想い紡ぐ介護士ナカさん
介護・福祉について、書きたいことを書いていきます。 介護ブログ(https://www.kaigo-naka3.com/)と内容が被る可能性もあります。
占いやスピリチュアルなど、僕が学んだことを雑多にまとめていきます。
テクノロジーやAIに関して書いた記事をまとめていきます。
こちらの中で 「日本という同じ『フィールド』にいながら、自分が収集した情報によって異なる『ワールド』にいる」 といった話をしました。 (下の記事で取り上げた話は、2024年10月になる前までには一度目を通しておくことを強くお勧めします) ここではそのまま詳しく解説することなく進みましたが、改めて『フィールド』と『ワールド』の違いをお話しすることで 「『あなた』はどう生きるか」 という話をしていきます👨🏻🏫 長くなりますので、数回に分けてお読みください😊 【フ
2025年問題を待つまでもなく、介護人材不足は業界喫緊の課題です。 この介護人材不足の原因が旧態依然とした現場体質にあるのだとしたら…今回はその点に触れた記事を見ていきます🔍 【記事の概要】【勉強しない介護職が生み出した人材不足】 現場で働かれる方々の肌感通り、あるいは前々からお話ししていた通り、現場改善に取り組まない所から人が足りなくなっています😰 現場の環境改善が進まない理由には ・現場改善ストレスの忌避 ・費用対効果の期待薄(思い込み) ・学習意欲のなさ ・「
11月に入り、2025年まであと2ヶ月となりました。 「え、もう11月なの?😳」 「今年、何やってたっけ…😅」 と感じる方もいるでしょう。 そこで今回は2024年の運気を振り返りながら、来る2025年に備えて「2025年、乙巳」を深掘りしていきます。🔍 【記事の要約】【2024年は「乙巳」の成長と結実を得るための『自己投資』の一年だった】 「乙巳」が『成長と結実の時期』なのだとしたら、言い換えると 「2025年は『限界を超え、実りを得られるかを問われる年』」 にも
ここ数週間で目についたAI関連の情報をまとめて、自分なりの考えを書き記してみます。 【①AIは数字が苦手?】【②AIの要約は人を衰えさせる?】【AIへの信頼がヒトの衰退を加速させる構造】 最近では
先日、ボランティアとしてコロナワクチン後遺症の方々のつどいに参加しました😊 ここでは毎回コロナワクチン接種後の副反応(以下:コロナワクチン後遺症)の方々による近況の共有と、ボランティアによる補完代替医療(自然医療)の施術会が行われます。 僕たちは毎回レイキヒーリングのボランティアとして参加させていただいており、今回はここでの学びを書き記して共有していきたいと思います😊 【コロナワクチン後遺症をめぐる近況】 2024年10月。 多くの懸念点や海外の情報、あるいは国内の
レイキや占い、フラーレン作りなどを最長3年半ほど続けて、これまでとは異なる形の幸運に出会うことが増えました😊 一方で、ここ数年というのは多くの人にとって激動の年月だったかと思います。 決して幸運とは言えない結果を受け取ることとなり、 「一体どういうつもりなんだ😡」 「どうして私がこんな目に…🥺」 といった出来事があったのではないでしょうか。 同じ土地(国)で同じように生きているはずなのに、どうして違いが生まれるのか。 今回はそうした「幸運な人と不運な人を分ける、た
「介護職の賃上げは貧しさを生む」。 僕がこう主張し始めたのが2021年12月で、岸田政権が発足して幾ばくか過ぎた頃でした。 当時は新型コロナ関連の予算から出された「月6000円のベースアップ」が『介護職員等ベースアップ等支援加算』と形を変え、(広義の)税金から賄われるようになったのは周知の事実です😓 そして今回、石破新政権の掲げる「最低賃金1500円」が、再び貧しさを加速させようとしているかもしれない。 そう指摘する記事を見かけましたので、一緒に見ていきましょう😶
介護人材確保の手段はスキマバイトに限らない。 介護マッチングサービス「スケッター」もまた、介護人材の間口を広げる一つの手段として注目を集めています。 【記事の要約】【介護マッチングサービス「スケッター」とは】 IT企業「プラスロボ」が提供するマッチングサービス『スケッター』は 「日本一おもい問題に、日本一かるい答えを。」 を実現したい世界として掲げ、 「お手伝いを求めている介護施設と、サポートしたい人をつなぐマッチングサービス」 として、関東地区を中心に有償ボラ
