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人生の気づき

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デブで悩んでる人がいるようにガリで悩んでいる人がいることも知ってほしい

デブで悩んでる人がいるようにガリで悩んでいる人がいることも知ってほしい

世間で「痩せたい」という声はよく聞くけど、「太りたい」という声はあまり聞かない。

しかし、自分が太っていることに悩む人がいれば痩せていることに悩む人も世の中にいることを知ってほしい、そんな想いでこのnoteを書く。

私は、痩せていることに悩んでいる「当事者」なのだ。

私は幼い頃から周りの人より食べる量が少ないことを感じていた。
給食みたいな決まった量で出てくる食事は毎回食べる前に量を減らして

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もしかして自分は運が良い人間なのかもしれない

もしかして自分は運が良い人間なのかもしれない

昔の自分はずっと運が悪いと思っていた。

なんで自分ばっかりついていないんだろうと。

学生時代は、運が良くなるおまじないを調べて、毎朝行く時に「ついてる」と自分に言い聞かせていた。

でも、最近になって気づいたことがある。

あれ、よく考えてみると私って運が良い人間なのかもしれない、、、!

改めて振り返ってみると、例えば、今まで出会った中でとんでもなく悪い人は少なかったし、なんやかんやいつも周

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自分はアイドルになりたかったんだと思う

自分はアイドルになりたかったんだと思う

あのとき、本当の自分のやりたいことに向き合えていたら、今とまた違う人生を送っていたかもしれない、、、

私は就活に限らず自己分析をすることが好きで、自分の過去と向き合ったことで今更気づいたことがある。

それは、自分の夢はアイドルだったのではないかということ。

幼い頃、家族の前で歌ったり踊ったりするのが大好きだった。
写真を撮ってもらうのも大好きだったようだ。

自分で歌をつくったり、音楽だけで

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心身ともに健康でいるために私が今年変えた習慣

心身ともに健康でいるために私が今年変えた習慣

今年は、体的にも心的にも健康でいることを目標としている。

体の健康が1番大事病気になったときに、なによりも1番大事なのは健康でいることだなと改めて実感した。

ライブまでに推しに会うまでに、スキンケアを徹底したり着ていく服を買ったり美容院に行ったり、でも結局当日病気になってしまったら元も子もない。

極論、自分の体の健康を保つこと以外は必須ではなくてあくまで任意程度なのかもしれないと思ってきたこ

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日頃モヤモヤしていることを書き殴る

日頃モヤモヤしていることを書き殴る

今日は日常のモヤモヤだったり自分の感情の気づきを書き綴っていこうと思う。

他人の幸せアピール社会人になって、知人だけフォローしているインスタの投稿やストーリーにやたら結婚しました報告、永遠と自分の子供の写真をあげる人、リア充アピしてくる人が多すぎる。

学生の頃は、リア充アピでもなんとも思わなかったのに今見るとすっごい嫌な気分になる。
正直、他人の幸せを見て心からおめでとうと思ったことなんてない

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たかがMBTI、されどMBTI。自分を知り自分を受け入れられるようになった。

たかがMBTI、されどMBTI。自分を知り自分を受け入れられるようになった。

かつて血液型の取扱説明書が流行ったように最近MBTIが流行っている。
と言っても、私は特にK-POP界隈にいるからMBTIに馴染みがありすぎて、若者以外の日本の世間一般的に流行っているかどうかは微妙なのではと思う。
職場で「MBTI何ですか?」と聞いても逆に「MBTIって何?」って言われそうな気がしてる。
ただ、私は人を見て「Iっぽいな〜」「Eっぽいな〜」とか勝手に1人で思っているくらいMBTIの

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今年のnoteを振り返って

今年のnoteを振り返って

今年はこの記事で終わるわけなんですが、どうやら最近6ヶ月連続投稿を達成したらしいです。ということは半年間noteを継続しているということですね!
今まで、何度もアカウントを作り直したりを繰り返していたのですが今回は割と続いているほうだなと思っています。

毎日投稿されている方もいて当初私もできればそうなりたいと思っていたのですが、自分の性格上、毎月1回でも更新していたら良しとします◎
来年もこんな

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ふと気づいた、現実世界を生きていないって。

ふと気づいた、現実世界を生きていないって。

私は界隈は違えど途切れ途切れではあるけれどもX(という言い方にも慣れてきた)でアイドルオタクアカウントを持っている。
主な目的としては情報収集とオタクとの交流だ。

昔仕事に忙殺されていた時はあまり感じなかったのだが、自分の時間(暇な時間)が増えると自然とXを見る時間が増えているなあって。

何もないのに無意識に何回もXを立ち上げてはTLを見る。
そして関連でいろんな人のポストを永遠と見てしまう。

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自己啓発本マニアの私が2023年読んで良かったと思った有名人の本BEST3

自己啓発本マニアの私が2023年読んで良かったと思った有名人の本BEST3



今まで自己啓発本を読み漁っていた今年、「〇〇しろ」「〇〇すべき」をただ並べている自己啓発本より有名人の人生を描いている自伝から生き方を学ぶほうが自分の中で腑に落ちることに気づいた。

今回は、「#今年のベスト本」として私が2023年に読んだ本ベスト3を紹介する。

1位 「正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ」 西村 宏堂
私が今年1番いい意味で衝撃を受け、今後のバイブルにでもなりそうな一冊

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たった1週間、されど1週間。初めての留学は人生の大きな分岐点となった。

たった1週間、されど1週間。初めての留学は人生の大きな分岐点となった。

「1週間留学なんて意味がない」
そんな言葉をよく聞く。

「意味」=「語学力の向上」だと思っているから意味がないという声がある。
しかし、人によって「意味」なんてひとそれぞれだ。

留学したという経験、留学する前と後で気持ちなどに少しでも変化があること、そこに価値があると私は思う。

留学に関わらずどんな挑戦であっても私はそう考える。

もちろんどんなことであっても受け身では何も得られない、行動す

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休むことや辞めることは「逃げ」ではなく「選択肢」なだけ

休むことや辞めることは「逃げ」ではなく「選択肢」なだけ

今回は自分の仕事の話をしようと思う。
2400字程度と長文になってしまったが、仕事で悩んでいる人、休職や辞職について迷っている人に読んでほしい。

私は就活生の頃から「働く」ということに興味がなく就活自体嫌いだった。
そんな私も、ごく当たり前に周りの学生と同じように「選ばれる立場」を意識し就活生を全うしていた。
でも、セミナーでは「あれはダメ」「こうするべき」ばっかり言われ、みんな同じ格好で企業の

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憧れの留学はワクワクと不安でいっぱい

憧れの留学はワクワクと不安でいっぱい

「#あの選択をしたから」の企画にちなんで最近の大きな選択について話そうと思います。

オーストラリアに留学することが決まった。
1週間という超短期ではあるけど、私にとっては大きな出来事だ。

私はめんどくさがり屋で、いろんな予約や準備、帰ってきた時に元の場所に戻すなど一連の流れを面倒だと感じてしまうため、旅行自体あまりしたことがない。(もちろん、行ったら楽しいのはわかっている)
そのため、日本国内

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