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朱夏論さんに対して言いたい事


朱夏論(旧:青識亜論)さんに色々と言いたい事が有りますので長い記事になりますが記事にさせて頂く事にしました。
朱夏論さんには記事を是非、最初から最後まで読んで頂き、彼なりの思いを記事にする形で返していただけたらなと思います。

朱夏論さんにXでブロックされました

2024年12月にXに復帰しました。
その経緯については、note記事X(旧Twitter)に復帰しましたに書いていますので、先ずはそちら(下記)をご覧下さい。

X(旧Twitter)復帰から1カ月と少しが過ぎますが、その間に何が理由かは解りませんが、朱夏論(旧:青識亜論)さんにX(旧Twitter)でブロックされていました

今のX(旧Twitter)の仕様は

しかし、今のX(旧Twitter)の仕様は、ブロックされていても相手のツイート(今はポストと言うのですか?)は見る事が出来る仕様となっています。
なので、朱夏論(旧:青識亜論)さんのポストを見ていて感じたことが有りました

青識亜論時代より、女性に対する憎しみが増えてない?

朱夏論さんの“発言(=ポスト)”を見ていると「青識亜論時代よりも、女性に対する憎悪が増している様な発言が増えている」と感じます。
青識亜論時代はもう少しソフトと言うか、「フェミニストと手を取る事の出来る道を~」みたいな事をどこまで本音か解りませんが言っていた人が、今では明らかに女性を憎み嫌悪していることが伝わってくる様な発言をする様になっている、これが、朱夏論さんの発言に対して私が持っている感想です。

その上で先日、朱夏論(旧:青識亜論)さんは弱者男性(チー牛)を作り出すのは女性の「まなざし」であるという、女性への憎しみの塊を言葉にしたかの様なnote記事を投稿しました。

これを読んで私は
「私が青識亜論時代の彼と議論した事は、彼には何も響いていなかった」
「彼にとって、議論とは他者の意見を聞く事ではなく、自分の主張だけを押し通す行為だったんだな」

と感じました。

論客を名乗るなら「相手の意見に上手に折れる(=わざと論破される)」という技術は最低限必要です。しかし、彼にはそれがない。
議論を「自分の主張だけを押し通し、相手の主張を叩き潰すための行為」として行っている彼は、論客ではなく煽動家だと言わざるを得ません。

さて、今回、私は朱夏論(旧:青識亜論)さんに対して厳しい事も言います。
そして、それに対して、朱夏論(旧:青識亜論)さんがnote記事にする形で言い返して来る事が無ければ、彼に関して何らかの言及をしたり、彼と何らかの議論・討論を今後一切行わないつもりです。

煽動家を議論・討論の場に立たせるべきではなく、また、煽動家には発言の機会を与えるべきではないと考えるからです。

名前を変える事は決して許されない

先ず、朱夏論(旧:青識亜論)さんに言いたいのは「名前を変える事は決して許されない」のが、これまで私が見てきた一般的な社会だということです。
朱夏論(旧:青識亜論)さんは、過去に匿名掲示板「2ちゃんねる」で固定ハンドルというものを持って活動していたとお聞きしました。
私は「2ちゃんねる」というものを見た事が一度も有りません

ただ、青識亜論さんが名前を朱夏論に変えた時に、名前を変えるという行為を「2ちゃん仕草」だと指摘していた人が居たのを見ています。

「2ちゃん仕草」というものがどういうものなのか聞いてみた所、「2ちゃんねる」という場では議論・討論をしていて形勢が不利になれば、名前を消して匿名に切り替えたりすることができる、という話を聞きました。

なるほど、匿名で発言できる場所で名前を入れて発言していれば、それは議論に強いキャラになるでしょう。
形勢が不利になれば、名前を変えたり匿名に偽装したりして場を搔き乱すという形で形勢を整え直せるでしょうから。

しかし、そんな準匿名行為(=2ちゃん仕草)が通じなかった相手が石川優実さんなのではないでしょうか?

石川優実さんはずっと実名で活動していたからこそ、実名で活動している石川優実さんの名誉を毀損する発言を青識亜論さんが行った結果、訴訟を起こされ、
青識亜論さんは「裁判所」という、“裁判官という審判の居る場”で強制的に討論を行う事を強いられ、結果的に石川優実さんに負けたという話と言えると、謝れない青識亜論 と 謝れない石川優実という記事を書きながら思いました。
この青識亜論の敗北は、彼が「2ちゃん仕草」を一般的な物だと思って行動した結果の敗北ではないでしょうか?

