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#音楽
エッセイ | せもたれにラブソング
作業中に垂れ流している音楽アプリからSHISHAMOの『ブーツを鳴らして』が聞こえてくる。それを聞いて私は項垂れてしまう。今年もこの季節がやって来るぞ、と。
私は季節ごとにプレイリストを作ることがある。秋のプレイリストはまだ作れていないのだが、冬のプレイリストはある。「冬」というよりもクリスマスのプレイリストに近いのだが。
『ブーツを鳴らして』は冬のプレイリストに入れている楽曲のため、毎年のよ
エッセイ | ラブレターを書けない
パソコンから適当に音楽を流していると思いもしない曲が聞こえてくる。前までよく聴いていた曲や、好きなアーティストの知らない曲。
私が思っているだけかもしれないが、日本のアーティストが歌っている曲はラブソングが多いと思う。大々的に「これはラブソングですよ」と言っているものは少ないが、曲のどこかしらでは誰かを思い愛を歌っている気がしてならない。
誰かに気持ちを伝える歌詞は、聴いているこちら側に届きや
時は過ぎゆくとも変わらないもの 〜 「Days Gone By」 ハードロックの名曲探訪Vol.1
愛すべきハードロックの名曲たち。
そんな曲たちを紹介していこうと思います。
曲のこと、イメージすること、その当時の出来事を添えながら。
今回はアメリカンハードロックのスローターというバンドの一曲から。
高校の夏休み、特に一年生のときのそれは、とても気楽なもの。
三年という時間は無限の長さを持っているかのようだったし、大学や社会への道筋もまだかなり遠く蜃気楼の彼方にあった。
とはいえ、田舎
強く惹かれるその歌声を
昨日の夜、Avril Lavigneのcomplicatedを聴いた。
THE FIRST TAKEに出ているのを知って、すぐにその動画をみた。
1発録りのプレッシャーの中、彼女はやはり素晴らしい歌声で歌いきった。
私は、身も心も震えた。
彼女の歌を好きになったのは、中学生の頃だった。
私にはアメリカの文化が大好きな大親友がいる。
もちろん今も仲良し。
その子は当時から洋楽をよく聴いていて
実は聴いてる世界の音楽。②ボサノバといえば?
タイトル画像:女性がギターを弾くイラスト
前回、「ケルト民謡」「ケルト音楽」ってあまり聞きなれないジャンルだなー、でもこんなところで使われてるんだ!という記事を書きました。
連続でこちらも出してしまいます!
下のリンク:ケルト音楽の自分記事
今回は第二弾。
知ってるし。という方もいらっしゃるかと思いますが、まあゆるりと目を通していただければ。
第二弾はボサノバこちらもwikiのリンクを