飛騨王朝との関係」「御嶽山のヒミツ」「因幡の白兎の本当の物語」「天竺と天竹」「本当の日本三大稲荷とは」「神代のナラ(奈良)とは」「藤原京について」「日本人が虫の声が聞こえる理由」
愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」もヨロシクお願いします。https://note.com/ghirga_tae/n/n4fc6939e60ca 愛智神話について⑤(以下⑤) にて御伝えした内容ですが 今回は、愛智神話のお話会に参加した時 飛騨王朝伝説と繋がるかも?と思うことがあり 牧さんに質問し、教えて頂いたことを まず最初に共有させて頂きますね (飛騨王朝伝説と⑤の内容が個人的に
¥369愛知神話について⑥ 「メダリオンは、黄金の龍の子宮」「黄金の龍(ドラ)、柳(ドラコ)竜(ドラコニアン)とは」「ヒルコ」「犬(DOG)とGOD」「金とは」「ゲロ(下呂)」「東芳のブドウ園」
愛智神話について④(以下④)にて 地球には 「黄金の龍」と「白銀の龍」が 合わせて全部で、7頭いて 青い星をつくっていくのは、7頭の龍 ※通称「金龍」といわれる金色の龍は 愛智神話では「黄金の龍(ドラ)」と呼ぶ つまり日本の台地は 黄金の龍(ドラ)の屍(シカバネ)で出来ていて 黄金の龍(ドラ)の 頭の部分:日本の北海道 尻尾:台湾 また、世界の各地に、6頭の「白銀の龍」の 屍(シカバネ)が眠っているんだって。 そして これからの時代は 龍が大地に生命を降らす時
¥369愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「淡尾(アワビ)」「八重垣で隠したもの」「チェーン展開」「六芒星とは」
前回の 「愛智神話について④」(以下④) の続きになります。 ④において、 蓮子(ハス)の世界をつくる道具の 「矛」で日を立て(日立) 天地が一つになっていって トップ画像の世界をつくっていくと御伝えしました。 (トップ画像の〇で囲まれた世界は大きさ約200㎞) ※愛智神話について②の回で 初代イサナキ、イサナミの男女2柱の神は 神世の科学である「花学」で 丸八の「八の巣」(蓮子(ハス))の世界を 造っていったと御伝えしました。 蓮子(ハス
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『かごめかごめ』の考察
「愛智神話について④」を投稿時に 「カゴメ歌」についてふれることがありました。 過去に、カゴメ歌について考察動画を上げてますので、 もし興味がございましたら視聴ください。 ※愛智神話についての動画ではありませんのでご注意ください。 また、動画で御伝えしたことの文字おこしも載せておきます。 ↓↓↓ 今回『かごめかごめ』を考察しようと思ったのは、関さんの都市伝説の本、第一巻がきっかけです。 そして巷にころがる、かごめ歌についての色々な都市伝説ってありますよね。 例えば日ユ同祖論といった日本人の祖先はイスラエルの失われた十氏族の一つで、『かごめかごめ』をヘブライ語から読み解くと「失われたアークといわれる契約の箱に納められたユダヤの三種の神器(「アロンの杖」「十戒が書かれた石板」「マナの壺」、を取り出せ」といった内容になるといったものなどです。 ただし現代の『かごめかごめ』が成立したのは明治時代以降とのことで江戸時代の歌詞には「鶴と亀」は出てこず、その歌詞の部分は「つるつるつっぺぇつた」ですし、「後ろの正面だあれ」という歌詞もないのでもし江戸時代に活躍した松尾芭蕉が広めた説を考えるのであれば当時の江戸時代の歌詞で考える必要があるとは思うのですが、みなさんはどう思いますか。 ですが今回は、Mr都市伝説、関暁夫さんが「都市伝説」は何かを広める為の空気作りや理由作りと仰っていたのと、関さんの美しい日本に変えたい、未来の日本に目を向けて欲しいという意図から、あえて現代版の『かごめかごめ』について考察をしてみました。 現代版かごめかごめの考察ではありますが、松尾芭蕉の存在は、自分にとって動画のロケ地など行く先々が松尾芭蕉の軌跡と被るので、何か松尾芭蕉とは、ご縁というか何かあるんだろうなぁと思っています。 過去にあげた神社参拝動画に松尾芭蕉の歌碑が結構紹介しているので、おわかり頂けるかと思います。 そして今から御伝えする内容は、過去の動画にもあげた奥の細道の結びの地、岐阜県大垣市にある丑寅の守り本尊 虚空蔵菩薩を祀る明星輪寺で購入した「神々との誓い」の本を参考、引用させて頂きます。 書籍によると太古の昔、アマテルカミ尊とハヤスサノオ尊が大垣市にある金生山(きんしょうざん)で銅や鉄の鉱石をめぐり、あわや大戦争となりそうだったときに三重県の鈴鹿に住んでいた猿田彦の尊の仲立ちによって戦争が避けられ、統一国家の建設を話あった日出ずる日之本の国の建国の発祥の地だといいます。 それが本当であれば、松尾芭蕉の奥の細道に隠された使命は、江戸から出発し何かを受け渡し等の理由で東北、北陸を経由し、岐阜県大垣にある金生山(きんしょうざん)に何かを届けたのではないか?と思えたりしますが、みなさんはどう思いますか? 大垣周辺では有名な関ヶ原の合戦や、壬申の乱、そして源平合戦、承久の乱など天下分け目の合戦が何度も繰り広げられている場所でもありますし、また沢山の古墳群も発見されていることからも有力な政権が存在していたことを裏付けていると思えます。 また岐阜県は飛騨国と美濃国がかつてはあり、飛騨は大和王朝の前に存在されていたとされる飛騨王朝があったと言われています。 