ESTPが書くエニアグラムタイプ5の判別ポイント〜洋書から知る真実、日本の情報で伝わっていないこと~


最初に

結論から書くとヘッドセンター特有の不安がない時点でタイプ5ではない周りの要求やニーズに応えてしまうことで、周りに飲み込まれ自分自身が小さく感じ存在がなくなることを恐れニッチな趣味や知識を追求個性を獲得し、自分の存在が失われないよう飲み込まれないようにしている

それがタイプ5の特徴を形成するベースポイントだ。

タイプ5が感情がなくて周りを気にしない?否、必要ないと切り離すだけで内面の感情の感じやすさ傷つきやすさや、周りを気にする過敏性はトップクラスである

怒りっぽさや臆病であることからも感情を感じやすいことが分かる。後に出典を引用する。

自分の個性や能力を誇り自尊心は高い方だが、真の意味で自信がなく、能力や知識を比較したり評価してもらうことでなんとか自信を得ている複雑なタイプである。

因みに言われてないことや認識が違うと思うことや、理由が掘り下げられていないと感じられるポイントを書いていくから目に見えて分かりやすい特徴等の説明は省いていく(読みづらくなるし書くのも面倒くさい)。

結論の信憑性解説と確かめ方


先ず信憑性の確保狙いで書くと俺はナランホ(神経症とエニアグラムを紐付けた現代エニアグラムの基礎を作った)の

「Ennea-type structures : self-analysis for the seeker」

を読んだ後、表面的と世間で言われているリソ&ハドソン

「The Wisdom of the Enneagram: The Complete Guide to Psychological and Spiritual Growth for the Nine Personality Types 」

を読み、リソは特徴や表面的な結果にフォーカスしているが、しっかりとナランホの結論にコミットして記載しており、ナランホに欠けている具体性を取り入れ、分かりやすくなるようにだろうか、端的に表していることを確認した。

俺はMBTIで言うESTPユングのタイプ論で言うSe優勢だが、抽象的なふわっとした広義な記述や、何故その結論になっているのかと説明されている、起源を辿る記述を読むのは得意ではない(読んだが)。

論理や事象の証明に必要ではあるが、理論が難しいと感じる人は

Don Richard RisoRuss Hudson、及びラス・ハドソンが絶賛するjohn luckovich(3人まとめて科学派と勝手に俺は呼んでいる)

を読むことをおすすめする。英語で検索するとインターネットアーカイブなど電子で無料で読めるため、ググれるように英名記載した。

俺のように英語を読めない人はスマホで画面翻訳アプリをダウンロードして意味の変わりづらいGoogle翻訳で読むと良い。
キンドル購入はコピー制限があるためテキストコピーがいらないことからも画面翻訳がおすすめである。

特にリソ&ハドソンは特徴の羅列と説明、そしてみんな大好きタイプ診断があるから日本のキャラクター文化としては分かりやすく入り込みやすいだろう。

ちなみにタイプ診断俺は面倒くさくてやっていない(書くの嫌い)。

書籍のタイプ診断やった人が居たらデータとして教えてほしい。

他人のデータはタイプ5にとって喉手出であり、よだれが垂れるほど魅力的なデータの場合がある。
俺はSeであり現実の事実と結果が欲しいのである。(情報とデータを照らし合わせられる)

俺の持論と目的


信憑性は感じてもらえただろうか?俺はタイプ5だが感情、怒りを表現することからお前がタイプ5はミスタイプと言われてきた。

反論のお陰で確かめるため洋書を漁ることに辿り着いたから結果的に良かったのだが、日本のイメージやタイプ特徴が誤っていることを感じ今記事を書いている。正直日本の情報レベルは低いと感じる。

キャラクター文化を否定する訳では無いが、誤ったイメージで先入観からレッテルを貼ってはいけない。先ずは客観的な理解が必要だ。

そして観測対象の内面が見えてないのであれば他者診断をすべきでは無いヘッドセンターの不安や内面は特に表面的に見えづらく、当人ですら自覚していない可能性があるだろう。

