死にたがり国立理系大学生が幸せを見つけるまで。
今日もどこかで生きている皆さん。こんばんは ルカです。初投稿なので今回は簡単に自己紹介をしたいなと思っています。
ルカ 19歳。国立理系大学にてプログラミングを学んでいる女子大学生。大学進学のため一人暮らし。家族構成は、父・母・祖母・祖父・兄・私・妹の7人家族。趣味と言えるほどの物はないけど、メイク・読書・料理・一人プチ旅行・アニメや漫画・美味しいものを食べることが大好きな、いたってって普通の、健全な大学生である。
ところでタイトル物騒すぎますよね。すみません
でも最近生きる気力が湧かないのはほんとです。目標もなければ、悲しんでくれるであろう友達もいない。ただ授業を受けて、テキトーに課題だして、めっちゃ成績悪くて、落ち込んで眠る。
これから先なんの刺激もやりたいこともなく、我慢しながら仕事をして生きていくのかなと思うと、なんか、、、生きてていいんかなって。
生きるって何だろう。生きてていい人間って?
いや、自分でもわかってる。「死ぬ動機 薄くね?」って。(それな)
みんな生きる動機があるんだよね。でも自分にはない。お金も目標もない。
じゃあやりたいこと全部叶えて、とっとと人生終えるのもいいかもしれない。太く短い人生でもいいかもしれない。
そんな感じのノリで今日も生きています。
その叶えたいことの一つにNOTEでひとりでも多くの方に私の書いた言葉を見てもらいたいというのがあり、今に至ります。
このNOTEでは私が叶えたいことを一つ一つ叶えていくさまや、一人の大学生が人生の舵をきっていくさま、趣味の読書の話から、理系大学生のキャンパスライフ、人間関係など様々なジャンルについて執筆していきたいなと思っています。
あわよくば、このNOTEで皆さんに思いを届けることが、私の生きがいとなればなと思っています。
それでは、
死んでもいいかな、と思っている一人の大学生が、幸せを見つけるまで。