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ビル・ゲイツが"MPOXウイルス"を空中散布!?

先日、WHOが緊急事態宣言を出した「エムポックス(サル痘)」について、速報をお届けします。

この「エムポックス」という聞き慣れない病原菌ですが、アフリカ大陸にあるコンゴで蔓延していて、すでに17,000名以上が感染し、500名以上が亡くなっています。

スウェーデンでも感染者が1人出たことで一気に緊張感が高まってきていますね。

それで、今日海外メディアの情報を漁っていたら、このエムポックスについて驚くべき情報が飛び込んで来ました。

なんと、アメリカ「政府直轄の研究所」でこのエムポックス・ウイルスの致死率を最大15%にまで高める計画が持ち上がり、国の保健機関(国立衛生研究所)の審査会から正式な承認を受けていたというのです。

さらに、この狂気的な計画が承認された時期というのがここ数年前という話ではなく、9年前の2015年の6月だというから本当に驚きます。

そして、この計画を発案・主導していた「政府直轄の研究所」とはどこかといえば、アメリカのコロナ対策のボスであるアンソニー・ファウチ博士が率いる「国立アレルギー感染症研究所(NIAID)」なのです。

アンソニー・ファウチ博士

「金子さん、また陰謀論ですか...」と思った方がいらしても自然な反応です。私もこのニュースの見出しを見た瞬間、そう感じましたから...

しかし、​この記事​を読むと明白ですが、この危険な計画の存在は、アメリカの下院議会の内部委員会が発表した報告書のなかで告発されたものだというではないですか。

一部を抜粋します。

"下院エネルギー・商業委員会は本日、「国立アレルギー感染症研究所における危険な MPXV実験に関する暫定スタッフ報告書」と題する報告書を発表しました。 (略)

この調査は、2022年のサイエンス誌のインタビューで、(略)国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のバーナード・モス博士が、MPXV(旧称「サル痘」)の致死株の一部を、より伝染性の高い株のウイルスに挿入する計画があることを明らかにしたことを受けて開始された。"

記事を読み進めていくと、以下のようなことが書かれています。

NIHやNIAIDなど上記の政府直轄の保健機関や研究所は、この驚くべき事実の疑惑が明るみになってからも、議会の委員会に対し嘘をつき、この事実を隠し続けてきました。

しかし、委員会からの厳しい追及を受けた末に、この危険な実験が2015年に承認されていたことを認めたということです。

NIH、NIAIDは、この実験は結局実施されなかったと主張しているということですが、その根拠までは提示されていないため、実施された可能性は依然として残っているということになりますね。

なにしろ、実験が承認されたのが9年前で、この計画の存在が明るみになったのが、2年前なのですから...。

ここまでがファクトの情報です。

ここからは実態不明の情報となりますが、あのビル・ゲイツが、エアロゾル化したサル痘(エムポックス)ウイルスを空中散布するプロジェクトが進められているというのです。

目的はもちろん新たなパンデミックを引き起こすため。

作戦名は「スカイポックス計画(空にサル痘ウイルスをばら撒く計画)」と名付けられているとのことです。

↓の動画でこの計画を告発した科学者は、ビル・ゲイツはずいぶんと熱心にこの計画に執心していると語っています。

WHOが今回「エムポックス(サル痘)」の緊急事態宣言を出したことは、以上のような背景を考慮すると、「偶然」発生したパンデミックと片付けてしまうのは、やや安易であると思わざるを得ません。

なにしろ、さきのコロナパンデミックも入念周到な計画と準備(リハーサル)がなされた上で発生していますからね。

西側グローバリスト勢力が彼らの念願悲願の成就のために投じる予算、エネルギー、時間は膨大であり、彼らは計画が停滞頓挫しても挫けることなく挑戦し続けるあくなき執念を持っています。

残念ながら、今の自公政権は周知のとおり、(彼ら西側グローバリスト勢力が指揮する)"アメリカ様"の計画や指示命令をただただ受け入れるだけの「骨抜きパペット政権」です。

総裁選の候補が11人いるようですが、どの候補もアメリカさまに隷属する拝米盲従議員という点で共通していますから、誰が首相になったところで、日本の属国状態は変わることはありません。

エムポックスは、今後欧州やアジア、アメリカに蔓延する可能性もありますが、あくまでも彼らが準備する「次の本命のパンデミック」までの予備戦であり、世界に緊張感を与え続けるための「つなぎ」に過ぎないでしょう。

ちなみに、WHOは中立的な国際機関という建前ですが、実態はビル・ゲイツの財団やポケットマネーによる寄付が3割以上あり、実質的にゲイツの指揮下に入っています。

事務局長のテドロスは、エチオピアの外務大臣時代にクリントン財団との密接なパイプができあがり、その後WHOに引き抜かれた西側グローバリスト勢力の完全なる代理人と見てよいでしょう。

テドロスの前任のマーガレット・チャンは筋金入りの毛沢東共産主義者であり、中国共産党の上位階層に位置する人間で、テドロスは彼女からマオイズム(毛沢東思想)の影響を強く受けた根っからの親中の人物です。

現在の世界の保健衛生政策は、グローバリストや中国に陶酔する骨抜きパペットによってコントロールされているのが実態なのだということを、

私たちは肝に銘じておく必要がありますね(^_-)-☆

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