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適応障害と診断されて早1年。
凸凹ライフも、周りの方々に支えられ大分平坦になってきました。
診察帰り、家に帰れず、公園で泣きながら食べた、おにぎりとジュースの味と、その時の気持…
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#振り返りnote
週替わりちゃれんじ:その6
先週の週替わりちゃれんじ:その5の目標は「こそ勉」でした。週替わりちゃれんじは、今年から私が始めた、私の私による私の為の小さな目標達成スキームのことです。(スキームとか言ってみたいだけです。)
↑こんな感じで始めました。
さて、先週こそこそ勉強したかといえば、全く勉強しませんでした…。あれ?これまでこんなに惨敗しなかったのにな。
時間がない時は、勉強する気だったのに出来なかった、と悔しがる癖
仕事への意識が変わった一年
私がnoteを始めたきっかけは、2019年から抑鬱状態(名前を充てるならば適応障害)で、気力も体力も落ちたことにあります。そこからの2年間はこれまでnoteに綴ってきたように、凸凹であり、かつ、平坦で凪のような日々でした。周りの何もかもが怖く、音や空間すらも、息苦しく感じることすらありました。
そんな時に支えてくれたのは、旦那さんやnoteの皆さんでした。noteには心優しい方々がいて、呼吸が辛
「みんないろいろある」の不思議
「みんないろいろあるから」といわれるのと、
「みんなどんどん背負うものが増えて、段々下ろしていくんだよ。」といわれるの、あなたはどちらが良いですか?
私は後者の方が響きます。なんだか納得できるから。自分の周りを見渡す度、その人たちにとって、何が大変で、その身に何が起きているのかよく分からなかった。
でも、階段を少しずつ登ってきて、後ろを振り返ると、(あぁ、こういうケースや悩みもあったのか)とわ