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息子たちの話。

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息子の話や、生んだ覚えのない長男(=アスペ疑い夫)の話など。
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#HSP

調子が悪い時にこそ、手助けを求めねばならないのだけど、という話。

調子が悪い時にこそ、手助けを求めねばならないのだけど、という話。

ここの所、割と夫を誉める系の投稿が多くなっていた。
私自身の自己受容が進んだことで、夫に対して長年抱えてきたわだかまりのようなものが薄れ、割と夫に対して肯定的な見方が出来るようになってきていた…のだが。

夫のスペックそのものが向上したとかではないので、私が動けない状況が発生すると、また急激に不満が溜まるというか、何と言うか。
まぁまぁ、具体的には先々週あたりの私のインフルエンザ期間の愚痴である。

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息子の「ぽよ」の始まりの日、の話。【虎吉の交流部屋プチ企画】

息子の「ぽよ」の始まりの日、の話。【虎吉の交流部屋プチ企画】

こちらの企画に参加させて頂きます。
お題:「口癖」

我が家の小4息子は「星のカービィ」が大好きで、喋る時には大体、語尾に「ぽよ」をつけている。

……のだが。実は一年ほど前、当時小3だった息子の口ぐせ(?)は「きゅぴー」だった。
それまで(たぶん)ごく普通の喋り方をしていた息子は、ドラえもんで「きゅぴー」と鳴くツチノコが出てくる回を録画で見た数日後から、突然「きゅぴー!」と鳴き声を上げ始めたので

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「夏休みで、一番楽しかったのは何だった?」と息子に聞いてみた話。

「夏休みで、一番楽しかったのは何だった?」と息子に聞いてみた話。

夏休みの最終日、8月31日。
夕食を食べながらふと思いついて、「夏休みで一番楽しかったのは何だった?」と息子に聞いてみた。

今年の夏休み、息子はそれなりにイベントをこなしたはずである。世間的な標準と比較して、多いか少ないかは分からないが。
ざっと並べると、こんな感じだ。

・一泊二日旅行/那須高原りんどう湖ファミリー牧場(母)
・流れるプール(私)
・海水浴(母)
・商業施設の恐竜展(夫)
・映

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【毒親育ちの育児】息子に「幸せって、どんな時だと思う?」と聞いてみた話。

【毒親育ちの育児】息子に「幸せって、どんな時だと思う?」と聞いてみた話。

私は30代の半ばまで、「幸福とは、そういう状況を指す言葉であって、自分の感情とは関係ない概念である」と思い込んでいた。
――という話を昨日書いた。

今日、息子の手足の爪を切りながら、ふと思いついて息子に聞いてみた。

「息子は、『幸せ』ってどんな時だと思う?」

「なんでぽよ?」とちょっと首を傾げた息子は、こう答えてくれた。

「ゲームをしてる時、タブレットを見てる時、ママにぎゅーしてる時、美味

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【育児】小4息子の「美人」の定義が恐ろしい、という話。

【育児】小4息子の「美人」の定義が恐ろしい、という話。

我が家では猫を飼っている。
アメリカンショートヘア……っぽい顔立ちをしたオス猫で、息子が生後半年ぐらいの時期に、どこからともなく我が家の庭に沸いて出たため、以後息子の弟とも兄とも呼べるポジションに収まっている。名前は「オセロ」、背中が黒くてお腹が白く、手足や尻尾はサバトラっぽい。

このオセロを飼うより前のことだが、私は「ノルウェージャンフォレストキャットを飼いたい」という夢を持っていた時期があっ

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「ポンコツな母」という職に就いている、という話。

「ポンコツな母」という職に就いている、という話。

私の職業は「専業主婦」である。
つまり仕事内容は「専属のハウスキーパー」であり、同時に私は子供がいるので「母親業」がプラスされる。

つまり、私はプロなのだ。
仕事には誇りを持つべきである。

よって、私はプロ根性を発揮する。
先日スーパーで購入した半額シール付きの、「冷やしラーメン」だと思っていたものが、いざ開封する段になって実は「冷やし中華」だったことに気付いても、怯んではならない。

完全に

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自宅のTVが壊れた話①オペレーション・上司A

自宅のTVが壊れた話①オペレーション・上司A

日曜の朝。
いつも通り寝ぼけながら夫の朝食とお弁当を用意し(夫は接客業のため土日は出勤するのだ)、自分の朝食代わりのカフェオレを入れて、やれやれ一服するか……と私が座るのを見計らったようなタイミングで、眉間に皺を寄せた夫が、不機嫌そうに口を開いた。

「TVがつかないんだけど」

この夫の発言タイミング、内容、表情、そして声の調子。
数年前の私なら、うっかりこれらを総合して、
「お前把握してないの

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