“平成初期のブルセラのよう”と表現した 妙に艶めかしいあたしの姿 夏の産物 あの猛烈な暑さが去ってしまうと 鏡に映る裸体もなんとなく そっけなくなって 今年の夏は色づいて 大好きな彼氏といっしょにいて 半裸みたいな衣装を纏っては あたしを見て見て見て見てって あれは夏の魔法
学んだこと 人と話す前に、自分のキャラを決める (細かく言語化しておく、見える化) キャラを決めるにあたって、「ルーツ」と「ゴール」を明確にする。 「ルーツ」とは、自分がその場面に来た理由、今の自分を形作っている経験 「ゴール」とは、その場所で何をしたいのか、どんな未来を得たいか
蛾男さんはデヴィットを殺害するただの悪役キャラクターではなく、デヴィットから理解はされてるのに蛾男さんが欲して、求めている〝自分と同じ愛をデヴィットからは返ってこない〟ような。 もどかしい人であって欲しいなと思います。
選択肢、という考え方をそもそもしないのかもしれない いまの彼氏と同棲できてとても満足している、けど彼と出会う前は男性と付き合うなんて考えたこともなかったし、ほかの男性に興味を向けたこともない あたしはそもそも実在するのか? 単なるキャラ設定だよ! ミミは坂本氏のオンナ、おわり。