3月23日、ナンカ最近こうゆうあざとい売り方にウィザーズは目覚めたのかぁ?
見てたら英語版のコレクター・ブースターに世界で1枚 001/001のSerial No.入りのカードを入れるらしいが
最近はエキスパンション毎にこうゆうのをやり過ぎだと思う。
MTGプレイヤー(特に日本人プレイヤー)は
指輪物語って言っても興味が薄いプレイヤーが多いと思う、
まぁ、MTGのコレクターと言う意味では、世界に1枚とか言われれば
『欲しい』
と思いそう。
後は、全世界の
『指輪物語』、『J・R・R・トールキン』ファンは欲しがって英語版コレクター・ブースターの
需要が爆上がりするかも?
と、個人的に思う。
とりあえず自分は「統率者」Deckは全部欲しい
日本語版は無理しないくらいでボチボチ買いたいとは思ってる
どうしても欲しいカードが有ればシングルで買うが、今回はどんなカードが出るのか・・・
小説版全は全巻いちおう高校時代に読破済、映画も全話・映画館に見に行った、
小説版はもう30年前ナンで細かい所の記憶が薄れてるが
ドンだけ内容をカードに落とし込めてんのか?
ある程度、カードギャラリーが出ないと判断出来ないし、ソレによって「統率者」は買ってもブースター等レベルでは余り買わず、欲しいカードだけシングル買いにするかも。
個人的にカード化されたら欲しいカード
白のサルマン→黒の?サルマン
灰色のガンダルフ→白のガンダルフ
茶色のラダカスト
後2人、の魔術師=賢者、半神・マイアは小説で名前もキャラクターも見た覚えが無いんだが?
後は9人の元・人の王、ナズグル
3つの指輪のエルフ王
7つの指輪のドワーフ王
後は主要なキャラクター=レジェンド・クリーチャーとしてカード化されたら
欲しい。
後はエントはツリーフォークと同種扱いでイイはずだから出たら、統率者・ツリーフォークDeckに検討したいし
茶色のラダカストは小説でも映画でもほとんど出て来ず活躍の記述が無いケド、キャラクター的には鳥獣と関係が深いから
MTGにおいて『緑使い』の自分としては凄く期待してる、
クリーチャー的にはウィザード・ドルイドな感じかねぇ?
ソレとカードを見てて思ったのは
「忍耐強く企む者、ゴラムが戦場を離れた時、
指輪はあなたを誘惑する。」
って何かの能力か何かなのか?
そもそもゴラムを場に出してなければ文章的には「誘惑」されないんじゃ?
と思ったり。