飛騨王朝についても過去の動画にあげているので是非、ご視聴ください。 岐阜の岐の漢字は、古代出雲族原初の神といわれるクナトの神のクナトと読みますし、岐阜には何か隠されたものがあると感じざるを得ません。 また大垣という字も、分解すれば、漢字の一と八で、垣は日本の日が入っていますし、私が過去の熊野速玉大社の動画で漢字の八はスサノオを現わすのではないかという話をしたのですが、スサノオが詠んだ日本で最古の和歌には、 「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」 という感じで垣が沢山でてきますよね。 なんだか、みなさん、岐阜や大垣に興味でてきませんか? ではでは現代版『かごめかごめ』について戻しますと。 ここ半年のロケにいったキトラ古墳や後醍醐天皇の吉水神社の書院内にあった四神の白虎、青龍、玄武、朱雀が凄く目につくようになっていて、意図的に引き寄せられている気がしてたところ、鶴と亀が朱雀と玄武じゃないかと思ったんです。 玄武は北を司るので、干支でいえば鼠、子にあたります。 そして朱雀は南を司るので、干支でいえば馬、午にあたります。 そこで鶴と亀がすべることについて、「子午」と並べてみていたら、子午線が浮かびました。 子午線といえば、日本標準時子午線が通る兵庫県の明石。 そしてその子午線は、東経135度です。 東経135度といえば「ガイアの法則」によると新しい文明の中心地は東経135度線上に位置しているといわれ、これまでの文明の中心地は、シュメールから始まりインダス、インド、唐と地球の歳差運動の影響によって1611年を1単位として22.5度ずつ西と東にスピンしていて、(22.5度×16(菊家紋)=360度)その法則にしたがうとこれからは日本の東経135度線上の地域から新たな文明が起こるという事になり、切り替わったタイミングは、淡路島を震源地とした阪神淡路大震災がおこった1995年1月17日5時46分~だといわれています。 東経135度といえば、天橋立、伊弉諾神宮、天川弁財天などあり、全部何度か訪れていて、必然的に東経135度線のものに呼ばれているとも思えるんですよね。 ちなみに余談ですが、天橋立は、東経135度の淡路島を創った伊弉諾神と伊弉諾神が天の国への階段として作ったものの海に落ちてしまったのが天橋立だと言われています。 天橋立といえば、梯子。梯子といえばヤコブの夢の、天に届くほど高い梯子がひっかかりますが、みなさんはどう思いますか? では話を戻しまして カゴメの籠を連想させる京都にある籠神社も東経135度線上にあります。 籠神社は、動画投稿するなんて思ってもいなかった令和元年に訪れていて、ただならぬ雰囲気を感じたのを覚えているのですが、天照大神が伊勢神宮に移られる前にいらっしゃったということから元伊勢といわれ、丹後の国一宮にあたるのが、籠神社です。 伊勢神宮といえば、本殿中央の床下に心御柱(しんのみはしら)という神宮で一番重要なものがあり、長さ5尺で、地上には3尺だけでていて2尺が地中に埋まっているといわれています。 そしてこの心御柱は、言霊学でいいう5つの次元「アオウエイ」で表される人間の心を現わしているといわれ、地上にでているのは、感情の次元のア、記憶や経験のオ、欲望の次元のウで、地中に埋まっているのは、「エとイ」 つまり、今まで隠されていた言霊エの心の叡智が現れることで、天岩戸開きに繋がる正しい道を選択して選ぶという、正しい命の道 である言霊イの道で運営されていくことを、籠の中の鳥として表現していると考えます。 何故なら鳥を別の漢字に当てはめると、 十のコトワリとかいて十里。 十里とは言霊学でいう言霊エだけがもつ、ア・タカマハラナヤサ・ワの10個の言霊が並ぶ天津太祝詞音図のこと。 見える世界と見せない世界の循環、陰陽を現わす勾玉のことではないかと考えます。 また。 鶴と亀は、鶴亀でツルギとも読め、剣とは三種の神器の草薙の剣。 古事記で草薙の剣は、十拳の剣(とつかのつるぎ)のことで、剣も十の数字の判断力、十里であり、心御柱と同じように ア・タカマハラナヤサ・ワの10個の言霊が並ぶ 天津太祝詞音図のこととされています。 そして後ろの正面は鏡にうつる自分となり、鏡といえば八咫鏡。 八咫鏡といえば言霊学で天津太祝詞そのものです。 つまり三種の神器が象徴する、言霊エの時代が現れるのをかごめかごめが現わしている。とこじつけ考察しました。 現在の欲望や物質文明を象徴する言霊ウが中心のアイウエオで表される天津金木音図の世界から、精神文明を象徴する言霊エが中心のアイエオウの天津太祝詞音図になるということではないかということです。 天津太祝詞音図やら金木音図やら聞きなれないものがでてきてわかりすらいと思いますが、あえて詳しい説明はしませんので、興味がわきましたらコトタマ学について、古事記と言霊で勉強してみたり、コウジさんのサロンで学んで頂いて、自分自身の考えで腑に落ちて頂けるのなら幸いです。 では纏めますと、かごめかごめは、東経135度線上にある場所に皇居が移され、日本から言霊を用いた政ごと、政治による精神文明が広まっていくことを、現わしているという、こじつけ考察でした。信じるか信じないかはあなた次第ですではありますが、 この考察については、現地にいってみたことで目に見えない何かを感じて、御伝えしているんだなぁとちょっとしみじみしました。 ということで、今回もここまできいてくださり有難うございました。 また次回の動画でお会いしましょう。でわでわ。