記事一覧
【速報:ハリスの嘘】テレビ討論会の内幕:「移民が猫を食べている」というトランプ発言はフェイクニュース?⇒「事実」だったことが明らかに!!
昨日行われたabcニュースで放送されたトランプとハリスのテレビ討論会について続報です。
今朝のYahooニュースには、次のような見出しの記事がありました。
---「ABCフェイクニュース全員と司会者はクビにすべきだ」 討論会で敗北したトランプ氏が“怒りの投稿” ---
この記事は次のような出だしで始まっています。
ハリス贔屓のメディアの調査結果を2つ引用しただけで「ハリスが軍配を上げた」と
【続報】"秋開始の注射はレプリコンワクチン"の噂は本当か検証する
金子です、こんにちは。
まずはレプリコンワクチンについての最新情報をお届けします。
レプリコンワクチンは、
●体内に入ると自ら勝手に増える『自己増殖型』のワクチンとして、
●世界にさきがけて日本で初めて治験から量産、接種まで行われる新型ワクチン
です。
すでに4000人以上の日本人が治験に参加し、5名が亡くなったという数値が報告されているとの情報もあります。
レプリコン治験者の生々しい副作
【抜粋・翻訳】一流ウイルス学者が内部告発:サル痘はCOVIDワクチンによる副反応
サル痘はCOVID mRNAワクチンの副作用の隠蔽工作であるという記事を見つけました。
これが事実だとしてもグローバリスト勢力ならやりかねない話ですね。
以下の記事に詳細が書かれています。
重要な箇所を抜粋・翻訳しました。(強調は引用者による)
・世界中のトップクラスの医師たちが、世界保健機関(WHO)によるサル痘の恐怖は、COVID mRNAワクチンに関連する既知の副作用の隠蔽工作である
【危険】今秋開始のレプリコンワクチン、最新情報(治験者の生々しい副作用がSNSで拡散される)
今朝、衆議院議員の原口一博氏が、世界初の新型ワクチン『レプリコンワクチン』の治験に参加した三人の声を拡散されています。
先日、他のひとが投稿したポストはすでに削除されているので、原口議員のポストも数日中には削除されるかもしれません。
コメントにも書かれているように、これら3人の体験談は、あるYouTube配信者が、自身のインスタグラムにDMで寄せられたものをライブ中に読み上げたものなので、真偽
DSへの逆襲 ~トランプ陣営に加わった元民主党議員~
前回の記事に続き、米大統領選に大きな変化がまた1つ起こりました。
元民主党の下院議員がトランプ支持を表明し、トランプ陣営に加わることになったのです。
その議員とは、トゥルシー・ギャバード氏。
ギャバード議員は長く民主党に所属していましたが、政党の理念とかけ離れる自党に辟易し、2022年に離党しています。
LGBTや環境政策推進派という点では左派ですが、外交・防衛ではトランプと同じく「反戦」
DSが世界から駆逐される未来 ~ トランプ&ケネディ共闘へ ~
1.『打倒ディープステート同盟』結成
ロバート・ケネディ・ジュニアがトランプの演説会の特別ゲストとして登場し、トランプとともにグローバリスト勢力(ディープステート)と共闘することを宣言しました。
世界からDS(ディープステート)を駆逐する物語が始まったということです。
私がこのニュースを知ったのが、土曜日の朝で、ちょうどYouTubeの配信をはじめる直前でした。
ケネディさんが、トランプと
ビル・ゲイツが"MPOXウイルス"を空中散布!?
先日、WHOが緊急事態宣言を出した「エムポックス(サル痘)」について、速報をお届けします。
この「エムポックス」という聞き慣れない病原菌ですが、アフリカ大陸にあるコンゴで蔓延していて、すでに17,000名以上が感染し、500名以上が亡くなっています。
スウェーデンでも感染者が1人出たことで一気に緊張感が高まってきていますね。
それで、今日海外メディアの情報を漁っていたら、このエムポックスにつ
岸田文雄は、グローバリストによって切られた
イギリスの左傾化が止まりません。
与党となった「労働党」がイスラム教徒を誹謗中傷から守るための「冒涜法」を導入しようと動いているようです。(「冒涜法」=SNSなどでイスラム教批判をすると犯罪となる法)
新しく首相となったキア・スターマーは自称「社会主義者」です。移民の保護、イスラム教徒の擁護、脱炭素を強烈に推進、トランスジェンダー推進、英国を再びEUに戻す...
など、西側グローバリスト勢力
バングラデシュの反政府デモは西側グローバリスト(DS)とCIAが主導したカラー革命
こんにちは、金子です。
つい先日、「ある国」で、学生による大規模なデモがあり、首相は隣国へ逃亡しました。
その直後、軍部が暫定的な指揮権をとり、その後まもなく、世界的にも著名な経済学者が、新政府の最高顧問として指名されました。
そのある国とはバングラデシュです。
西側のエスタブメディアは、これを民主的な運動と報道し、SNSでは、暴動を起こした学生団体が、新政府の指導者として、ノーベル平和賞
トランプ暗殺未遂 〜『協力者』存在説の考察〜
トランプ前大統領が13日の選挙演説中に銃撃された暗殺未遂事件について概要を整理し、考察します。
1.事件の概要トランプ前大統領が7月13日にペンシルベニア州バトラーでの選挙選挙で演説中に銃撃された。
銃撃は複数回あり、集会に参加した1人が死亡、2人が重傷。(※亡くなったのは元消防署長のコーリー・コンペラトーレ氏)
トランプ氏は右耳を負傷した
トランプ氏は最初の発砲の直後にしゃがみ込み、その
【DSの起源】ディープステートには2つの系統がある
前回の記事では、南北戦争がただの内紛などではなく、イギリスによって仕掛けられた侵略戦争であったことをお話ししました。
今日は、英国系エリート結社の謎と、「DSには2つの系統がある」ということを中心に深堀してきますね。
1.英国系グローバリストの手痛い失敗イギリスは本当に強かな国ですよね。
(ずいぶん前に自分たちから独立した)アメリカを南北に分裂・対立させ、その混乱に乗じて再び支配下に置くことを
【秘密】シュワブ会長を洗脳したグローバルエリート
こんにちは、金子です。
このnoteでもすでにお話ししてきましたが、新型コロナウィルスは、アメリカの研究を中国が引き継いで開発された「米中合作ウィルス」だったことが明らかになっています。
(アメリカのコロナ対策の責任者だったアンソニー・ファウチ博士も議会でそのことを認めていることにも少し前に触れたとおりです。)
コロナ騒動は、一部の特権階級グローバリストたちによって策謀された世界的プロジェクト