国債発行を防衛予算増額分に充てるのがええって、安倍元総理は言われてた。恒久財源が相応しいから、増税して増額分に充てるというのが岸田政権の言い分なのだが・。それにしても租税負担の”十分性”は酷いよな。Zの言い分というのは、景気の動向などどうでもよく、潤沢な税金を確保出来れば良いのか
経済財政に通じた政治家、というのは求められるが所謂Z寄りか国民寄りかで分けて考えるべきだろう。財政出動という言葉の裏にある、増税をなるべく抑えた形で財政論議するには先ず国の取り得る手段の裏付けたる歳入歳出のB/Sを分析する力を身につけなければ。安倍さんの暗闘は回顧録で一部明らかに
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嫌いだなって思う科目と向き合うには、全部暗記すりゃあいいって思うと二度とやらないから、ストーリーもののその科目に近い小説をググって読めばいいって当時の先生に言われた。無論どれから読めばいいか手探りなので、レビューを見たり色々考えていく内に原典を探る力はついたかなって。
少し夏バテ気味で帰路。受験勉強のハードルについて色々考える。高校物理のルールやお作法についても、数学の証明についても大手進学校の解法はすこぶるシステマチック。大学に入ったらそれが総合格闘技に変わるのだが。。
読み始めて、こりゃ要らないなと思う購買した本の質というのはブックオフ行のコストの方が上回っている事が多い。今日電車ン中で読んだ本を見てそう思った。わざわざこれを電車乗ってブックオフまで売りに行くその労力と費用の無駄が、ある意味その本の不経済な部分なんだろうな。
教養のある人とは。沢山本を読まずとも含蓄ある言葉を語る人はいる。逆に読んでても何とも薄っぺらい事しか言えない人もいる。要はその人が何を見てモノを語るかであり、その為に必要な事を考えられるか、そこに尽きる。大学入試はそういうとこをすくって、モノをストレートに見聞きする力を問う。
SMSで契約を交わすという事はない。どんな場合も契約を交わすときはペーパーで交わす。記録とはそんな甘っちょろい話では済まない。データには残すが、基本ペーパーでやるというのはいまだ仕事のやり方。法人同士であってもペーパーの威力はある。民法で勉強するより、消費者契約の勉強すべき。