私は、青識亜論さんが今、朱夏論と名前を変えて活動している事を、一個人の意見ですが絶対に許せません
どんな理由が有ろうとインターネット上で過去の活動名と名前を変えて活動する行為は“過去の自分と向き合わずに逃げるネームロンダリングである”と言わざるを得ません。
「名前を変える事で青識亜論として背負った罪と責任から逃げている」と考えざるを得ず、その考えが揺らぐことは、彼にどんな言い訳をされようと有りません。
それだけ私の中で彼の信用は地に落ちています
「青識亜論としての罪と責任から逃げるつもりはない」と言うのであれば、今すぐ名前を元の青識亜論に戻すべきでしょう。

この点、謝れない青識亜論 と 謝れない石川優実という記事により深く書いていますのでこちらの記事(下記)もよくよくご覧下さい。

というか、朱夏論(旧:青識亜論)さんも、青識亜論とか朱夏論とか「インターネット上の名前」で活動するのを止めて私みたいにインターネット上でも本名で活動する様にしては如何でしょうか?
これを言うと驚かれる事が多いのですが、実は私の「西本三林」という名前は、本名です

私は、朱夏論(旧:青識亜論)さんがどれだけ名前を変えたとしても、中身が同じ人物であると判明している以上、過去の名前の頃の行いも含めて彼を評価し・接するという対応をします(なので、折を見て過去の名前での発言と現在の名前での発言に矛盾が有れば、それを以て批判しもします)。

これは本名で活動している一個人として、「彼に本気で接するなら、彼がインターネット上でどんな名前を名乗ろうと、“インターネット上の名前の彼ではなく、本名の彼を評価し本名の彼に接するべき”」と考えているからです。

朱夏論(旧:青識亜論)は石川優実化している

さて、私は前述のとおり謝れない青識亜論 と 謝れない石川優実というnote記事を書きましたが。
最近、朱夏論(旧:青識亜論)さんが石川優実化してきたなと感じています。

こういうと、朱夏論(旧:青識亜論)さんは「私は石川優実さんを自分より格上の存在だと思ってますから、それに似てきたという事は誉められていると思います」と本音なのか建前なのか解らない事を言って表面上は喜んだ振りをしそうですが。

思想・考え方が似てきている訳ではなく、青識亜論時代にTwitterで「ブロック機能を使うことは無い」「どんな意見でも広く受け入れて議論したい」と豪語していた青識亜論さんが、朱夏論アカウントでは、不都合な意見・主張を述べてくる相手に対してはブロック機能を使うようになった
つまり、議論や対話を拒絶する様になったと言う点で
「論客から石川優実にランクダウンした」
という意味です。

その上で、謝れない青識亜論 と 謝れない石川優実朱夏論(旧:青識亜論)さんが続けるのなら、それって「草津町に対して未だに謝罪できない石川優実さんと同レベルに落ちた」と言わざるを得ず。
正に、語るに足らないレベルになった、と思います。

朱夏論(旧:青識亜論)と議論したことは無駄

朱夏論(旧:青識亜論)さんへの最後のメッセージ

冒頭でも述べましたが、私は、朱夏論(旧:青識亜論)さんのnote記事を読んで
「私が青識亜論時代の彼と議論した事は、彼には何も響いていなかった」
「彼にとって、議論とは他者の意見を聞く事ではなく、自分の主張だけを押し通す行為だったんだな」
と感じました。

私は彼に対して、「キモい」という感覚は男性には理解できないという記事を書きました。
「世の中には決して理解できない・理解し合えない事柄が存在する」ということを理解しろという意味を込めて。

議論や対話というのは、「それを行えば理解(≒賛同)し合える」と双方が思っている同士でなければ成立しません。

朱夏論(旧:青識亜論)さんは青識亜論時代にフェミニストに対して事あるごとに「議論しましょう」「対話しましょう」と呼び掛けていました
「議論しましょう」「対話しましょう」と言いながら、フェミニスト達の主張を否定する発言をして回っていたから、青識亜論さんはフェミニストから議論を拒否されていた。

議論・対話を求めるならば、求める側が先ず議論・対話したい相手(≠相手の主張・考え方)について学ぶことが必要です。

それは、解り易く言い換えれば
「議論や対話を求めるならば求めた側が、求めた分だけ応じる側に賛同の意
志を示さなければならないし、示すべき」

ということと言えます。

しかし、青識亜論さんは、相手について学ぶ事(議論や対話を求める分だけ応じる相手側に賛同の意志を示す事)を「それでは対等な議論はできないから」という偏屈な理由で一切せずに議論・対話だけを求め続けていた。

そりゃあ、フェミニストから議論・対話を拒否されるのも自然な流れでしょう。

そういうこと(何故、フェミニストから議論・対話を拒否されているか)を、この記事を100回でも1000回でも読んで学べと思って書いたのですが、彼には響かなかったようで実に残念です。

きっと、これだけ言っても響かない

きっと、これだけ言っても朱夏論(旧:青識亜論)さんは今後も

  • 決して本名で活動することはせず

  • 青識亜論時代の罪と責任から逃げ続け

  • 石川優実さんに公開謝罪することもなく

  • 暇空茜さんの亜種として

X(旧Twitter)上でぐだぐだと駄文を垂れ流してその生涯を終えるのでしょう。
これは予言です

私は、朱夏論(旧:青識亜論)を見限る

私は、この予言は100%当たると思っています。
なので、この記事を以て
「このnote記事に対して、朱夏論(旧:青識亜論)さんがnote記事にする形で言い返して来る事が無ければ」彼を見限ります。

それは朱夏論(旧:青識亜論)という「インターネット上の名前の彼」を見限るという意味ではなく、本名の彼を見限るということです。

note記事にする形で彼が言い返して来ることも、絶対に無いでしょう。

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