特徴や表面的な結果を自身及び他者に合わせても、あれも当てはまる、これも当てはまる、という迷路に迷うだけである。

タイプ5は消えない不安と自己の存在に不安を持っているかが全てで、特徴や表面が生成される根源的な理由でありベースである。

俺の目的としては俺の能力や知識が精査されているのか確認をするために公開し、評価してもらおうとしている。

タイプ5としての特徴は洋書を読むことを知らなかった頃撮った性格診断ゲームのプレイ動画をYoutubeに上げていたので見てほしい。

もっと先の目標を言えば、俺の履歴や怠惰な生活を記録しているから、まともな生活を送れるようになった時、こんなダメな奴でもなんとかなるんだなと勇気を与えたいという理想がある。
役に立ちたいのである。真面目に書くと恥ずかしい。

承認欲求丸出しだが知識や能力の確認のために世界と繋がることはタイプ5は必須なのである。だからネットに多い
この事実を見つめて唱え続けていた頃、リソ本をGoogle翻訳にかけて思いっきり書かれていて、リソよく見てんな!すげえ!と唸ったものだ。

洋書の引用(抜粋して)、解説

洋書タイトル「The Wisdom of the Enneagram. The Complete Guide to Psychological and Spiritual Growth for the Nine Personality Types by Don Richard Riso and Russ Hudson」うぃずgoogle翻訳(リソ&ハドソン)

他の人が知らないことを知って未知の領域を調査したり、誰も経験したことのないものを創造したりすることで、タイプ5は他の誰も占有しない自分自身のニッチを持つことができます。

P.208

一般的タイプ5、誰も経験したことのないニッチから個性を求めている所がポイント。

ファイブの絶え間ない知識の追求の背後には、世界でうまく機能する能力に対する深い不安があります。タイプ5は、自分には他の人ほど物事をうまくやる能力がないと感じています。しかし、タイプ5は、自信を高める可能性のある活動に直接取り組むのではなく自分がより能力があると感じる自分の心の中に「一歩下がって」いきます。彼らの信念は、心の安全な場所から最終的には物事を行う方法を見つけ出し、いつか世界に復帰できるということです。

P208

世界で能力が足りてないと膨大な不安が渦巻いてるから知識を絶え間なく追及してしまう。

客観的に見て俺は仕事も出来るし、ニッチな知識も能力もあると自負してるが、企業に属さないと一人で生活できないし、サバイバルとか出来てる人はいるし、どこまで行っても上はいるし、じゃあ俺って何者なんだ?

と結論が自分小さい、存在してるのか?と言う不安の先の能力が足りないに行きついてしまう。
最終的には世界で自立して安心したいは究極的な目標かもしれない。

彼らは、このニッチな分野を開発することが、独立性と自信を獲得するための最良の方法であると信じています。したがって、自分自身の安全と自尊心を守るために、タイプ5は、自分に能力があり、世界とつながっていると感じることができる程度の専門知識を備えた分野を少なくとも 1 つ持つ必要があります。タイプ 5 は、「自分に本当にうまくできることを見つけて、そうすれば人生の課題に対処できるようになるだろう。しかし、他のことで気を散らしたり、邪魔になったりすることはできない」と考えています。したがって、彼らは自分が習得でき、安心できるものには何にでも集中するようになります。

彼らは興味を引いたものを習得することに集中します。良くも悪くも、タイプ 5 が探求する領域は社会的評価に依存しません

P.209

世界と繋がる、それは自分の能力を確認するため。

後述するナランホでも書かれている。
承認欲求たっけえなおいと言われる理由。

タイプ3だろお前と思うだろ?

ニッチなことのみ、社会的評価は関係ない、自分が本当にうまくできること、が判断キーになる。

因みに翻訳ボタン押し間違えて検索したら記事出てきてここで原文掲載されてた。ただで読めるぞ!やったね!

洋書タイトル「Discovering your personality type : the enneagram questionnaire」うぃずGoogle翻訳(リソ)

パーソナリティタイプ5:思想家知的、分析タイプ:知覚的、オリジナルエキセントリック恐怖症

パーソナリティタイプ5は、実践的な行動を起こす能力を展開していないトライアドを実行するタイプです。ファイブは、自分が何をするかについて慎重に考え、手元のタスクについてできるだけ学んだこと、そして何らかの形で行動する場合に可能な結果を​​すべて予見するまで、行動することを考えることを代用する傾向があります。ファイブは、やること、感情、関係を考えることはより安全で少ないことを考えるので、考えて頭に巻き込まれています。

