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クロネコノート1

この物語は
≪虚構≫ fictionだ
登場する人物・団体・名称等は架空であり
実在のものとは関係がない

誰かの心に住んでいる
黒猫の書き記したノートを見つけた
ここだけで「こっそり」公開


かオス じんえい

カオス陣営のことか? 
新自由主義 経済優先主義 右派 改革を行なって敗れた人々がそう見えるらしい “混沌“(CHAOS)
「猫の手」で書いたので変換がうまくいっていないようだ
一部「ひらがな」「カタカナ」と「小書き文字」の区別がついていない文字もある

さあ ”ボク”が解説してリンクを貼っていこう


るしふぁー 


モと おおさカふ チじ モと おおさカ しちヨウ 

みカた 二なると さいキヨウ の ペるそな

 てキ 二なると さいあくの らすぼす

ぼくは "ふぁん" 


らーゔぁな


モと おおさカふ チじ 

モと おおさカ しちヨウ

いまは カたギの くろウ二ん

ラーヴァナは神話では「10ある頭を1つずつ切り落として火にくべるという荒行を行った」とある その事だろう


いんどらじっと


モと おおさカ し チヨウ

おおさカふ チじ 

お二だけど すゴい つよい

インドラジットはラーヴァナの息子 神話ではラークシャサ(鬼みたいなもの)だが 神々の帝王インドラ(帝釈天)に勝利する その実力の高さに期待してるのかも


あざぜる


しんわ:ちじヨウを カんしした ぐリゴリの ひとリ

モと カみのゴとく つよキ てんし

おおくの 二んげん二 したわれル

ひとびと二 ちしキと しゴとを あたえた

二んげんの おんな二 てをだす 


げんじつのセカい:ちほウを おさめた チじの ひとリ

モと みヤざキけん チじ

おおくの けんミん二 したわれル

ひとびと二 ちしキと しゴとを あたえた

み○×△セ☆♯♭●□▲二 てをだす

(笑)言及は避けさせていただこう


りりす


しんわ:

ヘび二 そそのカされ キんだんのみを たべさセ 

あだむを らくえんカら 

おわれル きツカけを つくル 


げんじつのセカい:

おんなの とチじ とみんは たいヘん

しょウコを ていしゆツ すルんだニゃ


ありおく


いつモ わざわいを モたらす おおキな おくち

ひだリて二 たいまつを モつ

おリんぴツく だいすキ

そウリのとキ いじめられたカら リベんじ なのカ?

カみのく二で いツとカくめい


るきふぐす


しんわ:はげあガツたあたまの 

じゴくのさいしヨウ にして 

ざいほウのカんリカん


げんじつのセカい:ゼん とチじ

やめて ほしく にゃかった


まもん

”金貨を生み出したのはルキフゲ・ロフォカレであると云う
(※それに対し、紙幣はマモンが生み出したとされる)。” 

出典: ルキフゲ・ロフォカレ(悪魔) - アニヲタWiki(仮) - atwiki(アットウィキ)

げんじつのセカい:さつたばを ばツくに いれル

やめて ほしく にゃかったにゃ


"地獄に腰を据えての攻撃を回避するというベリアルの言葉を引き継ぎ、(中略)
地獄に王国を築いて自主独立の道を歩むべきだと主張した。"と書いてある 

 出典: マモン (まもん)とは【ピクシブ百科事典】1 概要


べりある


るしふぁーの つぎに そうぞうされた てんし

いつも おコツてて あカい

じしんのとキは とく二

て二をは て二をは て二をは

ぼくは "すキ"


あぶでぃえる

明石焼き美味しいよね
堕天使の方かな?


あちゃらなーた


るしふぁーと けんカしてた

ぼくが じしょういんてリ ついーと したとキ 

るしふぁー と あちゃらなーた カら 

ぶろゴすで えあ はんろんされた 

とキは おモしろカツたよ

へけけっ

?不動明王のことか

昔 著書で本人も言っていたけど 絵に描いたような頑固お爺さんになったね "ボク"も好きだよ インドでも大人気だそうだね


いだてん

"音" 速の速さで "来た" る  "駿" 馬かな?


てんりゅうはちぶしゅう


ウよくの ひとびと 

みんな いカつい おじさん 

いつモ ぼさつみたいな おんなのコを 

カコんで まモツてル

いつモ おんなじコとを くリカえしていル

仏法の守護者のことだね


だいだらぼっち


いつモ ぼツチ カわいそウ

ことあるごとに ぼっちだね 
しかし リンク先の画像 とても似ているね


かろん

タイトルだけで黒猫の記述がないが
“ギリシャ神話で、冥界の川の渡し守。みすぼらしい身なりの老人で、死者から渡し賃をとり船に乗せる。” 出典 デジタル大辞泉「カロン」の解説
とある 朝まで頑張っていたね


記述が増えている 新しいメモのようだ?


さたん

しゅしょうと だいじんたちが "ためすもの  さたん" に みえた 

"さいてん" を きょうこうしたのが げんいんの 

ちょうねん ぶりかえす あらたな えきびょうと
 

"みぞうゆう""てんぺんちい" に こくみんは ためされることになる

でも こころの よりどころが あるひとは

たのしく いきれるので だいじょうぶ 

未曾有(みぞう)だと思うのだが⋯


ある日 "ボク"の主人が こういうことをつぶやいていた

「僕のは『予言』じゃなくてアナロジー(類推)なんだよ」

"アナロジーを有効活用出来る可能性を高めるには、次の4つの手順を踏めばよい。

1.アナロジーの認識と目的の特定
2.ソースの理解
3.類似性の見極め
4.翻案、判断、修正"

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アナロジカル・シンキングの例

フーン⋯

クロネコノート2に続く


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土屋洋一
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