子どもの頃浅草の松屋でケロヨンのイベントがあった。着ぐるみのケロヨンは不気味で逃げ回ってたら迷子になった。店内放送されて引き取られて叱られた。花やしきのスリラーカーは怖くてずっと目をつぶっていた。昔のことばかり思い出す。もうすぐお迎えが来るのかな。弱虫だけどそれは何故か怖くない。
【懐かしいグッズシリーズ】これ私物の写真なんだけど、大人になってから集めていた時期があったんだよね。自分の子どもにあげようとしてさ。そして今も手元にある(笑)ちなみに薬局にいるこの子たちの名前はケロヨンではないらしいよ。ケロちゃんコロちゃんが正式名称らしい。
「ビーカーの中のゆで蛙」は、水とカエルを入れた容器をじっくり火にかけると、熱さに気づかず茹で上がって死ぬという寓話。 変化に適応できず、緩慢な死を待つだけの人生は最悪だ。 https://note.com/ringo9617/n/ne7a49bf3cfac