- 運営しているクリエイター
記事一覧
「いい人すぎるよ図鑑」、なんか自分もいい人かもしれないと思える( ;∀;)
今日、図書館に行ってきました(≧▽≦)
※インプロの本を返却に!
そこで出会った
「いい人すぎるよ図鑑」
ネーミングに惹かれてパラパラめくったら
ちょっとお付き合いしたくなって
連れて帰りました(*^-^*)
家に帰ってから
読み進めると、
じわじわと
この世界はいい人にあふれている(#^^#)
と気づき、胸が温かくなりました。
なんてすばらしい図鑑なんだ!(´Д⊂ヽ
これは全世界の人が見
ジョアンナ・メイシーさんのグレート・ターニング(大転回)に心動かされる! 紹介しないでいられない(*´ω`)
この動画を見て、まさに私の心のバイブルになりうる
と心動かされました。
すべてを飲みこむわけではないけれど
ジョアンナさんの話すことは
私を赦し救ってくれる。そして、小さな勇気の灯を心に…。
一人でも多くの人に知ってもらいたいと共有します。
**************************
どんな人間の人生にも、ある一つの問いがあり
それは一本の経糸のようにその人の人生を貫いている
生きると
ついにきたか! 中田敦彦【妻・彼女の取説 女性脳と男性脳】~これきた!~
なんとタイムリーな。
中田敦彦さんが解説してるう!!
私がアウトプットしている女性脳と男性脳の話。しかも、以前私が話した本が紹介されている!!!
黒川伊保子著の「妻のトリセツ」
まだ、さすがあっちゃんです。笑いあり涙ありの話しぶりに目が離せません。注目ですね。
「脳の仕組みから来るパートナーシップ」として、好評をいただいて連続でセミナーをしています。
セミナーと言っても、対話中心でこの脳の
稲盛さんの「心」を読書会で読んだら、読む年代(年齢)によっていろいろ捉え方が変わっていておもしろかった(タイトル長っ(≧▽≦))
最近、いろいろな方の読書会に参加させていただいております。
主催する人によって色が変わる読書会。
そして、主催者が彩った世界にさまざまな光を届ける参加者たち。
その彩と光で読書会の場づくりは完成されます。
参加者の光も重要ですね。
今回参加させていただいている読書会は
参加者全員が大興奮するくらい、情熱的な読書会です。
(全4回で1か月ごとに開催。本日が3回目でした)
主催者の安心安全の場づくり
“読書会”を主催させていただき感じたこと
みなさん、こんにちは!:D
今回は『読書会を通して感じたこと』について書きたいと思います。
きっかけはこの記事でした。
この記事を見て、インスタのDMでメッセージをくださった方がきっかけで生まれた特別な読書会です。
そもそもなぜ読書会を主催したのか
自分自身が読書会に参加させていただいて、一人では得られない多様な考え方を知り本を味わい直したり、本を通して自分自身と照らし合わせながら人生を
愛しかたって人それぞれ~本の愛で方からその人を知る~対話型読書会を終えて
2月21日に対話型読書会をいたしました。
前編の「理想の本屋さん」に続いて
後編のそれぞれの「愛すべき本」の紹介の
動画ができましたので、ご紹介いたします
ちなみに、紹介された本
「リッツカールトンと日本人の流儀」「村に火をつけ白痴になれ」「日本の教師に伝えたいこと」「すべて、すてれば」「後宮小説」
理想の本屋さんについて語り合った後
それぞれの持ち味がわかり、打ち解けた後の愛すべき本の紹介
理想の本屋を真剣に考える
読書会というのにいくつか参加させていただき
同じ本を読んでも人によって
いろいろな見方があるのだな、ということに気づきました。
そこで、私たちも読書会を開こう!
対話型にはまっている私たちは、「対話型読書」としようと思いました。
読書においての対話とはなんでしょう
本を、本の内容を自分ごとに考え、感じたことを味わって
沁み出た感覚を言葉にしてみる
その共有であり、共有をしてみることで
自分と