今朝、起きがけに何故か急に歌い出したわたし。それはSMAPの「世界にひとつだけの花」だった。サビだけ歌って、そしたら彼がわたしを見つめ「何でその唄、歌ったの?」と「へ?」と思いつつ「何となく」と答えたら「さっき見てた夢で俺が歌ってた唄がそれやってんけど!」と、まさかのシンクロ劇!
どーでもいいことなんですけどね、世界にひとつだけの花になるって、、ドーなのょ!? っぅね。ふと思ったんです。 そんなの別にドーでもいいじゃん。それよか人のためにナンかしら役に立って喜ばれて、、それでいいなって。 昔のさぁ〝個性的であれ!〟的に〝世界に、、〟っぅ感じがしなくもない。