☆『自然の想いから離れた「取り引きの愛」からハートの真我に還る愛の錬金術・TAO』!★【世俗で笑楽(たの)自然に生きる。方便錬金術】とは!
質問・母子家庭で、幼い頃に両親が離婚したために育ってきました。母の話だと父親が酒乱で暴力も酷かったため別れたそうです。
幼い頃から貧しい暮らしで、修学旅行にも行けませんでした。
だから、高校生の時から放課後はずっとアルバイトで、家に生活費を入れながら、満足に寝ず勉強して大学も新聞奨学生で入学、卒業しました。
そのかいあって、一流企業に入れました。もう貧乏はこりごりですから、一生懸命働く高収入で高学歴の
人以外は付き合いたくありません。
貧乏は不幸で嫌です。こんな私はどうしたら
幸せになれるでしょうか。
叡空・『人の本質・本源は
✧✧✧✧✧「自然の本質に従って目覚める」』もの。
『それ』は
山に登っていて、登山口に近づくにつれ温度が
下がり、町に溢れる人の意識振動(気・波動)が
薄れてくることでも感じられる。
そして
山頂に至ると全身にプラーナ(気)が一呼吸、
一呼吸するごとに全心身にみなぎってくる。
『それ』は
マインドが造った『特別な瞑想「法」を
通さずに☆☆☆「自然に起こる」意識純化』。
☆☆☆☆『「道なき道」「方法ではない方向」
「自然・タオ』だから。
人が人を『意図せず愛している』ように。
あなたが「考えながら恋している」なら、
それは★★★『自然な想いから離れた「取り引き」』。
そこには
マインドの「損得勘定」が働いている。
心・マインド思考は『経験・記憶が造る
から、そこには「不安や恐れがつきまとう」』。
エゴから来る『「損得勘定」は
★★★記憶・感情反応に支配される哀れな被害者』。
あなたの本質・真我は『それ』を識っている。
無意識のうちに、頭に記憶されている
人間の恐れや不安は✦✦✦✦✦『本源の『それ』に繋がる道を塞いでしまっている』。
山道を閉ざしてしまう落石、大岩のように。
それでも
あなたは※脇道を探して山頂に向かいなさい。
大自然に向かうことで、『それ』の中に
『ただ在り全心身で「意識して呼吸する」だけ』で、
☆☆☆☆☆『※「大自然には、あなたの本質・真我を「癒し、目覚めさせる」本源力が宿っている』から。
あなたが失恋したり、失業したり、
愛する人達との別れに苦しみ悩んでいるなら、
★★★★『「何も考えずに」高い山に登り「滝に打たれ、森林の中で、ただ深く呼吸」しなさい』。
☆☆☆☆☆『心が造る思考の苦しみは、
あなたのハートの力、本来の気・愛を抑えて
真我との繋がり「本質の表現、笑楽(たの)
理由なき歓びをブロックしている」』から。
あなたが現実世界、世俗で生活している限り
★★★★★『周囲の人達の意識振動の影響を
受けざるを得ない』。
必然的に、そのルールに縛られてしまう。
例えば、『「お金で物を買うために仕事する」そのために、一生懸命に働かなくてはならない』とか、
『一夫一妻制だから、「結婚したら恋愛しては
いけない」』など。
あなたが世俗で楽に生きる『A M S方便錬金術』の
一つを授ける。
★【AMS・世俗で笑楽(たの)自然に生きる。
方便錬金術】とは!
世俗で自由、自然に生きていくには『常識思考が造られている構造をよく観て、深く理解すること』。
★★★★現象世界の常識思考には『※法律的な制限と※法律に触れない「あたかも常識と考えられている事柄」を分けて、細かく観ながら理解しなさい』。
例えば多くの人達の思考常識を打ち破る『「一生懸命に働かなくてもお金は稼げる道がある」という
「答えに意識を向けた自問自答をしなさい」、
法律に触れない「意識の真常識」』に。
一方で
「結婚したら恋愛してはいけない」
というのは法律的な常識なのだから、
多くの欧米人のように『義務感の家庭
維持に「思考常識で執着することなく」、
「あなたが恋愛を選択する」なら躊躇なく
※「合法的」に再婚すれば問題ない』。
あなたを苦しめているのは、ほとんど
が「世間常識と思い込んでいる幻想」だ。
例えば、「葬式をして先祖の墓を守ら
なくてはならない」とか、
「結婚しないで、子供をつくれない」とか。
これら
自分のハートの歓びを塞いでいる
『「思考枠の幻想」を1つひとつ丁寧に
☆☆☆☆☆※「大自然の中で、タオ・プラーナ
呼吸(blog記事参照)を行いながら観なさい。』
☆☆☆☆☆『人間の本質「自然の生き物
、生き方」に眼を向け、真我・本源に還る』
タオの瞑想、愛の錬金術で。
合掌
『「宗教なき科学」と「科学なき宗教」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索して、livedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