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#転職
Voicyライブアワーの登壇に立候補したときに自分の変化を実感したお話
こんにちは!今日は、とある出来事で自分って前から見ると変わったなと思った話をします。
私はVOICYという音声配信で木下斉さんの放送をよく聞いているのですがそちらのプレミアムリスナー限定のLINEオープンチャットがあります。
先日、そのオープンチャット内で『日頃ジブン株式会社マガジンnoteを書いている人で、ライブアワーに登壇してくれるリスナー募集』と木下さんよりアナウンスがあり、私は立候補して
技術営業で希少人材になる!厚利少売のキャリア戦略【ジブン株式会社ビジネススクール】
はじめに木下斉さんのVoicyで配信されているジブン株式会社ビジネススクール。2月のテーマは厚利少売(こうりしょうばい)です。
厚利少売とは、利益率が低くたくさん売る薄利多売の反対で、利益率をしっかりとりながら、売る数は制限する、といった考え方です。
1限の内容を受けて、私のキャリアでの文脈で厚利少売を考えるとどんな作戦がとりうるか考えてみました。
私の仕事遍歴について(前提条件)現在:IT
フルリモートのバックオフィスを1年半で退職した理由【ワーママ転職】
はじめに私はこれまで2回の転職経験があります。1回目は9年務めたメーカーの研究職からベンチャーのバックオフィスへ、2回目はそのバックオフィスから別のベンチャー(現職)の技術営業、という転職です。
今現在(2025年1月)、私は社会人歴12年目でして、2社目のベンチャーと現職はフルリモートで働いています。
小1の子供がいる一児の母です。
現職の技術営業という職種はフルリモートではあるものの採用
ピンチをチャンスに!働かない『オッサン』管理職とどう向き合うか?
はじめに働かない『オッサン・ジジイ』(※)管理職に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
まさにその手のお悩み相談が澤円さんのVoicyでお悩み相談として取り上げられていました。
プレミアム放送のため、詳しくは放送を聞いていただければです。
相談者さんのいる組織でのマネージャーがきちんと働いていないように感じられる、またそれにより本来マネージャーがやる業務を相談者さんがカバーせざるを得ない
LINEヤフーのフルリモート撤廃についてどう思いますか?
LINEヤフーがコロナ禍で大々的に打ち出していたフルリモート勤務を撤廃すると聞きました。
ニュースによると、出社頻度としては部門により多くて週に1回、少ないと月に1回といった頻度のようです。
私はLINEヤフーにはとても及ばない小さな会社でフルリモートで働いており、一度転職を挟みましたがフルリモート3年目になりました。
今回はフルリモート大好き人間としての見解と、企業からの(私が考える)見解
【キャリアの二極化?】『リベンジ退職』って知ってますか??
WEBの記事で『リベンジ退職』という表現を初めて聞きました。
こちらの記事によると、労働市場が活発して転職事例も増え、不満を抱えた従業員が『よし!今こそ!』と退職することをリベンジ退職と定義しているようです。
また、単に『退職』と言うよりは、仕事に対しての不満が高ぶった結果『復讐』のような形で、よりよい条件の職に移る点が特徴です。
私が過去に二回転職した際には『リベンジ転職』という表現は聞い
高年収の内定を貰ったから現職で給与交渉しても良いのか問題
澤円さんのプレミアム放送『悪魔のささやき』では、プレミアムリスナーから寄せられた相談に澤さん自ら回答してくださるコーナーがあります。
そちらで先日寄せられていた相談というのが興味深い内容でした。どんな内容だったかというと現職にはおおむね満足しているものの、少し年収に不満がある相談者さん。
転職活動したところ、現職と比べると少しハードワークになる可能性があるものの、職種は今と同じでかつ今と比べて
カジュアル面談したら現職でもっと頑張りたいと思えた話
以前のnoteで、情報収集や外の世界を知ることを目的にして転職サイトであるビズリーチに登録したことをお話ししました。
ビズリーチに登録するとスカウトなるものが届くため、結構大きな会社さんからの声がかかったりしてありがたい気持ちと、外の世界を知りたいという点から、いくつかカジュアル面談を受けておりました。
現職に対して今すぐ辞めたいとか、致命的な不満があるわけでもないのですが、スカウトからのカジ
理不尽な人事制度の会社を見捨てる勇気を持て!【山口周さんのオピニオン・エグジットの考え方】
時短勤務のような人事制度に違和感や理不尽さを覚えたときは、①意見を言うこと ②改善されないなら退出(転職・退職)することが大事だと思います。
木下斉さんが2日連続で『時短勤務廃止』についてVoicyでお話されていました。
基本的に多くの企業での時短勤務は、ノーワーク・ノーペイの原則に基づいて、早く帰る(遅刻する)分を控除する運用をしていますが、これは評価を時間でカウントしており、おかしな話です
【大企業出身が語る】ベンチャー企業で働くって結局どうなの??【転職】
こんにちは!今日は大企業と比較してのベンチャー企業での働き方についてお話しします。
私は新卒で従業員数が連結5000-10000人ほどの化学メーカーへ入社し、9年勤めたあとに社員数10名足らずのベンチャー企業へ転職しました。その後また転職したので今は別のベンチャーにいますが、ベンチャー企業歴としては3年目になります。
リアルな知人からもよく、大企業と比べてのベンチャーってどうなのかよく聞かれま
働かないオッサンのためにも年功序列・終身雇用は早く終了すべきな理由
こんにちは!今日は木下斉さんのVoicyを受け、年功序列と終身雇用の終了についてお話します。
まずタイトルにも示した通り、私は年功序列や終身雇用はもはや現代にそぐわないものとして、終わりにしたほうが良いと考えています。
その大きな理由は、主に管理職や幹部といった組織の上位ポジションに生息する働かないオッサンの存在です。
私はいま社会人12年目、2回の転職を経験しています。今の会社はそういった
転職予定はないけど転職サイトに登録してみた〜木下斉さんの弱者戦略と関連して〜
こんにちは!今日は直近の木下斉さんの有料放送と、私のキャリア形成に似た要素があるなと思いましたのでお話してみます。
こちらの放送では、リソースや時間の『弱者』である私たちが、ジブン株式会社の経営で何を戦略としていくかとして『弱者戦略』という考え方が紹介されていました。
具体的には、局所的・ニッチな領域など、大企業のような強者が来ない場所で戦いを仕掛けるというものです。
この放送を聞いて、弱者
【コントロールできることに専念】君に事情があるのは知ってるけど、イライラするかどうかは全くの別問題です
こんばんは!今日は、働くうえで色々な制約は皆さんあれど、そのストレスを仕事中に周囲へぶつけてくるのは違うよ、という話をします。
きっかけは林裕也さんの直近のスタエフです。
林さんは『人には見えない事情がきっとある』という慈悲の心を放送でお話されていますが、過去の私のように『大変なのは私ばっかり!』と常にイライラしてるのは違うよなと思ったからです。
林さん放送のコメント欄に書こうと思いましたが
【転職・副業】キャリアの事例ゾンビになってないか?私が事例ゾンビに嫌悪感を持つ理由
こんにちは!今日は事例ゾンビに嫌悪感を覚える理由についてお話します。
先日木下斉さんのVoicyの放送で、事例をやたらと集める人についてのお話がありました。
放送の趣旨としては、自分は今まで何もアクションを起こしてないにも関わらず、人がアクションをした事例だけ集めて、結局何もしないというのは全く意味がないよ. 事例を聞くならまずアクションしよう!、そんなお話でした。
ワーママの転職・副業に発