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【心理】リアルの自己肯定感。ネットの自己否定感。
リアルの方がしっかりやってんじゃねーかい!
ポン発騒ぎと、妹戰爭で、太陽男の暴力が蔓延してから!!
このままじゃダメだ、と思い始めた、新時代の人々!
★最後のサイト
すいげつ:
インターネットの終わり・・・
フレイム:
着いちまったな。
あげは:
もう何も無いの。
フレイム:
そこには、にわかと似非しか無かった。二次元の世界はもう消えたんだ。
おうめ:
だよね・・・実感の無いヴァーチャルの世界とか、もう意味無いし。
絵に描いた餅。
えりさ:
もう戰いは終わったのですね・・・
こゆき:
ルリスは消えた。もう宇宙文明はどこにも無い。
あげは:
すべては夢と同じだったの。
えりさ:
コドモノユメなんていうのも、ただの搾取です!詐欺です!
子「供」なんていましぇん!差別そのものです##
こゆき:
皆それぞれの「今」があるのに・・・
それを台無しにしたのが、ダメなオトナであり、大企業。
おうめ:
けど、もう無くなった。宇宙文明が惡魔だって、もう分かったし。
サニアの繋がりも、どこか遠くへ行っちゃったんだよ・・・
すいげつ:
残った問題は・・・
フレイム:
まどみ、だけだな。
まどみ:
あうあう♪
★オンラインの自分が衰退する理由
フレイム:
まあ、もう原因は分かったんだ。見られてない覚悟で言ってるけどw
×
Freshmiaの知名度が低い
まあ、妹だの妖精だのって女趣味に走ってる少年じゃあなぁ・・・
フェミに弾圧されてる?と思ったけど、それにしては不自然。
だって、少数でもリアルでわちゃってたらあれこれ評価されてるぜ?
企業じゃあるまいし。実際は知名度の問題じゃねーんだ。
△
アクセスユーザーが食わず嫌いしたりスキ逃げ・BANしてきている
これはあり得ると思った。PeerTubeの再生回数もクソだし・・・
※しかしながら!この前見たら、
まどみの再生回数が増えていた件ありがとうございます!
記事のコメントに「ほー」とか「おいてめぇ」とか「ワロタ」とかも書かれなくなってる。どうなってんだよ最近のWebは#
それに、見栄っ張りなアカウントは和多志のコメントをBANしてくるから。他人の意見より世間の常識や自分の名誉の方が大事なのかよ?まあスピなんて所詮はそんなもん・・・と思ったけど!
半分合ってて半分違うんだ。スキ逃げの癖に違和感はあったんだよ。
ああ、その・・・映像や音樂の件だって、音が嫌いってユーザーさんもいるんだったら、それはまあしゃーねーよ★ こんな見方でいいのかな・・・
○
そもそも異常な表現規制やトレンドのストレスにより実際のSNS人口は激減しており、Web上もBotユーザー・機械投稿やビジネス莫迦で埋もれてしまい誰も認識できない
アクセス数も違和感無ぇか?同じ法則の2桁の数字が並んでやがる。実際に、9割はBotの徘徊だと思われる。スキ逃げも全部Botの仕業。意味ねーよ#
要するに今の現実世界の動きは、ネット社会とは逆の道を辿っていると見られるんだ。リアルが一番良かった!そう悟って、たぶん眠ったり居場所を作ったりしている。見えていなかった精神疾患も浮上しているかもしれない。
何しろ、未だに宇宙文明とか妄想しちゃってるルリス団は、二次元に引き籠もって現実を見られていないから。既にコミケや同人の世界も結局ルリスやその類似思想に毒されてるし。そのまま放置されてるよw
まあ要するに、Webには人がいないってことだな。ヤバイ表現規制どころか、妹趣味の話そのものが排除されている。
何が愛と光だ・・・結局自分の名誉が第一なだけじゃねーか。
★Webは確かに自己否定感を煽っていた
おうめ:
フレイムさん、見てる限り、自分が嫌いとか、そんなじゃないよね?
フレイム:
ああ、それな!