それらを経験するよりも扱う。ファイブは常に彼らの周りの世界を警戒しています(特に、人々やythingは驚きを感じ、圧倒される危険を感じさせないようにします。

P.70~71

後で過敏症出てくるけど俺を見ても間違いなく周りを気にしている。

人と関わらない理由を正当化してそれをずっと罪悪感として感じていて人や干渉を避けて孤立する正当な理由を考え続けている。


健康(上手くいってれば):彼らは並外れた知覚と洞察を持ってすべてを観察します。精神的に警戒し、好奇心が強く、検索された知性を備えています。それらは先見性と予測を大切にしています。集中することができ、彼らの注意を引いたものに夢中になります。知識に興奮して、彼らはしばしば何らかの分野の専門家になります。独立した、革新的で、独創的で、非常に貴重な独創的なアイデア。最高の状態で:先見の明になり、世界を広く理解しながら、それを深く浸透させています。オープンマインドで、真の文脈で物事を完全に取り上げてください。まったく新しいものの先駆的な発見をしてください。

P.71

所謂タイプ5良いなと羨ましがれ言われる印象の部分。

ただ寡黙とか毅然とした態度とかは表面だけで内面は複雑で穏やかではない。

健康なタイプ5ほど不安をオープンにして弱点を晒すし、理解されなくとも自信をもって見解を外に押し出していける(某有名人は性癖晒しまくるし、集団うんちゃらとかいってるとか)。

統合タイプ8とやら。シリアスで重い面を公開しまくるし、わりかしエキセントリックできついぞ?おう覚悟して関われ。

平均:彼らは専門的で分析的で、非常に知的になり、物事の科学を作ることになります。彼らは読書、学習、理論の構築に夢中になります。データや事実ではなく、解釈や可能性に夢中になっている、抽象的で概念的なアイデアについて推測します。彼らは細部、難解な、抽象的な被験者を愛し文脈を見ないで木のために森を失います実用的な世界から撤退すると、彼らは精神的により困難になりますが、感情的にはより高くなり、激しくなります。ペットの理論に従ってすべてを解釈し始め、事実に還元的で、大げさな、堂々としたアイデアになります。貴重な洞察だけでなく半分の真実も含まれる可能性のある、象徴的、挑発的、過激派、過激な根本的なプレイテーション。シニカルで、gmiy、議論的:他の人は愚かであり、揺れ動かれ、rid笑されるべきです

P71

これが一般的なタイプ5。きついだろ?

ネットでレスバしてるのが多い、可能性やアイデア、具体性があまり見えない理論で話すから誰も理解できない。

お前の言ってる事分からんとかそれは事実ではないと指摘するとすげえキレるし顔真っ赤にして熱意剥きだしてくるし見下してくる(自己反省)

不健康:彼らは隠れて孤立しており、非常に田舎のようになり、攻撃を恐れています。アイデアを脅かすことに怖がっているが、彼らにも取りつかれている。彼らは妄想的な傾向を持ち、ひどい歪みや恐怖症の餌食です。失う

現実に触れる:統合失調症の傾向による狂気は、病理学の可能性のある形です。 Personality Type、I34-61、Ennea-Gram、S8-62の理解、およびUTEの「個人の成長の推奨」、244-46を参照してください。

P71~72

もう被害妄想すごい。何を言っても攻撃されたと思い込む。

とにかく自分のアイデアや意見に固執する。兎に角妄想的。

タイプ5は一度は陥ったことがあるかもしれない。
通常なら自分を客観視してずれの比較とか妥当性とか顧みれるが思考面ではデフォルトチックなところある。

統合失調症とか自閉症って言われる所為。

日本で言われてるイメージと違うじゃん、結局合ってんのかよ?

エニアグラムの起源はグルジェフイチャーソナランホまでが普遍的な基礎ベース(後発が全て基づいて考察派生している)だが、結論が一致している。

そしてタイプ5と思われる俺の実体験とも一致している。
それを見ていこう。

洋書タイトル「Ennea-type structures : self-analysis for the seeker」うぃずGoogle翻訳(ナランホ)

いつものように、このキャラクターでは、支配的な情熱に対応する記述子のクラスターを見つけることができます。その中で、貪欲とともに、お金、エネルギー、時間の問題の寛大さの欠如、そして他者のニーズに対する無感覚の暗示との意味などの特徴に属します。保持性の特徴の中で、心の継続的な内容を保持することに注意することが重要です。環境刺激と出現しているものに対する個人の開放性に対して、現在の精神状態の次への移行に対する硬直性の形態。これは、「アナンチャスティクス」で「アナンチャステクス」で「立ち往生する」として指摘した特徴です。ターンは、ケアと保護を受けているか、または必要なものを要求または取る力を持っていることの見通しに関して、悲観的な見通しを伴います。

