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本のタイトルに入っていると「うさんくさいな」と思う言葉ベスト3は、もちろん 「免疫力」 「地政学」 「脳科学」 だが、それらの言葉が含まれているからと言って、すべて駄目というわけではない、編集がタイトルを付ける場合もあるし。 オリヴァー・サックスのこの本はスゴく面白いです。

8か月前

マシュー・ルベリー『読めない人が「読む」世界 読むことの多様性』/オリヴァー・サックス『心の視力―脳神経科医と失われた知覚の世界』

8か月前

ぽつぽつと拾い読みしている本のこと(その5)「幻覚の脳科学」

2か月前

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む(25)

魔法の鏡・共感覚・盲者の記憶:モリヌークス問題からジッド『田園交響楽』を読む(28)

誰かの物語を欲する時|音楽の様な読書

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者/オリヴァー・サックス(2001/4/15) 【読書ノート】

三木那由他「言葉の展望台㉕レンコン団子の美味しさ」(「群像」)/オリヴァー・サックス 『心の視力/脳神経科医と失われた知覚の世界』

1年前

スザンヌ・オサリバン『眠りつづける少女たち――脳神経科医は〈謎の病〉を調査する旅に出た』

1年前

シェアハウス・ロック2402下旬投稿分

11か月前

あの頃 "「障害」のある人" たちについて考えさせられた本たち

いちどでは足りなかった「TAR/ター」

オリヴァー・サックス著『火星の人類学者』を読んだ話。

2023/01/14 BGM: 新居昭乃 - 覚醒都市

2年前

人類必読! 障害者への温かい眼差しを通し人間を理解する 『火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者』

本のご紹介5 レナードの朝

5か月前