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2023年11月の記事一覧
迫力のチャーシュー、やや塩分濃い目「えっちゃんラーメン」
板橋に野暮用ついでに、埼京線で新宿に一直線。ゴジラのテーマ曲が鳴り響く歌舞伎町「えっちゃんラーメン」へ。ここの売り物は「チャーシュー麺」。来店客のほとんどの人が頼んでいる。自分も「チャーシュー麺」に茹で卵をトッピング。直ぐに出てきた「チャーシュー麺」。ドッサリ乗ったチャーシューは圧巻の迫力。スープの色からして、源流は「喜多方ラーメン」かなと思う。チャーシューは「北大塚ラーメン」に比べて、やや硬め。
もっとみる関西人の血が騒ぐ「串かつでんがな」
三軒続けて北区王子の町中華に振られて「串かつでんがな」。ここに来ると関西人血が騒ぐ。特に「肉吸い」があるのが嬉しい☺️。
1️⃣先ずは生ビールグビグビ。続いて難波ハイボール。アテはキャベツ。
2️⃣マカロニサラダ
3️⃣土手煮セット(モツ、鶉卵)
4️⃣マルシン餃子
5️⃣紅生姜串揚げ
6️⃣モツ煮塩煮込み
7️⃣肉吸いうどん
https://s.tabelog.com/tokyo/
新橋演舞場の真ん前で、宮本亜門さんのご実家の老舗喫茶店「茶房絵李花」
2日続けて「ずん喫茶」で紹介されたお店。東銀座「茶房絵李花」を訪問。新橋演舞場の真ん前で、宮本亜門さんのご実家。
お目当ての「ナポリタン」を出すランチタイムには30分早く、かわりに「カレーライス」をオーダー。ここのところ『カレーが食べたい』と思っていたので、ピンチヒッターにはちょうどいい。サラダ福神漬が先着。カレーは思った以上にピリ辛で大汗💦をかく。今日は23℃と暑いので、ドリンクはアイスコ
埼玉県の映画を、埼玉県で観て、埼玉県でランチする埼玉県尽くしの勤労感謝の日
「翔んで埼玉」続編を現地・埼玉県で初日観覧。ランチは居酒屋🏮「力」も考えたが『一人酒もなんだな』と断念。結局はお目当てだった「ずん喫茶」で紹介されていた、浦和「砂時計」を訪問。浦和駅から10分ほど歩いた、ロイヤルパインズホテル裏の閑静な立地。店内は白木の什器で明るい色調。間接照明も使う工夫。女将さんが一人で切り盛り。常連客の話題は浦和レッズ監督更迭問題。家庭的な和めるお店。
オーダーは「サン
茗荷谷のロシア🇷🇺料理「ソーニャ」で「パルナス、ピロシキ、パルナス、ピロシキ、パルピロパルピロ、モスクワの味〜」CMソングを思い出す
お仕事で茗荷谷。お仕事帰りに前から行ってみたかったロシア🇷🇺料理「ソーニャ」を訪問。播磨坂を降りたところの角にある。真っ赤な内装が、いかにもロシア料理店らしい。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13003541/
ランチはほぼボルシチとピロシキのみ。ビーツの赤さにサワークリームが映える。コクが深くて、全部飲み干してしまった。ピロシキは具入り
小台「十八番」が行列、あらかわ満点メニュー
家族で十八番の荒川区小台の「十八番」。安定安心の町中華。今日はお店の前で空き待ち客あり。先ずは生ビール🍻をグビグビ。連れ合いは「餃子🥟が食べたい」と餃子🥟+ラーメン🍜。自分は「あらかわ満点メニュー」の「もやし炒め丼」。ご飯の上にもやし炒めとふわふわ煎り卵が乗っている。小上がりに案内されて、膝が曲がらず悶絶。立って食べた方が楽なくらいだった。加齢とは情けないものだが、いつか来る道しかたない。
もっとみる本郷で大人気の立ち喰いうどんスタンドが飯田橋にも💪
本郷で大人気なうどん立ち喰いスタンド「TOKYO LIGHT BLUE HONGO」は飯田橋にもお店がある。ここはその2号店で「トーキョーサンフラワーイイダバシ」。飯田橋駅西口から富士見町方面に直ぐそば。ここも本郷と同じスタイルで立ち喰い。立ち喰いだからと言って馬鹿にしてはいけない。ぶっかけの太い饂飩はモチモチで、揚げ物は竹輪天と鶏天🐔を中心にダイナミックな揚げたて。これにレモン🍋を絞ってかけ
もっとみる谷根千の町中華「玄奘」で「茄子🍆回鍋肉飯」の強烈パンチ🤛
作家の先生に教わった白山の町中華「玄奘」。最寄り駅は南北線「東大前」から徒歩8分。意外と近かった。ごくごくふつうの町中華だったが、ポスターが貼ってあるところを見ると「町中華🇨🇳で飲ろうぜ」番組にも登場したようだ。どうやら2021年8月に坂之上茜女史が来たらしい。店名は「西遊記」から。
先生からは「海老🦐炒飯が美味しい」と聴いていて、その気で来たのだがメニューを見て心変わり。『茄子🍆回鍋