P.83

ナランホの理論難しすぎだろ!
他者のニーズに対して無感覚で抵抗(暗示とは知らせる意味)するは後述で過敏症で出てくる。

環境刺激という広義すぎる言葉どうにかならんかね、脅迫とか笑われるとかあいつ暗いよねとか話題とか色々が定義と思われる。

それに対して個人の開放性は気にしすぎて硬直してしまう。

そう言った不安からケアと保護を受けられてないと感じたり、人に要求できる程の何かを持っていないと客観的評価を自分に下してしまったりする。

だから環境刺激を受けないように避けたり抵抗するって意味だと思うけどね!具体的じゃなくて指してること分からん!

他人に飲み込まれた」という恐怖と回避は、関係の回避の結果かもしれませんが、これだけではありません。フェアベアンは、潜在的な依存への恐怖を強調しました。 Ennea-Type Vの個人の干渉と中断に対する大きな感受性は、孤立した態度の表現であるだけでなく、外部の要求と他者の認識されたニーズに直面して自分自身を中断する人の意欲の関数です。言い換えれば、干渉に対する大きな感受性は、過度の居住性と密接に関係しています。他人の存在。また、この過剰な存在(強い抑圧された愛の必要性の副産物として理解可能)に照らして、私たちは、Ennea型Vの孤独に特に重点を置くことができます。そこに本物の表現は、暗黙のストレスとそれから回復する必要性を生み出します

P.86

はいここテストで出ます。何故他人に飲み込まれるという恐怖を感じ孤立してしまうかの説明がされている。

まず他者の干渉を感受性から感じてしまう。

それを無視できず自分を止めて要求を聞いてしまう。
(本当になぜか聞く、居住性と表されているが不快にさせてしまうとかきまづくなってしまう、という考えが無意識に浮かぶし根本にある)

そのストレスを感じすぎてしまって、回復するために孤独になるしかないと感情を麻痺させて前述のニーズへの抵抗をしてしまうということだと思うよ!


Ennea-ytpe V(Ennea-ytpe IVとともに、Enneagramの底にある)は、Ennea-Type IVの罪悪感はより多くの罪悪感によって特徴付けられます。
激しく感じられるのは、感情から一般的な距離から「緩衝」されています。しかし、罪悪感は漠然とした劣等感で現れますが、脅迫に対する脆弱性不器用さと自己意識の意味で、そして最も典型的には、人の非常に特徴的な隠れ家に現れます。罪悪感は、Ennea-Type Vの強力な超自動車に照らして理解することができますが、愛を撤回するという人の初期の暗黙の決定の結果でもあると思います(外の世界の愛情への反応として)。したがって、エンネア型Vの冷たい剥離は、敵意的な大腸型(viii)の怒りと同等のものと見なされる可能性があります。彼の人々から離れることは、怒りを表現することが不可能であるため、彼の内なる世界で他の人を全滅させたかのように、反対するのと同等です。愛のない無視の態度を受け入れる際に、彼はしたがって、困難ないじめっ子のそれに匹敵するだけでなく、いじめっ子ではそれが守備的に否定されているので、より「目に見える」罪悪感を感じていますが、ここではそれは普及しているとカフカスクであると現れます罪悪感。

P.89~90

いよいよ難しくなってきた……。分かる範囲だと罪悪感はある。

漠然とした劣等感はコミュニケーションを不快になったり要求をかなえきれなかったりが怖くて避けてしまい、回りが環境を作ってくれてるのに何も自分は貢献できず環境を消費している、と自分の社交性が劣等していると捉えていたり、周りを警戒しすぎて内心怯えている自分を小さく感じたり情けなく感じて劣等感を感じたり、こんな不安を考え続けていて例えば俺は周りを笑わせた後ずっと笑っていないと印象が悪いんじゃないかとか、いきなり無表情になったりしたら怖がられるんじゃないかとか、相手の話をすべて反応しないといけないんじゃないかとか、書ききれないほどの不安があるのに上手く表現できず、ぎこちなく対応しているのが不器用と感じたり、そんな自分が周りと比べてダメだと感じてしまうことが劣等感になる。

