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この世の実相という前に 人間は個人的妄想でできた殻の中に閉じ込められていて、大多数は生涯そこから出ることができない 傷ついた、という表現があるよね? 殻に傷がついたなら、そのまま殻をぶち破ってしまえば殻の外に出られますけど? 大多数は殻に強く愛着し 殻を傷つけた相手を恨むだけ

1か月前

魔術的思考(コリン・ウィルソン再読)書き足しあり〼

11月10日  自らが、奇跡としてたまたまこの世に生まれて、自身をどのように処してゆくかを感じ、考えることについて。

3か月前

なぜこの本を読んだ私は涙ぐんだのか?少年ジャンプ的な意味で「僕を絶望に叩き込んだ強敵とウィルソンさんが戦ってくれたから」…もちろん強敵というのはフー○ーデ○ダウィト○ンシュタイン

サルトルとカミュの「非現実感」描写の違いを整理したコリンウィルソンの解説がめちゃくちゃ面白い上にその器用さに嫉妬してしまうのだが

2024年6月12日(水)いっぱい汗をかいて体調は上向き。メダカの水は緑色になり、妻はなぜかわたしが脳梗塞で半身不随になると思い込んでいる。

8か月前

【イルチブレインヨガ】最終章 目的は達成されたのか?②

スパークスゴーゴー

大江健三郎『個人的な体験』

1年前

困ったときの…?

読書ノート「アウトサイダー」/ コリン・ウィルソン 1-2

コリン・ウィルソン著『アウトサイダー』への「日本語で書かれたブックレビュー」のリンク集

春日武彦、 平山夢明 『「狂い」の構造 〜人はいかにして狂っていくのか?〜』 : 「100パーセント正常な人」は 異常

コリン・ウィルソン

宇野常寛著『砂漠と異人たち』で論じているT.E ロレンスと村上春樹について

はじめまして。           自己紹介です「めしうま」💛

2年前

自己紹介の2回目

2年前

【究極思考00016・00017】

2年前

阿部サダヲはアンソニー・ホプキンスだった

戦争による〈心の傷〉:柴田錬三郎『地べたから物申す』

台所の床が光っていた

山田英生編『書痴まんが』 :〈書痴〉という聖なるもの

今日も脳天気

無職の間は〇〇だけをしろ

衰弱死(34)

衰弱死(24)

本のご紹介8 世界不思議百科

3か月前

異人とまじわる大晦日

2年前