エニアグラムでタイプ4やタイプ5の人に「タイプ6を見習おう」というのが見かけます。 その理由は社会に擬態するために必要な要素であるためだからです。 自分はタイプ6がいつも低い点数なのでこう思ってしまう。 「それが出来りゃ苦労はしねえ」とな。
エニアグラムの話をt5父に初めて話した。「人間を9タイプに分類できる筈がない」「宗教的」という否定的な反応だった。 ただその後「自分はそんなに有能な人間じゃない」「そういう分類は歴史に名を残すような人間に限った話」といった“有能さ”についての話が長々と続きt5の囚われを感じた。