そして罪悪感としてはその劣等感を正当化するためにあいつらは俺の様に何も考えていない、愚かだと見下してしまったり、怖がって社交を上手くなろうとしないことを正当化するために意味のある話題しか興味がない(事実だが)皆無駄なことをしていると考えてしまったり、そういった合理的な考えに正当化して逃げてしまっていることを客観的に見て人として最低なのでは?と罪悪感を感じてしまったりする(俺はね)隠れ家ってのは見えない所で(ネットとか独りの時とか頭の中とか?俺は全部そこで怒ってる)

リソで恐怖症、警戒的、挑発的(抵抗)、議論的:他の人は愚かであり(これは俺の推測)、揺れ動かれ、rid笑されるべきです(これも俺の推測)、実用的な世界から撤退すると、彼らは精神的により困難になりますが、感情的にはより高くなり、激しくなります。は結論一致。






高い超自動車の特性は、罪悪感と相互依存していると見なされるかもしれません:超自体の厳しい結果は罪悪感であり、それに対する代償反応です(ENNEAタイプIの高い超低量体に関与する反応形成とは異なります)。 Ennea-Type I Indivisualのように、Ennea-Type Vは駆り立てられ他の人と同様に自分自身から多くを要求します。 ENNEAタイプIは、より外部的に完璧であり、内部的にはEnnea-Type Vがそうであると言えます。また、前者は彼の超自動車との相対的な識別を握り、後者は彼の内なる「弱者」と同一視しています。

P90

むっず、罪悪感を感じるから自分を追い込むというか焦燥感(駆り立てられという表現されてる)を無意識的に感じて能力を付けなくては、知識を付けなくては、とストイックになってるってことだと思う(代償反応)

タイプ1は人間全体の相対的な観点から不完全を見て完璧とは何かを識別してるが、タイプ5は自分の弱さを見て不完全と感じ完璧じゃないと認識してるってことなんだと思う。ナランホ分からん!!知らね!!

拘束力としての他者のニーズの認識に関連するソース特性、および自分自身の(超大人の)要求に対する反乱の形態は、干渉または影響を回避することを超えて、inthrvesがゆっくりしたいという希望であるものです。他人と自分自身の要求を認識しています。ここでは、特徴的な延期の根底にある要因を再度見ることができます。これには、リクエストのソースがリクエストまたは期待されるものを「与えない」または期待するものを「与えない」ことを望んでいないことを伴うことがあります。社会ではなく内部です。そのような否定主義の現れは、個人が真の欲望に基づいて行うことを選択することは、かつて明示的なプロジェクトになる可能性が高いということです。

P.91

難しすぎて考えることを止め始めた。

リソの反映で間違いないこととしては他人や自分の要求を認識している

だからこそゆっくりしたいから抵抗している

なぜ要求を遅らせてる(行動できない)のかと理由を客観的に見つめられる。後半は何言ってっか分がんね(思考停止)

Ennea型Vの鈍感な側面を調査しましたが、痛みの低い耐性から拒絶の恐怖に至るまでの特性に現れる特徴的な過敏症を含める必要があります。私の印象は、この特性は(精神力学的に根本的であるという意味では、心の無意味のものよりも基本的であり、クレッチャーが提案したように、感情的な鈍さは、過敏性特性に対する防御として正確に設定されます。 Ennea-ytepe Vの過敏な特性には、弱さの感覚脆弱性、また、オブジェクトや人の世界に対処する際の感度が含まれます個人が他人の認識から自閉症的に結びついていない限り、彼は優しく、柔らかく、harbleです。彼が取引していても

無生物環境これは真実です。彼は物事のように邪魔したくありません。彼は、彼が踏む草を傷つけることなく歩きたいと言ってほしい。この過敏な特性は、人々から離れる認知的指向と内向的な動き、大腸型(タイプ8)の大脳の背景とともに起因するかもしれませんが、半意識の心理的痛みの経験から部分的に導き出されたものとしてそれを理解することができます:痛み罪悪感、承認されていない孤独の痛み空虚の痛み。私には、完全で実質的だと感じている個人は、空っぽに感じる人よりも多くの痛みに耐えることができるようです。したがって、喜びの欠如と取るに足らない感情は、受け入れられる痛みの限界に影響を与えるように思われ、過敏自体は、間違いなく、イライラする関係の痛みを避けるという個人の決定の背後にある要因として立っています。孤立と自律性

P.91~92

痛みの低い特性、拒絶の恐怖。明らかに感情を感じている結論が一致している。

感情的な鈍さは、過敏性特性に対する防御と書かれており、感情を麻痺させて表面に出さない理由は高すぎる感受性から身を護るための方法だったのだ(間違いないと俺を見ても言える)

