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#ASD
『発達障害と睡眠障害、睡眠薬の服用をはじめました。』
発達障害と睡眠障害発達障害を持つ人の3分の1から約半分の人が睡眠障害を持っていると言われている。
私もその中の一人で小学校からずっとこの睡眠障害は問題になっていた。
睡眠障害は日常生活を送るうえで大きな問題となっている。
学生の時はそれが原因で学校に通えず、学校をやめてしまったりもした。
私は今まで、なるべく薬に頼りたくないという思いがあって睡眠薬の服用を避けていた。
自分なりに、どうや
『ストレスで髪を切ってしまうのでウィッグを買った』
ストレスで髪を切ってしまう中学の時から私は何故かストレスが溜まると髪をバッサリと切ってしまう。
髪を自分で切ると言ってもオシャレを意識してカットするのではなく気づいたら切ってしまう。
これは自傷行為なのか、調べてもよく分からなかった。
自分でもよくわからないが、中学生からもう数年今でもこの行動は治っていない。
人に触られる事が苦手で美容室にも行けないので私はいつもへんな髪型で日々を過してい
『発達障害の過集中〜過集中によるアルバイトの失敗談〜』
派遣の倉庫のアルバイト私は高校生の時に、派遣で倉庫の仕事をしていた。
ZOZOTOWNや楽天の倉庫の仕事で、人と話すことが苦手な私には向いていた。
1人で黙々とやる作業が多い倉庫の仕事は、私にとって楽しいと思える仕事でもあった。
集中力が高いための倉庫での失敗私は集中すると音が聞こえなくなる。
よくスポーツの世界ではゾーン状態に入ると音が聞こえなくなり同時にいつも以上の力が出せると聞いたこ
『頭が回らない、体がだるくてうまく動かせない』
情緒不安定最近、情緒がジェットコースターのように波が激しかった。
自分でもコントロールできない感情が湧いてきて、怒りを家族にぶつけてしまうこともあった。
精神科の先生に相談したけど様子を見ようとの事で1ヶ月様子を見ることになった。
その1ヶ月がとても辛い。
この1ヶ月で私はとても急変していた。
何を考えてるかわからない人と話してても自分が何を話してるかわからない。
半分くらい話したら急
『入眠時幻覚〜夢と現実の混同による人間関係の影響〜』
私の睡眠障害私は精神科に行き、自閉症スペクトラムと診断されるきっかけになった睡眠障害がある。
精神科に行く前に私は睡眠外科に行っていた。
睡眠外科に行く事になった理由は2つ。
入眠時や出眠時の幻覚症状や昼間の強い眠気、夢と現実の区別が難しいなどの症状。
その症状がナルコレプシーに当てはまると思った事が1つ目の理由だ。
2つ目は、学校に通うことが難しくなり不登校になっていた事。
今は前よ
『人の顔が歪んで見える、認識できない、覚えられない』
人の顔が歪んで見える私は急に人の顔が認識できなくなる時がある。
詳しく言うと、あるタイミングで人の顔が歪み認識できなくなってしまう。
一度歪んで見えるとしばらくはずっと歪んで見えなおらず、人の顔を認識できなくなる。
説明するには複雑で難しい事なので1つずつ体験談を元に説明したい。
友達や元彼の顔が歪み認識できない友達や人と話していたりすると急に顔が歪みはじめる。
その時の事を、家族に説明
『発達障害の過集中の特徴〜強みと困難〜』
私の発達障害の過集中による失敗談について前回記事を書いた。
詳しい失敗談についてはこちらを見て欲しい。
今回は、発達障害の過集中の特徴と対策について詳しく書いていく。
※私の特徴や症状、対策であり発達障害は人それぞれの特徴、症状や対策が違います。
私の記事は、発達障害の特徴の一部に過ぎません。
自分で調べたり、本を買って学んだり、そんな事のきっかけになればいいなと思っています。
過集中とは