高次元と聞くと、人によっては寝れ親しんだものであり、人によっては眉唾物でもあるでしょう。 ですが、次元を整理すると高次元が身近なものだと見えてきます😳 そこで今回は次元のおさらいをしつつ、高次元を身近に感じられるような話をしていきます😊 【まず、次元とは?】 高次元の話をする前に、まず次元とは何かを整理しておきましょう。 こうして並べると「空間の広がり」が次元だと見えてきます。 一次元が線、二次元が平面、三次元が立体…と次元数が増えるほど空間の広がりを見せる訳です
人材不足が喫緊の課題となる介護・福祉業界。 その中でスキマバイト『タイミー』の介護職利用が広がっています。 【記事の概要】【「介助の手」を埋める手立てはある】 この記事から言えるのは 「『介助』の手を埋める手段はすでに用意されている」 ということです👨🏻🏫 スキマバイト「タイミー」に限らず、介護分野の日雇サービスには「カイテク」や「イチロウ」など様々あります。 ヘルパー登録|イチロウ|訪問介護サービス(自費・保険
人がミスするように、生成AIも「幻覚」を作り出す。 そう言われると生成AIもニンゲンっぽく思えてきますが、AIの幻覚は「事実とは異なる出力」をしてしまうこと。 今回はこの「生成AIの幻覚」にまつわる記事を見ていきます。 【記事の概要】【それは「事実」か「幻覚」か】 この記事からわかるのは 「(今のところ)どれだけ生成AIが高精度になっても、構造的に『事実とは異なる出力』が出てしまう」 ということです。 前々から「AIが出した答えは一度チェックが必要」と言われてい
今回はこの記事を見ていきます。 【記事の概要】【「サービスの質」幻想から抜け出そう】 最初に押さえておきたいのは、『介護』という分野は他の分野(医療、看護など)からその専門性を下されたものを「総合」した『総合分野』である、という事です。 その総合性において介護分野の優位性が発揮されることとなり、「介護独自の専門性はない」と言えます。 介護は「どれだけ他分野からの知識・技術を介護に適応させるか」が重要であり、幅広い分野をまたぐ人材こそ介護職を全うでき得るでしょう😳 そ
今回はこの記事を見ていきます。 【記事の概要】【人は増えたが、居着くのか?】 この「雇用動向調査」をもう少し細かく見ていくと、 ・入職者数(1,266,500人)が離職者数(1,157,100人)を上回る ・差数(109,400人)が「介護人材不足分」を補うと見た場合、2025年に約31万人の人材不足が予想される状況にも、わずかに光明が見える結果。 ・ただし男女とも「一般」よりも「パート」が多い。 ・「転職入職者が前職を辞めた理由」を見ていくと男女とも「その他の個
2024年8月23日から25日までに行われた「2024モルック世界大会in函館」に選手として出場していました😊 今回は、経緯も含めて「2024モルック世界大会in函館」を振り返り、折々の心情を思い出せる範囲で記録に残しておきたいと思います。 長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです😊 前回の記事はこちらから💁🏻♂️ 【陰りが見え始める】 ここまで2-0,1-1,1-1と好調に勝ち進んできたチーム「ゆるモルック」ですが、後半戦に差し掛かる頃には疲れが出始めてき
2024年8月23日から25日までに行われた「2024モルック世界大会in函館」に選手として出場していました😊 今回は、経緯も含めて「2024モルック世界大会in函館」を振り返り、折々の心情を思い出せる範囲で記録に残しておきたいと思います。 長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです😊 前回の記事はこちらから💁🏻♂️ 【いよいよ世界大会当日!】 2024年8月24日。 函館は昨晩の雨もあって、雲が陽射しを覆って涼しく感じられました。 <
2024年8月23日から25日までに行われた「2024モルック世界大会in函館」に選手として出場していました😊 今回は、経緯も含めて「2024モルック世界大会in函館」を振り返り、折々の心情を思い出せる範囲で記録に残しておきたいと思います。 長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです😊 前回の記事はこちらから💁🏻♂️ 【世界大会へ臨む】 2024年も8月に入り、世界大会へ向けて最終調整に入りました☀️