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自分のことって意外とわかってない。
そんな自分と向き合うことで、
ちょっとずつ見えてくるものがある。
僕の失敗や気づきを通して、
一緒に“自分らしさ”を見つけられる
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あなたを否定しているわけじゃない
マイナスな仕事や作品の評価を耳にすると、
「自分という人間そのもの」を
否定されているように
感じることってありませんか。
特に就職活動中、企業から届く
いわゆる“お祈りメール”を見た瞬間、
まるでそれまでの人生そのものを
否定されたように思えて、
次の選考に挑む気力まで失ってしまう。
口では「次だ次!」とか
「自分を採用しない企業こそ見る目がない」
なんて強がってみても、
社会から“NO”と
“誰かに好かれる自分”よりも、“自分が好きであれる自分”を目指す
タイトルでデカデカと言っておいてなんだが、
この言葉はある程度“誰かに好かれる自分”に
なる努力をしたことがある経験値を踏んだ人に
届いて欲しい言葉だったりする。
だって、僕も“誰かに好かれる自分”に
なろうと努力はしてきた。
好きな子と話したくて
好きでもない何かのことを
調べて話せるようになることだってしたし、
話についていくために、漫画や色んな本を
読んだりもした。
そんな時間を経験し
自己分析舐めてたら痛い目あうよ。
「20歳に戻れるのであれば何をやり直したいですか」
と聞かれたら「自己分析」と答えると思う。
この問いに対して「世界一周」とか「留学」とか前まではありかなと思っていた。
しかし、一番すべきことは自己分析という結論に至った。
そして、この記事を書いた一年後も変わらない。
もしこの記事を読んでいる大学生、社会人がいるのであれば今すぐすることを勧める。
理由は、自分がどんなことを楽しいと感じて