いまさら核心を突いても、ネタバレにも興ざめにもならないだろう。ファミコンの「たけしの挑戦状」は、そもそも「社会的成功を目指す虚しさ」をテーマにしている。つまり、当時から「鬼難易度クソゲー」なのは社会の方なのである。だからクリアしても「こんなバカバカしいことに〜」と言われるのだ。
このゲームから学んだことは、世の中は理不尽と不条理からできていることでしょうか。みなさまのスキに改めて感謝です🤩 時代を先取りしすぎた…テレビゲーム史上不朽の◯◯ゲーを思い出す?↓ https://note.com/yamada1983taro/n/n87e428806dd9
こんなコメントにまじでスキしてくれて、ありがとね🤣 時代を先取りしすぎた…テレビゲーム史上不朽の◯◯ゲーを思い出す?↓ https://note.com/yamada1983taro/n/n87e428806dd9
参考にするゲームを間違えるな! 正統派名作ゲームは己の人生のおおいなる指針となる。だが、 #たけしの挑戦状 等ゲームバランスがそもそも理不尽なものを参考にすると、人生に活かしづらい。 スナックで酒を飲みカラオケを歌いヤクザを倒して宝の地図ゲットは現実にはなかなか厳しいのだ。
イタリア生活というのは、たまにたけしの挑戦状並の難易度になる。現地語や現地のシステムが分からないから進めないんじゃない、生まれ育ったイタリア人ですら混乱しているのだ。ノーヒントで実は必要な公的書類が突然出てきたりする、マジでたけしの挑戦状。後で笑い話にもなるところも全く一緒。