だから怒りは理想が強く、例えば車の運転を俺は嫌うが、理由として俺が気を付けていても周りがルールを守らない、そのことにイライラするし、悪いことをしていなくても殺される可能性だってある。そんな理不尽な世界があるかと怒りを表す。

明らかにオブジェクトや人の世界に対処する際の感度が含まれているし、周りの要求(ルールとか気遣い)を気にしてしまっている(気にしなきゃルール守らない好き放題してる方の奴になってる)

これが強くなると個人的意見に偏って自閉症になる(自己反省)俺手相診てもらったんだけど上向きに緩やかなカーブで長かったり、枝分かれしてたりしててめちゃくちゃ優しい(笑)らしいねどうでもいいけど。

邪魔したくない間違いない。邪魔になりたくもない。だから人を気遣い配慮してくれる人は神でございますと思えるし優しい人になりたいと尊敬する。

心理的痛みからトラウマ的に人から離れたり、正当化を内面で考えたり、善悪の認識が方向性決めたりしてるような気がする。

孤独なんてへっちゃらだと思っていることは事実だが、実際孤独なことを考えるし自分が成長止まるんじゃないかと悲しくなるし俺って魅力ないよなとか(俺がsxだからかもだが)空虚に陥っていく。

人と関わってる時の方が明らかに視野が広がるし観察もできるしまあ楽しいよね当たり前だけど!

喜びはSeあるから小さいことで結構感じるんだよな(うまいもの食べた、快便したとかでも幸せ、一時的だけど)、ここは分かんね。

イライラする関係の痛みを避けるために個人の決定を下せるように感情を麻痺させてるはある(明らかにいやになって考えないように結論付けて皮肉冷笑的に見たり、諦めたりして感情を避ける)。

結局孤立と自立してる方が楽だし幸せなんじゃないかと考えること自体が喜びの欠如なのかね?まあ人より少ないのかもしれぬ。

おまけ:ニッチっていうけど結局どんだけニッチなの?


長かった。恥ずかしがり屋とか実はジョーク大好きでユニークとかの記載もされてて当たっているし、ウィングとかサブタイプとか楽しい箇所盛り盛りあるから抜粋してない箇所も是非読んでみてほしい。(ちなみに俺はたぶんsx5w4)

5w4日本では非現実的とか幻想的とか書かれてたけどそれウィングなし(平均という記載)の説明だったからな、(後追加記述:リソの書籍で調べたけど5w4の特徴で間違いなかったしウイングなしという理論は無かった。どちらかに傾倒はしてて両方の翼の影響は受けてるはあるらしい)ずっとじゃあ俺5w6なのかと勘違いしてたし日本の誤情報絶許(特徴表現に関しては一部合ってたかも)

ジョン・ルコビッチ

「THE INSTINCTUAL DRIVES AND THE ENNEAGRAM (ENGLISH EDITION)」

なんかは1100円と安くキンドルもあって読みやすいのと

ラス・ハドソンが書いたルコビッチより詳しいと豪語するほど書籍を恐らく読んだのだろう、絶賛する内容なだけあって理由と特徴のバランスが良く捉え方も鋭く面白かった。是非読んでほしい。

ニッチに関してはまぁ、小学5年生からPC覚えてネカマにハマって20年以上やってたり、TRPGのコミュニティでボイチェン使って女の子だと実際に思われながらリアルタイムでオンラインセッションしてたり、10万円かけてLive2Dイラスト書いてもらってVtuberやってみたり、兎に角意味わからんことに労力と情熱賭けてるニッチさある(個人によりそうだが)

TRPGもネットで集めた初心者メンツで1年間ほぼ毎日GMやってシナリオ考えて間に合わせて、夜9時から朝7時までずっとやってた(冗談抜きで集まれなかった日が指で数えられる)

とか色々ありまくるし思い出せない程ニッチな生活あって書ききれないからやめとく。(ちなみにこの記事5時間くらいで1日で書いた)

ちなみにVtuberは声をかわいくするために作り声すると喉死ぬから止めた(めちゃくちゃ楽しかったけど歌の上達のために出来なくて悲しい)

貼っておく。ボイトレで喉作れるまで暫くやらんけど。宣伝ヒャッハー。

バ美肉というやつ:

こういうアホらしい軌跡をどんどん残しておきたい。
ということで今回はサラダバー。

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