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カルチュラル・スタディーズとしての映画『ジョーカー』(2019)再考――アーサーと私たちが共有する「感情労働」の疲れ

冬眠をし忘れた熊は耳を奪わない(小笠原博毅)

【吉見俊哉氏×堀井秀之】対談イベント「自分AIとの対話」が開催されます。

文化研究におけるシーン概念について

3か月前

「なりけり」と漢文教育

2か月前

ポピュラー音楽研究におけるシーンについて

3か月前

言葉と心の交差点に迷い込む、恋愛の真理! ロラン・バルト『恋愛のディスクール』

スナック社会科presentsゆさカルツアーin金沢、開催のお知らせ

9か月前

「文化、構造、運動体」のためのノート

10か月前

正義の暴力を行使せよ! フランツ・ファノン『地に呪われたる者』をベンヤミンとの比較を通して徹底解説

読書日記 2023/12/30

11か月前

メモ:ポスト・サブカルチャー研究ってなんだろ

1年前

『ゴジラ −1.0』は令和映画だった。The Critique of Necropolitics: Japanese Gen Z Sensibilities in "Godzilla Minus One" (2023)

11か月前

今日の読書:渡名喜庸哲『現代フランス思想』ちくま新書、2023年。

文化研究における情動についてのメモ

日本の音楽雑誌におけるロック・シーンの系譜学

【第4回】文化の闇鍋会レポート『ファンダムエコノミー入門』

【第2回】文化の闇鍋会レポート 『はじめてのDiY:何でもお金で買えると思うなよ!』

【第1回】文化の闇鍋会レポート 『アート・ワールドって何?』

2022/04/26

2年前

片岡大右物語(4)進撃の亜インテリ

2年前

連載「カナルタ コトハジメ」#3 マルクスをガチ輪読しながら「文化の読み方」を学んだ神戸大学時代

¥300

【パネリスト募集】冷戦再考ワークショップ:アジアにおける草の根の経験(2021年7月29-30日)

拡散希望です。我がNUSの冷戦再考プログラムの協力者募集要項です。→https://networks.h-net.org/node/28443/discussions/7039483/call-applications-overseas-research-assistant NUSのオンラインアーカイブズに提供することを条件に、アジア域内で冷戦時代を生きた世代のインタビューを集めてる研究者・学生・ジャーナリスト等に資金提供をします。

カルチュラル・スタディーズにおける文化と社会 その2

カルチュラル・スタディーズにおける文化と社会 その1

コリン・マッケイブ『ジェイムズ・ジョイスと言語革命』筑摩書房、1991年(2015年12月5日に読んでいた本)

カルチュラル・スタディーズにおける文化と社会 その3

カルチュラル・スタディーズにおける「構造」についてのメモ

僕が黒人文化に魅了されたきっかけ

4年前

【トークイベント】人種差別と銅像ー植民地、記念碑、Black Lives Matter(7/4)

【書評会】『ポスト・スポーツの時代』

朝、私は広告を分析する。

【告知】人種差別と銅像―植民地、記念碑、Black Lives Matter(7月4日)

【告知】出版記念トークイベント「ポスト・スポーツの時代とは何か? 身体の認識論的転回を捕らえる」(5/23)

Images of Techno(logy) Culture in Japan: Representation of Techno Orientalism, Digital Media, and Pop Culture

身体の"芸術"を巡る政治性について―「Santa Fe」を例に―

2週間前

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

【書評】時枝誠記『国語学史』

¥100