43、色々進んでいます。白龍だったイワの卵にはヒビが入りました。
こんにちは、リタミッラです。
お昼に、まずAさんの守護霊様の巫女の福さんから
耳鳴りの形で通信が入りました。
福さん「私の方で、キラ龍の調整をさせて頂きます。
身体は大丈夫でしょうか?」
大丈夫だと応えると、運動した方がいいと
さらっとアドバイスをされて、調整をしてくれました。
視させてもらったけど、なんか光線が
キラ龍に向かって降りてきてました。
それから、メノウラのおじいちゃん〈神々を司るもの〉
からも、耳鳴りの形で、通信が入りました。
おじいちゃんはガンダルフっぽい感じです。
おじいちゃん「わしじゃ。お主に伝えねばならん。
キラ龍を渡した後の話じゃが、どうなると思う。」
私の夢、進みたい道の確認を延々とされました。
私はとりあえずは商業出版を叶えたいことと、
あとは未定だと答えました。
おじいちゃん「そうか。急にどうしたんだと
思うておるかもしれんが、大事なことなのでな。
お主がいかに生きるかという決心が現実を変えるのよ。それを忘れぬようにしなさい。」
一方その頃Aさんは、
メノウラについて知ってそうな方に
SNSを通じてコンタクトを取り、
ヒントに「ゼウシ」と教えてもらってました。
それを聞いた私は「ゼウ氏」か!と、ピンときます。
『あたらしい世界』って本にゼウ氏は出てきます。
そこで、私、交信のついでに
おじいちゃんはゼウ氏なのか聞いてみました。
大阪弁でもないし、洋風な服じゃないし、
キャラ違うし、巨人でもないから違う気が……。
おじいちゃん「ゼウ氏、奴はまた別存在じゃ。」
私「ゼウ氏もメノウラにいるの?」
おじいちゃん「そうじゃ。お主はメノウラに
関心が強いようじゃの。みせてあげよう。」
全体的に白い背景。
白い洋風の格子扉が開いて、
お茶会を開いている人々。
頼んでみせてもらった、ロイヤルブルーの花、
ふわっとしたドレスの女性、
巨人が椅子に座ってる(ゼウ氏?)、
おじいちゃんの服。
私「何故みせてくれたの?」
おじいちゃん「お主が喜ぶからの(^^)」
私「あと、何かメッセージある?」
おじいちゃん「そうじゃの。これからの阿蘇山のこと、
地龍のことを話しておきたいの。
愛知でも地震が起きたから
薄々気付いておるじゃろうが、
地龍の動きは活発になってきておる。
上手く行けば1週間で、
阿蘇山のお清めは始まるじゃろう。
ただ、焦るでないぞ。
オレンジ地龍の奴はどう出るか、まだ分からんからな。オレンジ地龍は眷属ではない、自由な龍じゃ。
だから、わしにも確実なことは言えぬ。
じゃが、お主の説得とAの説得はとても
役立っておるから、安心せい。」
私「今後も説得要る?」
おじいちゃん「そうじゃの。また必要になるじゃろう。
その時には頼むぞ。」
私「はい。」
おじいちゃん「良い返事だ(^^)
そなたの魂は真っ直ぐじゃ。」
私「たまに悪いこと考えます。」
おじいちゃん「それは人である以上
どうしようもないじゃろう。
気にすることではない。
お主はすぐにネガティブになるの。」
私「……疲れました。通信終えていいですかorz」
おじいちゃん「良かろう、また話そうぞ。」
……っていう、なっがい話を聞かされて、
耳鳴りしまくりで辛くて脱出!
(私は聴覚過敏者です)
で、脱出したと思ってたのですが、
また耳鳴りが始まります。
おじいちゃん「わしじゃ。」
私「ちょ、耳鳴り止めてくれませんか?
お皿洗って公園行かなきゃなのに……イタタタ。」
右のこめかみ付近に痛みが。
おじいちゃん、お構いなしに喋りだします。
白龍のイワだった卵にヒビが入った報せでした!←13:53
おじいちゃん「白麒麟、サクメイが
産まれて来る日は近いぞ。」
実は私、Aさんの守護霊様の巫女の福さんから
麒麟が生まれてくると言われた時に
既に何色か聞いておりました。
ただ「まさかね」って笑笑
ではまた。
♥下さい( ˘ ³˘)♥
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