別に、リアルで否定されてるわけじゃねーし。
こゆき:
確かに、部屋の中のお兄さんと、外に出ているお兄さんは、態度が違う。
フレイム:
そもそも、なんで自己否定感を持ってしまうのか。
それは、オンラインの世界に囚われているからだ。
あげは:
それは・・・確かになの。
フレイム:
結局、SNSなんてものは、自己否定感を煽るために使われてるものだから。そんなこと調べればいくらでも出てくる。それで人が離れていくんだよ。
何も、個人の発信のせいじゃない。これはいい意味で時代の流れだ。
えりさ:
確かに、どうしても惡魔のビジネスアカウントに負けてしまいますね〜。
あげは:
それに、今頃、見られてるかどうかも分からないところで発表しても、何の実感も無いの。冷え込んでるの。
フレイム:
そういう事態を意図的に起こして自己否定感を持たせるために、アクセス解析とか、いろんなところに細工してやがんだよ。Botアカウントやフェイクユーザーも大量に仕込んで水増ししてだな。それがWebなんだ。
その延長線上で、ムーンショックってことさ。
えりさ:
承認欲求?とかもそうですが、ただ認められたいだけだったら、大衆なんかでなくても、近くのお店での小さいやりとりでも満足します・・・よね?
こゆき:
それが別に、5歳の女の子1名に認められるだけでもよくない?
フレイム:
そこ狙ってんな!?w まあ、その方が宝だよな〜☆
あげは:
極端なの。
フレイム:
けどよ!考えてみ?
外側ばっか飾ったオトナ金髪ズベ公なんて、結局世間の奴隷じゃねーかい?
そんなより、畑や古家にいるぽえぽえした純真な妖精ちゃんの方が明らかに価値あるぜ。囚われないし、柔軟だし。
さあ、どっちが政治やクリエイターに向いてる?w
えりさ:
「一人にしか認められない」ということは、まず無いです。Kちゃんは堂々としてます。そういう流れです。
おうめ:
じゃあ、自己肯定感を上げるには、もっと自分の足で外に出ないといけないということだね!だから、フレイムさんはSNSで失望しても、外では明るく振る舞ってるんだね。
フレイム:
ルリスはそれをぶっ潰しやがったんだ。宇宙文明の名の下に!けど、それを起こしていたのは、人々の負の感情。まだ意識が弱くて、次元が上がってなかっただけなんだ。
あげは:
それでも、何もかもが幻想で、その妹戰爭は無くなったの。
フレイム:
それでいいんだ。何もかも茶番劇だから。
これからは和多志たちの道を進む。
おうめ:
今ならきっと、外の世界は面白くなってるよ!
えりさ:
情報の時代は終わりです!
答えは自分の中にあります☆彡
★最後に
フレイム:
んじゃもう、次の櫻の時期までは、できるだけ縮小発信な。
アクセス数とか、どうでもいい。ただ想いを残すだけでいいさ。
えりさ:
そうしましょう!
こゆき:
言われてみれば^_^;
フレイム:
櫻といえばさ・・・
櫻の歌作ってみたらって個人的な提案があったんだけど、後になって本当に作っちまったんだよな。まだ新春にすら早いけど、いいか?
おうめ:
そんなこと思い出してたんだね ↓
あげは:
櫻が歌詞に入っていないし、なんか沈黙の春なの。
フレイム:
いつになっても喜べる春が來ない。自分はいつも闇を持っている。
そういう自分の現実に目を背けた結果が、妹戰爭だったんだよ#
えりさ:
2番歌詞は、ちょっと違う季節に受け取れますね?w
フレイム:
・・・何でもいいよ。
あげは:
疲れがとれたら、また外に出るの。行きたいお店へ行くの。
おうめ:
畑も行くよ!
こゆき:
もうこれからは少数の時代で。
フレイム:
それでいい。
エンタメは内輪でやるのがいいのかもしれない。
地方分権しよう!!
えりさ:
じゃあ尚更、企業エンタメの時代は終わりですねw
おうめ:
グローバルな世界より、小さな村の方が、平和なんだよね・・・
フレイム:
見たい人が見ればいいんだって、それが答えかなw
そういう意味では、もっとクリエイターは増えた方がいい。
旅・音・穀・彩。
この四科目で考えれば、大抵のことはできるさ。
こゆき:
1万人の大衆より、10人の妹分の方が大事?
フレイム:
そりゃそうだ!
大衆の心がどこまでも腐っていて、それで重症になるとかお斷りだ!
妹趣味で何がいけない!?
どうせ和多志は月ですから!!!!!
これで今回のお話は終わりです。
真の承認欲求は、1万人に認められたいことではなく、内輪それぞれでも祭りにして満足できることでしょう。
無理をして社会でNo. 1にならずとも、5歳くらいの女の子の少数の集まりで Only Oneになれば良いのかな・・・
アニメのキャラなんかに萌え萌えしていても何の癒やしも無い。そんなものは自分の認知の歪みで自分を恐れているから起きていること。現実を恐れていては自分すら救えない。前に進むしかない。たとえ今までの文化を何もかも捨ててしまっても、自分の心は残るのだから・・・
世界は心が作っている。
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