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エニアグラムやってみた

こんにちは、MBTI以外に何かないかなと…

エニアグラムやってみた


自分のこと知っているようで知らない気がする。
MBTI診断も、なるほどとは思ったけど、まだまだ自分のこと知る余地あるなと。
でもどうやって?
ChatGPTにきいてみた。

「エニアグラムをしてみる」という回答が得られた。

ほぉ、はじめてきくぞ、エニアグラム。
とにもかくにも90問の質問に答えるだけ、やってみた!


結果「改革する人」だった。
他にも9タイプあって、

といった感じだった。
人間いろんな人がいるけどおおきく9タイプに分かれるよと、そういった感じでした。

改革する人

いつも自分の理想に向かって努力し続ける人とは自分でいうのも厚かましいですが、もしかしたら常に公平性と正義はこころがけているかもしれません。
平等ではなく公平なこと。
正義に反することは大嫌いです。

そういわれればそうなのかも…。
公平性に欠ける行動をする人に「Why」と思いがちです。
正義感があるからごみのポイ捨てしてる輩に注意したこともあります。

質問に答えるだけでこんなにも判断着くのかと少々驚き。

向いてる仕事

裁判官
警察官
探偵
活動家(なんのだ!?)
教育
コーチング
ケースワーカー
営業担当役員
教師

なるほど、MBTIの時もそうだった。
教師向いてるのかな…
40歳から教師になれるのか!!!!
なんて色々空想するのでした。

あくまで参考程度に

自分のことを知る必要ツールとしてあくまで参考程度に。
MBTIも一度主人公だから永遠に主人公なわけではない。
性格も年齢も変わるものだと思っています。

だからこそこまめにこういった診断をしてツールとして活用するのはありかなと思いました。

まとめ

自分にあった仕事って何だろう?
誰かにこの職業が向いてると言われて、
たしかにと思うけど自分がやりたい事ってこっちなんだよなあぁとか。
いろいろ大人になってもこじらせたり、考えるものですよね。

私の場合、MBTIもエニアグラムもあくまで自分ってこんななんだと知るツールとしていて、自分が向いてる職業につかなきゃいけないとは考えていないです!

好きなこと、やりたいことがあればやってみればいい♪

何でもチャレンジですね♪

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