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TOEIC奮闘記 〜旦那の助言は聞きましょう〜 後編
前編はこちら↓
アプリを信じる私vs 現実を知ってる旦那TOEICまで残り1ヶ月となった頃、
7〜8年前に760点を取ったことのある旦那に「模試、1回もやってない」と告げたところ、彼は信じられないという表情をした。
いや、信じられないどころではない。もう失望というか、「正気か?」という顔だった。
「今すぐに本気の模試ができる参考書を買いなさい」
760点を取った人間の言うことは当然聞くべ
TOEIC奮闘記 〜旦那の助言は聞きましょう〜 前編
今年の1月末に人生初のTOEIC受験を果たしました。
結果は695点!!
7〜8年前に760点を取っている旦那からは「こんなにリスニングとリーディングに差がある人は初めて見た」とか言われたが私はこの点数に超満足している。
何故なら目標は650点だったし、去年の8月には模試の予測スコアが350点だったからである。
約5ヶ月で350→695までスコアを上げた、まさに平凡で凡人で専門卒アラサー!
私はyes yes girlだから、あの子達には絶対なれない
YouTubeで配信されているオーディション番組「NoNoGirls」に、ここ最近どっぷりハマってしまった。
正直、この1週間はオーディション番組に出た子達と、ちゃんみなのことばかり考えてしまう。
この番組、SNSを見ても絶賛の嵐で、アンチがほぼいない。
視聴者を圧倒的に魅了しているのが伝わるし、私自身も完全にその一人。
だから、今日はとにかく語りたい!!
ただただ語らせて〜〜!!!!
「昭和のおじさん」の価値観を塗り替えてくれた上司の言葉
「上司ガチャ」という言葉があるけれど、私の上司は大当たりだと思う。
元々上司や先輩にはかなり恵まれている方なのだけど、昭和生まれのおじさんというのは中々難しいもので、このガチャで大当たりを引くのはなかなか難関なものじゃないだろうか。
私の上司を一言で言うと、
「今年還暦を迎えるおしゃれなおじさん」
って感じだ。
アパレル会社のおじさんなんて、そんなもんじゃない??って言われるかもしれない
ふつうな私のクリエイター人生
私の仕事は、普通の服を作ることだ。
「これ〇〇のブランドの服だよ」って言えば20代〜30代くらいの日本人女性なら大体誰でも知ってるようなブランドで服のデザインをしている。
派手じゃないけど、程よくおしゃれ。
無難だけど地味じゃない。
その「普通」を狙うことが、私の仕事のど真ん中であり、求められてることだ。
そんな私が好きな本の一つが、益田ミリさんの「普通な私のゆるゆる作家生活」。
タイ
人と場所に縛られない、自分だけのものづくり
年末に始めた小さな出来事がきっかけとなり、
新年早々、新たなことをスタートした。
それは、中東モチーフやアラビアデザインのアート&アイテム製作だ。
きっかけとなったのは年末に自作したアラビア語のカレンダーで、以降ものづくり熱が爆発❤️🔥
海外旅行に行くたびに読めない言語にウズウズワクワクさせられているのだけど、
特にアラビア語や中東のモチーフは日本では馴染みが無いのも相まって私はいつも