宮崎タケシ群馬県議・元衆議院議員(維新)が某女性支援団体を腐そうとして、日付の計算もできず、大恥をかいている。 最新科学によれば女性ホルモンは脳の働きを促進するが、男性ホルモンは脳の邪魔だそうだ。 従来の社会では能力の劣る男子をおだて、女子を潰して働かせてきた典型と言える。
「男性が女性の安い労働力に依存してきた歴史」は、着るものや食べ物を作る産業だと特に想像しやすいでしょう。家内工業の時代もそう。なので、女性差別が治らない。 一般論として男性は、ポケットのない女性服を考えて高待遇を享受し、女性工員に作らせ、女性販売員に売らせて儲ける側なんですよね。
バカ発見機と化したグラフ。男女の知能の分布についてのこの手の説は典型的なニセ科学です。 一、実は根拠がないから(低IQに男性が多い事からの推計、願望、差別目的等) 二、偏見が結果に大きく影響する分野の為 三、昔の有力説では男性有利だった為。今の科学では女性が圧倒的に有利な分野。
夫婦同姓はキリスト教社会において男尊女卑実現のために行われてきた。西洋に限らず「名前を変えさせること」は無力化と支配の策だ。日本の最高裁でも、制度の成り立ちを考えればいずれ廃止必至だろう。 選択的夫婦別姓を嫌がる人々は結局、男尊女卑を重んじる某キリスト教系極右カルトかね。
「知能指数の男女分布」「男性はIQ正規分布の両端に多い」という俗説。生物学的な根拠を聞いたことがあるだろうか?ないよね。 生物学的な現実は俗説の逆。ヒトの男女の脳は遺伝的には同じで、女性ホルモンが脳神経を育てる。IQ/知能には「女性が有利、男性が不利」という一生続く性差がある。
『男は利己的で女性は社会的 男女差はドーパミンの機能や応答結果の違いだった - ECナビ』 「脳は男女同じ」「育て方の男女差を疑う」という基本を押さえた良い記事。 アンチフェミは「男は利己的で女は社会的」という現実に発狂しそう。 https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/4e7e47a86c1defc65e1936b0a60ef7f1/
日本のアンチフェミ 「女性の地位向上が少子化を招く」 「イスラムのように男尊女卑で少子化を解決」 「離婚しにくく」 イスラム側の見方と現実 「日本や西洋は女性蔑視で少子化」 「付き合いたければ結婚。離婚前提。男性が女性や子供の生活を無条件で保証。」 「男女はそれぐらいで平等。」
https://gigazine.net/news/20240320-feminists-have-better-sex/ フェミニストの女性はそうではない女性に比べて性的満足度が高いらしいゾ。フェミニストやってきた甲斐があるゾ~(^ω^ ≡ ^ω^)
この記事が(無料部分だけでも)とても面白かった。 続きが気になるので課金して読もうと思ってる。 『#KuToo石川優実「最終」講演に行ってみた』2023-03-27 https://note.com/hitoshinka/n/nfb31f4e99032